2018.03.29

M7RS Genesi

世界のバイクメ-カ-が認める世界最高水準のクォリティ-と言って過言ではないでしょう。

マルケジ-ニは超軽量で且つ高剛性と高い精度を与えられた自他ともに認めるNo,1のホイ-ルです。

軽量化によるパワ-ウェイトレシオはエンジンチュ-ニングに匹敵するものでバネ下の軽量化によるジャイロの低減は確実にハンドリング特性を大きく向上させます。

ブランク材から加工まで一貫して自社生産に拘る姿勢は前時代的とも揶揄される向きもあるようですが・・・

コスト削減のために外注生産(生産国も含めて)を行う事はブランドを貶める事と言って憚らない頑固な姿勢だからこそNo,1の地位に君臨しているのだと思います。

まぁ・・・高価だし・・・簡単に売れる物でもありませんが・・・・(^^;

購入したお客様の満足度は頗る高いホイ-ルですよね-、ウチでは上がりの健脚と呼んでます。

因みに当店ではマルケジ-ニ装着の際、ディメンジョンも含めサスペンションセッティングは一からリ・アジャスティングを実施しております。

よかですねぇ・・・マルケジ-ニ・・・入荷しましたよ~~~!

2018.03.27

GSX-R1000健脚ドッグ

かなり手の入ったGSx-R1000、ピポットの位置も変更しヨシムラのリンクKITも投入されています。

オ-ナ-さん曰くショップさんの勧めやネットの情報で闇雲に手を入れて訳が分からなく成ってしまった様です。

良くある話ですが・・・。

サ-キットで知り合ったライダ-からウチに一度見てもらっては如何かと聞いてご来店に成られたようです。

まぁ確かに色んなパ-ツが装着されていますがかなりバランスが崩れていると診断。

フロントもリアもガッチガチで私が乗った程度ではビクともしません(^^;

名古屋の有名ショップでモディファイされたBPFもリアのOHLINS TTXも機能していない状態。

本来は前バラで一から手直しと言う所ですが、オ-ナ-さんのご依頼はあくまでもドッグと言う事なので出来る範囲でリ・アジャスティング。

ディメンジョンの見直しも。更にチェ-ンも張り過ぎです。

ヨシムラのリンクKITはかなり手前から立ち上がる様で公道では聊かな感じもしますが兎も角も乗れるようにセットアップ。カッコイイですけど。

足回りのチュ-ニングはバランスが大切です、目的が異なるパ-ツもあるし全部付けちゃえ!は良くありません。

今回はご依頼の内容で出来る範囲でのリ・アジャスティングですが・・・さて如何でしょうかね?

ご安全に!

 

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2018.03.21

ROAD5&健脚ドッグ

ROAD5の装着と健脚ドッグを承ったNinja1000。

こちらは逆車の様ですが・・・・前後のアクスルシャフトにもリンク周りにも油脂塗布が成されてました。

国内仕様と組立指示が異なるのでしょうか??? それとも年式によって違っているのか???

リンクリレ-のベアリングもNTNが特許を持つポリル-ブ?が採用されているようですが、ちょっと違う様な?

他社の同じようなベアリングなのでしょうか?

何方にしても・・・・手厚い仕様ですね。

それは兎も角、リンク周りのクリ-ンナップとグリスアップ、そして私の考える適正値で再ファスニング。

フロント側もクランプボルトは一旦すべて解いて油脂塗布の上で再ファスニング。

因みにボルトはやはり軽く電蝕を起していました。 まぁ必ず起こりますから止むを得ません。

ところで前後サスペンションのリ・アジャスティングを実施しましたが・・・・・

感覚的なところではありますが国内仕様とは設定そのものが違っているように思います。何となく。

ROAD5を装着しオイルもMOTUL71004Tに交換、最終チェックを済ませて作業完了。

ご安全に!

 

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2018.03.03

OZ Racing

4輪のモ-タ-スポ-ツでは高名なOZ Racingのホイ-ル! S1000RR用です。

因みに私のモノではありませんよ~、お客様のモノです。

それにしてもぱっと見た目はフランジのデザイン以外はマルケジ-ニのM7RSにそっくりですね。

まぁスポ-クは6本ですが・・・・。

この辺って意匠登録なんてものはしていないのでしょうか???スポ-クの本数が違うので問題なし??

まぁBBSと885なんて話は無いと思いますけど・・・・ひょっとするとOEMなんて話があったりするのでしょうか?

造りも良いし価格も若干お安いし、心揺らぐホイ-ルですね-。

 

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2018.02.24

ホイ-ルアライメント

ホイ-ルアライメントと言うのはホイ-ルの整列の事ですが、4輪車の場合はホイ-ルアライメントテスタ-と言う立派な装置が有ります。

がしかし2輪車の場合はそんな立派な装置は無く、全国チェ-ンのオ-トバイ販売会社が「の様なモノ」を備えていますが・・・・使えるとは思えません。

事実、その「様なモノ」でアライメントを調整しても改善されずご来店に成られるお客様は少なくありません。

今回ご来店のS1000RRのオ-ナ-さんも新古車と言って良い車両を購入した時から違和感を感じて何度もディ-ラ-さんに改善を依頼したものの一向に改善は見られず・・・・ご来店に成られました。

保証期間中と言う事もあり作業内容を大まかに説明差し上げてディ-ラ-さんに実施していただくことをお勧めしましたが・・・。何度出してもダメだったのでと・・・。

先ずオ-トバイの場合リアのセンタ-出しは何の事か分かると思いますがフロントは案外プロも理解していませんね。

フロントはホイ-ルセンタ-&斜角も調整しなくてはならない場合が有ります。

この調整に関してはフロント周りの構造と理屈を知っていれば出来ると思いますが。

ウチの場合、基準となるベ-スを基に目視と感覚で調整します。大いに経験値が必要な作業に成ります。

まぁ人間のセンサ-は素晴らしく精度が高く、オ-ナ-さん自身にもご協力を頂きます。

てな事でお得意様でもありますし、チェックを実施→原因判明→改善・調整作業実施。

でもって完全に修復。そもそもアクスルシャフトを緩める段階で異常が有りましたから・・・・・。

足回りに関しては中々専門店で無いと出来ないことが多い様ですね。

故にやっぱり健脚は車体ごとが大前提でございます。ご安全に!!!

 

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2018.02.14

スラクストンR健脚

雪の舞う寒い中・・・凍えながらご来店。 口が凍えて会話が少々・・・・みたいな(;’∀’)

そりゃそうですよね~ご来店に成られたときは外気温0℃。しかも鳥栖からですもんね・・・・。

因みにトライアンフスラクストンRはデビュ-した時、物凄くイイ!いつかは欲しい!!なんて思ってましたね。

今でもその思いは変わりませんが。エキゾ-ストノ-トは私の想像とは違ってマイルドなんですねぇ。

それは兎も角、今回はフロントのBPFのモディファイとリアOHLINSのセットアップでチェックイン。

リアOHLINSは一見グランドツインに見えますが完全にトライアンフスラクストンR専用のOEMです。

ところでオ-ナ-さんはディ-ラ-さんにサスペンションのセットアップを依頼したようですがイマイチしっくりこない。

てな事でトライアンフ仲間からウチの話を聞いて急遽ご来店に成ったようです。

現状態をチェックすると・・・オ-ナ-さんのシックリ来ないところがハッキリと。

あ-でしょ、こ-でしょって話をすると、何でわかるの?ってな不思議そうな顔をしておられました(^^;

先ずはこれが健脚診断です。

リアは車体から取り外し半解してリ・アジャスティング。能力的にはグランドツインと同程度。良いと思います。

フロントのBPFは暗中模索の中見出したモディファイを施しましたが・・・・・

初期のBPFとは仕様も変更されていて(スラクストンRだけかも知れませんが)伸び側の減衰も改善されています。

但しビッグピストンならではのネガは依然としてあるので今回はそこを改善させるのが肝ですね。ディメンジョンも旋回性と言う事だけではなく、スム-ずに入るアシストとしても設定変更。

健脚ってやはり車体が無いと出来ません。

前後健脚後・・・少し離れて観察確認^^ やっぱカッコええわ-!

S1000RRを手放す時が来たら次はやっぱりスラクストンRですかね~~極太アルミリムがカッチョええ-♪

ご安全に!

 

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2018.02.11

ZX14R OHLINSエディション健脚ドック

走行距離470kmの新車です。

以前乗っていたz1000の経験からバイクを乗り換えたら絶対に健脚ドックは受けるべきと・・・・

この寒空の下、遠路広島からご来店。 つか広島のお客様は多いんですよね~。

因みにフロントはフォ-ククランプやピンチボルト、アクスルシャフトなど油脂塗布の上、適正トルクで再ファスニング。

リアはホイ-ルのセンタ-出し&リンク周りのグリスアップとメンテナンス、こちらも適正トルクで再ファスニング。

お昼ご飯を挟んで最後に前後のセットアップを行って健脚ドックは終了です。

トン汁付きの幕の内弁当を食べながらバイク談義も楽しいものですね。いつもより美味かった(^^♪

因みにオ-ナ-さんは大手自転車販売ディラ-のメカニックさん、ファスニングの重要性は熟知しておられるようです。

ところで余談ですが最近はリンクに使用されているニ-ドルベアリングはポリル-ブベアリング(フルバック)が採用されている機種も多くなりました。

これはベアリングに封入されたグリ-スが熱固化型であるので漏れにくく潤滑性も高く耐久性も高いと良いことづくめ。

開発したベアリングメ-カ-さんもオ-トバイのリンクに使用した場合ほぼメンテンナスフリ-と謳っておりますが、ここで注意すべき点はベアリング単体の事であるという事です。

ショックアブソ-バ-のエンドアイやリンクア-ムとリレ-の連結やシャフトやカラ-についてはは別の話。

なのでやはり定期的なメンテナンスは重要です。

またシ-ルは摩耗・劣化するのでダストが浸入し結構ひどい状態に成っている事例も多く見てきましたから。

ご安全に!

 

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2018.02.08

999S健脚

宮崎からご来店のお客様です。今年は南国宮崎でも雪が舞っている様ですね~冷た~い日本列島・・・

今回はフロントのOHLINSのO/H&モディファイ、リア周りのメンテナンス&セットアップを承りました。

フロントに関しては左右共にオイル漏れ、また減衰も弱くセッティングも圧側バチンバチン状態(^^;

これは乗りづらいでしょう。

兎も角も全バラで各部をチェックし消耗品は全て交換、オイル粘度・油面・バルブギャップは仕様に合わせて変更。

また片側のオイルロックピ-スが変形していたので修正しましたが・・・変形した原因が気に成りますねぇ。

リアに関してはリンクリレ-やショックアブソ-バ-も999S適応外のモノに変更されている様でディメンジョンもかなり変わっている様です。

リアのメンテナンスとアジャスティングを実施後、改めてフロントの取り付け長を見直しました。

999でトラック走行している方々の中で流行?しているチュ-ニングと言う話でしたが良し悪しは分かりませんが少なくともフロントとセットで考えないと折角のチュ-ニングも裏目に出ることも有ると思います。

足回りはト-タルで詰める事が肝心。

今回はタイヤもPOWERスリックEVOに換装、参加クラスのレギュレ-ションに問題が無ければファンライドスリックタイヤの方がメリットは大きいですから。

999S健脚完了です! ご安全に!!

 

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2018.02.07

保証書は大切に!

昨年の9月に健脚を実施したNinja1000のリアに装着したOHLINSからオイル漏れ発生。

長年OHLINSを取り扱っておりますが極稀に装着して間もなくオイル漏れが発生することが有ります。

保証期間内であればショックアブソ-バ-の修理はカロッツェリアさんが無償で対応いたします。

脱着に関しては販売した当店が無償対応いたしますが・・・押印のある保証書が必用です。

保証書が有っても正規販売店の押印が無い場合も保証されません。

保証期間内であっても保証書を無くされた場合・・・有償に成ってしまいますのでご注意ください。

また平行品は保証対象外、元々正規品であっても手を加えられたカスタム系のモノも保証対象外です。

例えばシリンダ-の再アルマイト処理やスプリングが変更されたもの純正パ-ツを社外品に変更したもの等。

他機種対応のショックアブソ-バ-を加工して適応機種以外に装着したものも保証対象外だと思います。

また取り付けの際は各部調整機能が確り機能しているか、減衰は適正か等をチェック&テストを実施することが大切です。まぁ吊るしのポン付けをしない限りチェツク&テストは必然であり常識ですけど。

因みにこの様な事象は滅多に無いのですけどね・・・絶対にないとは言えませんので保証書は大切に保管して下さいね!

 

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2018.02.02

R1150ロックスタ-健脚復活

以前、前後OHLINSを装着したR1150ロックスタ-。

健脚実施から約1年ですが走行距離は31326km!良く走られてますね~。

なのでそろそろ前後OHLINSのオ-バ-ホ-ルを視野にサスペンションのチェックでご来店に成られましたが・・

リアのOHLINSはオイル漏れを発症しておりました。

オイル漏れの原因はピストンロッドの摺動痕、研磨で何とかなるかと思っていましたが外注先からNGが告げられて残念ながらピストンロッド交換に・・・これが高価なんですよ。

成らぬものは成らないので仕方ありませんが摺動痕の原因はバンプラバ-にめり込んだ砂利などがピストンロッドにダメ-ジを与えた事。

普段からのメンテナンスと養生することが肝心、BMW対応のリアインナ-フェンダ-は輸入品しか無いし少々高めですが装着することをお勧めいたします。

まぁユ-ロ何とかって通販で少しは安価に購入できるようですし・・・是非。

因みに今回はタイヤも交換、当店在庫としては最後となるROAD4を装着しました。ROAD5も登場しましたが好みの分かれる所でしょうねぇ。機種との相性もありますし。

ROAD4と比較するとややシャ-プなステア-特性ではありますが接地感は比較的確り感が強くフワフワした感じは有りません。

特にドライでのパフォ-マンスはト-タルとして格段に向上しています。でもROAD4のウルトラコンフォ-トなフィ-リングは捨てがたい。

ツ-リングタイヤとしては何方が好ましいのか迷う所でもありますが。まぁサスペンションのセットアップ次第でROAD4テイストは醸し出せますけど。

故にGTスペックは変更なしで継続って事も分かるような気がします。残って欲しかったなァROAD4。

ご安全に!

 

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