2015.05.12

F800Rのお客様、他にもう一台バイクを所有されていますが根っからのミシュランファンでこれまで2台共にミシュランのハイスポ-ツタイヤを選択されてきました。
一度バトラックスBT003STを装着された事がありますがライダ-との相性がイマイチだったようです。
今回はRS10のカッチョいいフェイスも気に成る様で私の評価を参考にした上で久々にBSを装着。
全体には好印象の様ですが極低速域でステア-が粘る感覚が気に成る事やリア側では衝撃の吸収性がイマイチ。
まぁ確かにRS10のネガで有りハイスポ-ツカテゴリ-のタイヤは全体にこの傾向は有ります。
どちらかと言うと中高速域を得意とするタイヤだしその領域ではスタビリティ-は高いと言うのがハイスポ-ツタイヤ。
でもRS10はハイスポ-ツカテゴリ-タイヤの中でもOEM要件が生かされていてドライバビリティ-はマシな方ではあります。

そもそもタイヤのカテゴリ-によって性能的に何を優先するかで個性はかなり違ったものに成り特にハイスポ-ツカテゴリ-では何処の特性に重きを置くかにもよるし妥協しなければならない箇所も出てきます。
その中に置いてミシュランの優れたノウハウの一つに全てのカテゴリ-に置いてドライバビリティ-の優秀性があげられます。
故にツ-リングモデルでは高い評価を受けるモノのハイスポ-ツでは大人しいと評価される場合が多い。
オ-ナ-さんも改めてミシュランの優れたドライバビリティ-を称賛されておりました。
ミシュランはドライバビリティ-が高いが故にハ-ドボイルドな個性が見え難いと言えるのかもしれませんね。
因みにハ-ドボイルドの語源は「堅いゆで卵」で強靭とか冷酷非情って意味もありますが感情に流されず決して妥協を許さないと言う意味も含まれます。
ミシュランは確かに堅いゆで卵の様にも見えますね^^;
たまには半熟のゆで卵もいいですよね、温泉卵なんて美味しいし・・・・ちがうか(^^ゞ
ご安全に!
2015.05.10

オ-ナ-さんの手元に来てから20年!
各所に手が入っていますがコンディションも良いですね~。
別にクロスプレ-ンのR1も所有されていますがコイツは手放せないと^^
今回は20年の歳月を経たリアショックアブソ-バ-をOHLINSに換装です。
ハンガ-はレイダウンKITが取り付けられているのでOHLINSの取り付け長も合わせて調整。
プリロ-ド、減衰も再調整して装着。
因みに、出荷状態のショックアブソ-バ-は装着後必ずチェックする事!
左右のセットが違っている事も多々あります。
まぁモノタイプにしても先ずは吊るしの状態で取り付け、その後セッティングして行くと言うショップさんも有る様ですが、それはそれで良いと思いますが・・・。

しかし、出荷状態がOHLINSの標準セットに成っている如何かは確認する事が必須ですね。
因みに新車の標準ショックアブソ-バ-も同じくチェックする事をお薦め致します。
エライ事に成っている場合も有りますからね~^^;
ところでオ-ナ-さんは嘗て西日本サ-キツト時代、ヤマハのディラ-系チ-ムに所属しSP250クラスで活躍されていました。
当時、YOKOHAMAのレ-シングサ-ビスを担当していた私も彼の才能に目を付けてサポ-トさせていただいてました。
その頃、彼はスタ-ト前に必ず前後のサスをポヨンポヨンと確かめる様に動かすしぐさをしていましたが・・・・
OHLINS装着後もショップ前で全く同じしぐさを・・・・(^・^)
懐かしいと言うか何と言うか、癖の様なものだと思いますが変わらないものなのですね。
ご安全に!
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2015.05.09

最近の大手企業さんはGWの時期を分散化している所も多い様ですね。
なので現在GW真っ最中の方も居られるようです。
まぁそっちの方が混雑も避けられるしソロでツ-リングを楽しまれいる向きには好都合かもしれません。
某大手気化器のメ-カ-さんにお勤めのお客様は遥々宮城県からご来店^^
当店のブログを御覧に成ってパイロットロ-ド4を装着されたそうですが評価は高いですね~♪

因みにウチのブログは業界関連の方が多く御覧に成られているようで・・・・
ヘタな事を書くと直ぐに鋭い突っ込みが入ったりします・・・・(^^ゞ
まぁお陰様で大変勉強に成っております。
ところで今回は元エンジニアとしてのお話を少々・・・・。
タイヤメ-カ-の中でもタイヤの内圧に関して考え方に多少違いがあります、アプロ-チの違いというかコ-ド等の材料の特性、構造による特性などによって何がベストなのかはデザイナ-の個性に因るところもあります。

なので同じメ-カ-のタイヤでもカテゴリ-が違えば適正な内圧も異なり、同じカテゴリ-でもメ-カ-が異なればやはり適正内圧は変わって来ます。
例えば私的な考察ではありますがロ-ド4とロ-ド4GTでは同じサイズで有っても適正空気圧は異なります。
それは構造や目的が異なるからに他なりませんが・・・・
では何故タイヤメ-カ-はその様な情報を開示しないのか?全て車両メ-カ-の指定空気圧を推奨するのか?
タイヤメ-カ-は立場の問題、車両メ-カ-は責任の問題というかフ-ルプル-フ的な思考が働いていると言って良いかも知れませんね。
大手気化器のメ-カ-さんの中でも同じ様な話は有るようです。
まぁ残念な話ではあります・・・・。
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2015.05.08

成らぬものは成らぬ・・・それとも成せば成るのか・・・?
会津若松の藩校「日新館」の什の掟か米沢藩主、上杉鷹山の名言か・・・みたいな。
私はどちらかと言うと冒険はしないので・・・成らぬものはならぬ派ですね・・・^^;
ところでHP2のステアリングダンパ-をOHLINSに換装したいとご依頼を受けました。
ボルトオンKIT等は無いので妖怪寸法計りに変身してあ-すればこ-成る、こ-すればあ-成る・・・・なんて。
純正とストロ-クや全長が合うOHLINSは無いので当たりを付けて注文。
しかし現物を合わせてみるとあっちこっちに干渉して・・・・成らぬものは成らぬって感じ・・・。
でもねぇブラケットを工夫し、ステアリングダンパ-そのものも加工。
絶妙のクリアランスですが・・・・成せばなりました(^・^)
まぁ良かったと言うお話です・・・。
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2015.05.07

暫くご宿泊予定のK1600GT!やっぱデカイですね~~~。
前後ショックアブソ-バ-の交換ですがESAも初の仕事です。
各部を覗きこんで作業を進めるプランを立てますが・・・・大変そうです・・・・^^;
それにしても狭い店内が完全に占拠状態。
あれをこ-してこれをあ-してと・・・もう一台程度はお預出来そうですけどK1600GTって2台分は有りますね。
ホント、デカイのう。
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クラッチマスタ-のサイズ選定はオペレ-ティングシリンダ-とのマッチングが大切ですが・・・・
RCSクラッチマスタ-の場合、以前は19mm若しくは16mmの設定しかなく機種によっては19mmでは重いし16mmでは切れが悪いなんて場合も有りオペレ-ティングシリンダ-の口径もセットで交換する場合も有りました・・・が。

しかし17mmが登場してバッチリですね~。
ZZR1400には17mmがベストの様です。
RSCクラッチマスタ-は何と言ってもカッコよろし(^・^)
ご安全に!
2015.05.06

パワ-ス-パ-スポ-ツからの換装です。
オ-ナ-様のファ-ストインプレッションは乗り心地が若干硬質で特にリアは衝撃の吸収性はイマイチとか。
確かにパワ-ス-パ-スポ-ツはハイグリップタイヤの中ではコンフォ-ト性は抜群なのでそこの部分を比較されるとちょっと厳しいかもですね。
因みにハンドリングはOEMと共用と言う事も有りナチュラルでとても扱いやすい特性です。
応答性も穏やかでTypeRと同じ様なフェイスですが全く別物と言って良いでしょう。
グリップレベルは恐らくS20EVOのショルダ-のラバ-と共通ではないかと思えるグリップ感覚。
外郭断面形状と接地面の動的変形、そしてネガティブ比の違いだけレベルは高いと言う印象を受けます。

温度依存度も平均的でウォ-ムアップ性も良い。
ト-タル的にとても扱いやすいタイヤだと思います。
ウェット性は残念ながら見た目の通りですが。直立時の排水性は意外と良好で普通に走るには問題ないレベルですね。
無論、CBR1000RRとの相性は良好だと思います。
ご安全に!
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2015.05.05

今日は朝からご来店が多かったですね~。
午後からは何故かスズキのお客様が同時にご来店・・・・別にお連れ様と言う訳では有りませんが・・・・
隼が3台、Vスト-ムが一台と偶然にもスズキフェア-状態に成りましたね~^^
隼の健脚のお見積もり等々させていただきましたが、既に同機種で健脚仕様のオ-ナ-様の生の声にご納得のご様子でした。
まぁ私が弁舌しても営業ト-クに聞こえるかも知れないし何と言ってもお客様の評価が何よりだと思います。
それにしてもGWがこんなに忙しいのは初めてですよ・・・・(^_^;)
そのGWも明日で終わりですね、皆さま、気を引き締めてご安全に!

タイヤには周上、もっとも軽い場所を示す軽点マ-クが打ってあります。
黄色いマ-クがその軽点ですがPCタイヤの場合、軽点とは別に赤いマ-クも打ってあります。
これはユニフェミティ-マ-クと言ってタイヤのもっとも高い位置を示したものです。
タイヤは黒くて丸いものですが真円では有りません。
因みにPCの純正ホイ-ルにもユニフォミティ-マ-クが打って有ります、これはホイ-ルのもっとも低い位置を示していてタイヤの高い位置とホイ-ルの低い位置を合わせて組む事によってより真円に近い状態にしようと・・・・。
しかし、実際は結構いい加減で・・・・正確なポイントではありません。
故に海外のメ-カ-はマ-キングしていない場合も有ります。
要は組み立て後、キチンと計測器で調整してくださいと言う事ですね。
ところでFJR1300のオ-ナ-さん(5KE-4君)はホイ-ルの軽点を計測しマ-キングされています。

一般的にはエア-バルブの対角線上がホイ-ルの軽点に成る筈ですが、そうはならないのが純正の精度と言う事です。
ホイ-ルの軽点マ-クに合わせて対角上にタイヤ軽点を合わせ組み込みましたがやっぱずれてますよね(^_^;)
ミシュランの場合、軽点は触診で探りますが・・・これも大方ですからねぇ。
因みにマルケジ-ニはエア-バルブを取り付けた状態でも重量バランスはほぼ0です。
ユニフォミティ-に関しても限りなく真円に近い。
なのでタイヤの軽点マ-クを合わせる場所が有りません、便宜上・・・バルブの位置に合わせているだけです。
結局、何にしてもダイナミックバランスは欠かせない作業だと言う事です。
バランスウェイトの重量を出来るだけ軽くできると言うメリットは有ります。
まぁマニアックな拘りという所でしょうか・・・ご安全に!
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2015.05.03

ピッタリ10000kmでウェア-インジケ-タ-がタイヤ交換のお知らせ^^
今回も迷わずロ-ド4を装着。
それにしても同じ機種、同じタイヤ銘柄でもライフに関しては大きく差が出ますねぇ。
最大で50%もの差が出る事があります、足回りの仕様や内圧管理の差という事も有りますが最大の要因は乗り方ですね。

ところで最近、北九州に進出して来られたBMWの某大手ディ-ラ-さん。
お客様の所にもその案内が届いたので顔を出しに行って来られたようです。
ディ-ラ-のメカニックさんがF800STをチェック・・・・ん?んんん???
このフロントフォ-クの動きは何だと驚いていたようです。

これは何をど-したのですかと・・・・^^;
何をしたのかはレイラスポ-ツに聞いて下さいと返したそうですが・・・・・・・
残念ながら聞かれてもお答えいたしません・・・・(^^ゞ
是非、ご自分で考えてみて下さいませ・・・・。
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