2021.03.16
CUP2 10%のポテンシャル
CUP2は日本国内でミシュランが販売しているハイエンドスポ-ツモデルです。
レ-スでも通用するタイヤですがピレリのスバコルSCやブリヂストンのR11等のレ-ス専用モデルとは異なります。
因みにミシュランにもレ-ス専用モデルは有りますが残念な事に日本国内では販売されていません。
会社の体制という事も有るようでつまりはホロ-アップという点が問題点の様です・・・よく分かりませんけど(^^;
それは兎も角、CUP2はサ-キット要件90%、ストリ-ト要件10%としていますがミシュランというメ-カ-は要件が10%であるからストリ-トでのパフォ-マンスは聊か・・・等という考えはないようです。
ストリ-トタイヤとして必要なスタビリティ-、そして耐摩耗性や劣化性能に関しても10%の中の100%を担保するという考え。
その10%の中の100%というポテンシャルは如何なるものか?
敢えて製造日から2年経過、初期使用(317km)から1年経過したタイヤを再度長期評価を実施します。
面白いですよね~!
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カップ2、結構使いましたが持ちいいですね~。
スパコルSCだったらそろそろ逆組みしよか?って時期なんですけどね。その必要は全くなし。超気に入りました^^
Posted at 2021.03.16 7:11 AM by 健康親父
じわりじわりとファンが増加している様です^^
Posted at 2021.03.16 8:21 AM by REIRA-SPORTS
ふと気がつけば3000km超えてました〜(^^ゞ
でもパフォーマンスは落ちることなく一般公道でも変なクセは出てません(^^)
次、直入走って左サイドがギリ大丈夫か?ってところだと思われます。
正直2000kmも走れば御の字と思っていたのですがすごいタイヤ。
あっ!販売される側からしたらもう少し持たない方が良いのかとも・・・(笑)
Posted at 2021.03.16 11:20 AM by たかぴー
サ-キツト走行も加えての距離ですから上出来ですね!
ロッコル2より更にって感じかもしれませんね^^
Posted at 2021.03.16 11:52 AM by REIRA-SPORTS