2017.02.10
怖い話・・・・
怖いと言っても霊的なお話ではありませんが・・・・・。
しかし、良くある怖い話では有ります。
怖いというのはオイルドレインボルトの話ですがアルミ製の社外品に交換されている方も結構居られるのではないかと思いますが・・・・。
アルミ製のドレインボルトは熱や振動による疲労や固着が発生しやすく割れたり抜き取れなくなったりトラブルが発生しやすいので使用しない方が良いと思います。
何しろエンジンに直接ねじ込んでるわけですから熱とか振動とか・・・そりゃあもう(^^;
更にワイヤリング加工されたものやドカティやBMWの様なヘキサゴンタイプのプラグは特に厄介なことに成りやすい。
チタン合金製のモノも有りますがやっぱ純正が一番良いのではないかと思います。
ご安全に！
ブログランキングに参加しています！ ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/
ドレンボルト・・・
以前、ブサにアルミ製のドレンボルト使っていましたが、やはり経年でクラックがあり、「なぜ漏れる？」ってドレンボルト見てみたら見事に割れていました~(^^ゞ
それ以来、純正最強と思っていましたが、R1000のスズキ純正ドレンワッシャーは締め付けと同時に潰れるタイプで取り外しが面倒なので、汎用品のドレンワッシャーを使える様についチタン合金のものをポチってしまいました(^^ゞ
Posted at 2017.02.10 9:07 AM by 高崎
チタンですか～感染しますよ～(^^;
因みにＢＭＷなど一部純正のドレインがアルミ製のものも有りますが径もピッチも大きいのでトラブルも無いようですが・・・
普通はやはりSTDが一番かと思います。
Posted at 2017.02.10 9:21 AM by REIRA-SPORTS