2016.09.17
KRT Winter Test Edition
CBR250RRの登場でライトクラスの市場競争も激化の予感・・・・なんて思っていましたけど。
まぁ~もう既にゴングが鳴ったようですね! Kawasaki ninja250KRT Winter Test Editionが早くも登場。
スリッパ-クラツチも標準装備となり価格は641520yenと成っております。
CBR250RRは800000yen台との噂ですが・・・・果たして?
ところでKRT Winter Test Editionはフロントホイ-ルがMT17 x 2.27からMT17 x 3.00にサイズアップしてますが110/70-17との組み合わせは適正ですね。
しかしリアタイヤサイズが140/70-17から150/60-17にサイズアップされているにも関わらずホイルサイズはMT17 x 4,00のままと言うのは頂けませんね。
まぁラジアル化が優先と言う事なのかもしれませんが欧州の小排気量に有りがちなアンマッチングではなかろうかと。
CBR250RRの画像を見る限りタイヤはバアアスの様でサイズも140/70-17。 これはホンダさんが正しいと思われ。
今後開催が予定されているWSS300を視野に入れたCBR250RRはそもそもCBR300RRのボアダウン仕様との噂もあるし。
恐らくそちらはMT17 x 4,50のホイ-ルと150/60R17との組み合わせではないかと思います。
と・・・・申-しますのも欧州のメ-カ-さんがココにきて150/60R17サイズのNewモデルの話も耳にするし既存のモデルの追加サイズとしてもリリ-スを開始していまする
嘗てのSP250の様な活況を醸成することが出来るか否かは・・・・・あの団体さん次第というところですねぇ。
下火にするのは物凄くうまい団体さんですから・・・・ど-でしょ-かね?
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