2013.10.08

手負いのK100RS

もらい事故からの復活・・・ですが・・・手負いの跡が残っています。

オ-ナ-様も痛い思いをされた様です。

事故には充分注意しなければなりませんが・・・もらい事故はどうしようも有りませんからねぇ。

防衛運転、これしかありません。

ところで、K100RSは事故の際、かなり激しく転倒した割には被害の殆どは外装程度で運が良かったと・・・

更にこの時代のBMWって頑丈だね~なんて仰ってました。

因みに、R1100GSに乗られたお客様も軽自動車に側面に突っ込まれると言う受難。

フルバンバ-と言うかフルプロテクタ-を装着していたとは言えR1100GSに大きなダメ-ジは無かったようです。

軽自動車は大破。

そのオ-ナ-様も衝突が正面でない限りBMWは頑丈ですよ~ってお話しを聞いたことが有ります。

でもまぁ・・・バイクが頑丈でも人間は生身ですから事故には充分気を付けないといけませんね。

K100RS、パイロットロ-ド3を装着、ホイ-ルバランスやアライメントもチェックさせて頂きましたが問題無しです。

キャンペ-ンご利用ありがとうございました!くれぐれもご安全に(^^)/~~~

2013.10.04

KAWASAKI Versys1000 

世界で一番売れている?BMW R1200GS。

その人気にあやかろうと言う事なのか如何かは分かりませんが・・・

欧州のメ-カ-も日本のメ-カ-もスポ-ツアドベンチャ-モデルに力が入っているようですね。

個人的には余りカッコいいとは思いませんけど確かにデュアルパ-パスに楽しめますね。

しかし・・・デュアルパ-パスとは2つ以上の用途と言う意味が有る訳ですがON/OFFなのはGSとYAMAHAのス-パ-テレネ、HONDAのアフリカツイン・・・?

その他は殆どON仕様なのでデュアルパ-パスでは無いかな?だからスポ-ツアドヘンチャ-なのか???

KAWASAKIのVersys1000もSUZUKIのV-Strom1000も完全にON。

まぁそのVersys1000にニュ-カラ-(ライムグリ-ン)が登場したって話ですけど・・・画像はブラックですが・・・。

 

ところで・・・・

一時期、YAMAHAのTDM850に乗っていましたけど、確かに楽ちん。

普通であれば敬遠する様な狭いところでも入ってみようかという気にはなります。

ロ-ドタイヤでも多少はOFFも走れない事は無い。

一度、無謀にも萩市の訳の分からない獣道に意味も無く好奇心で入り込み・・・・(まぁ虹の根っこを見ようとする子供でしたから)

戻ろうにも戻れなくなり取りあえず進んで行ったら・・・その先にも子供の頃虹の根っこを探したかもしれない同類項が一人(~_~;)

バイクはBMW R1100GSでした。

もうこの先は無理みたいですね~なんて会話。

その時、その御仁はGSをパタンと倒し、ボクサ-ツインのシリンダ-ヘッドを軸にクルっと反転(・・;)

私もそれにならってサイドスタンドを軸にクルっと反転。

お互い、慣れてますね~って言われましたが・・・私は始めてだったんですね・・・実は。

まぁそんな事が出来るスポ-ツアドベンチヤ-が人気だと言う事かも知れません。

でもねぇ、私はBMWでそんな事出来ません・・・・勿体ないし・・・一人で起こせないかも・・・(-_-;)

 

2013.10.03

ハ-レ-ダビットソン2014年モデル

ここ数年、750cc以上の大型バイクの国内シェア-はハ-レ-ダビットソンがトップです。

国内4メ-カ-の人気を凌ぐ勢いはいまだ衰えずと言う所の様です。

何故ハ-レ-だけが売れるのかと言う日経ビジネスから本が出版されている程ですからねぇ。

バイクを売るのではなくハ-レ-に乗るバイクスタイルを売っている・・・という言葉には説得力を感じますね。

昔の話ですが、まだハ-レ-ダビットソンの人気が今の様に高くは無かった頃、アメリカ市場向けのハ-レ-クラッシックと言うタイヤの開発テストに関わったことが有ります。

その時、初めてハ-レ-ダビットソンをライドする機会に恵まれました。

先ずはD社のタイヤとの比較から始まりましたが・・・・何を比較するのかと言う位・・・・こんなんでイイのって感じでしたね(~_~;)

乗り難い・・・それが最初の印象でした。

でもねぇ乗り味は不思議と心地よく・・・・馴染んでくると楽しいとさえ感じました。

一緒にテストしていたライダ-も同じ様な事を言ってましたが・・・・

フルフェイスにレ-シングス-ツ、そんないでたちでハ-レ-をライドするお互いの姿に・・・似合わね~~なんて(笑)

直安はとても良い、でも曲がらない止まらない・・・走らない。

足付き性はとってもいいけどライポジはかなり不自然・・・・でもそのスタイルは伊豆の風景とシンクロし絵に成るのです。

良くは言い表せませんが売れる理由は何となく私にも分かる気がします。

 

ハーレーダビッドソン 2014年モデル 発表試乗会ダイジェスト

 

スポ-ツスタ-系は女性ライダ-に人気が高い様です。一般的には大型バイクの代名詞と言っても良いハ-レ-ダビットソン。

体格的には不利な女性がそれに乗る事を許容する足付き性と恐くないエンジン特性。

そして少しだけヴァイスを演じる事が出来るオ-トバイなのかも知れませんね。

でもねぇ・・・もう少し整備性を考えて図面引いてほしい・・・なぁ。

 

しかし、世の中がハ-レ-だけに成ってしまったら・・・ウチは存在意義を失ってしまいますね・・・多分・・・。

 

 

 

2013.09.29

スク-プ! New BMW R1200R・・・?

海外のメディアが公道テスト中のNewBMWをスク-プしたようです。

エンジンは空冷の様ですが左出しの2本マフラ-が新鮮ですね。

更にフロントサスペンションはテレスコピックに成っています、これは楽しそうですね~!

気に成るのはワイヤ-スポ-クホイ-ル仕様。

GSの様にチュ-ブレスなのかRクラッシクの様にチュ-ブタイプなのか・・・?

スポ-クがホイ-ルウェルに向かって張られているのでチュ-ブタイプの様ですが。

これがそのまま市販の形とは限りませんがテ-ルカウルの装着された仕様とWシ-トの仕様が有りますが、多分カバ-?

リアサスペンションはホワイトパワ-かな?フロントフォ-クはなんちゃってオ-リンズの様です。

でもこれはとても興味津津。

乗りたい!つかこれ欲しい(^^ゞ

 

2013.09.28

BMW R 1200 R “DarkWhite” special model

白いボディ-と足周りのブラックが渋いですね~!

どうも青いフレ-ムとホイ-ルは好きに成れません。

お客様にも塗装しましょうよなんて余計なこと言ってますけど・・・・(^^ゞ

この感じ!やっぱかっこいいですよ♪

 

BMW R 1200 R “DarkWhite” special model

価格/13,000ユーロ(税込み) 発売日/2013年10月1日からドイツ国内で販売が開始されるようです。

2013.09.21

Harley‐Davidson GPレ-サ-

ハ-レ-ダビットソンにWGPのイメ-ジなど無いかも知れませんが・・・

1974年から1976年掛けて3年連続GP250ccクラスチャンピオンを獲得。

更に1976年は350ccクラスとのダブルタイトルを獲得するなどコンチネンタルサ-カスの強豪だったんです。

今のハ-レ-しか知らない人はビックリするでしょ(^O^)

1974年はケニ-ロバ-ツがWGPに参戦を開始した年でもあり、日本人初の世界チャンピオンとなった片山敬済がGP250クラスでハ-レ-ダビットソンを駆るウォルタ-・ビラと熾烈な戦いを繰り広げていたのです。

因みにハ-レ-ダビットソンのGPレ-サ-は買収したイタリアのエアルマッキのテクノロジ-が根底にあるとはいえ、GPに参戦した2ストロ-クマシンは独自の開発に依るとされています。

当時、片山選手をはじめ多くのライダ-が駆っていたYAMAHAより速くてカッコいいレ-サ-でしたね。

因みに元WGP500クラスのチャンピオン、フランコ・ウンチ-ニもハ-レ-ダビットソンのGP250に乗っていましたね。

ところでハ-レ-ダビットソンのGPレ-サ-の開発に大きな貢献を果たしのはファクトリ-ライダ-でもありエンジニアでも有ったウォルタ-・ピラとその兄。

彼らの奇抜とも言えるアイディアとセンスは当時の日本メ-カ-を驚嘆させるレ-サ-を作りだしていました。

それがこのマシン!

V型空冷4気筒 2ストロ-ク250ccGPマシン!!凄いね。

当時としては驚愕のタイムを叩きだしていたようですが、何故か突然FIMがレギ゛ュレ-ションを改定し実戦でその姿を見る事は出来ませんでした。

GP250クラスは2気筒でなければならない・・・・ウォルタ-・ビラ兄弟も肩を落としたことでしょうねぇ。

もしも突然のレギュレ-ション改定が無かったら現在のハ-レ-ダビットソンと全く違った形が有ったのかもしれません。

ハ-レ-ダビットソンに歴史ありですね。

 

何時もご投票ありがとうございます(^^)/

2013.09.20

あらら・・・リコ-ル

 

スーパーカブ50、110など 7車種の改善対策(平成25年9月12日届出)

http://www.honda.co.jp/recall/130912_438.html?from=copy

 

2013.09.18

仁義

Mondial Piega

モンディアルはかつてのイタリアのバイクメ-カ-で6度の世界タイトルを手にしたメ-カ-でもあります。

モンディアルは悲運のメ-カ-でもあり倒産と復活を繰り返し現在は事実上消滅しているようですね。

そのモンディアルが2000年にホンダのエンジン供与を受け奇跡の復活を遂げたが2004年再び破産してしまった。

その最後のモンディアルがPiega

VTR1000SP1のエンジンを搭載したス-パ-スポ-ツマシン。

価格は現在でも400万円位するそうです。

でもねぇ私はそのモンディアルって存在すら良く知りませんでした。

ピエガってバイクがSP1のエンジンを積んでいるって話は聞いた事が有る様な気もしますがビモ-タ見たいなものだろうと・・・。

しかし、その歴史の栄光と影にいささか哀愁を感じますね。

モンディアルがWGPを圧巻していた時代、それはホンダが世界に打って出ようとしていた時代でもあり、ホンダはモンディアルを手本とすべくレ-シングマシンを譲って欲しいと申し出たようです。

経緯は定かではありませんがモンディアルは承諾。

そのマシンがモンディアル125GP。(そのマシンは現在でも茂木に展示されています。)

それがホンダレ-シングのタ-ニングポイントだったのかも知れませんね。

現在のRCV213に繋がる起点。

ホンダはそう考えたからこそ、通常は他メ-カ-にエンジン供与等行わないのが常であるにも関わらず、モンディアルに対してはそれを実行したのでしょうね。

まさに仁義

そんな話はご存知の方も多いのだと思いますが私は知りませんでした。

何だかドラマチックな話ではないですか。

仁義とは儒教思想の徳目である他者への親愛と道徳的規範意識を並称した言葉。

つまり仁義礼智忠信孝悌の仁義であります。

そんな心意気は大切にしてほしいですね!

それにしても世界のオ-トバイメ-カ-って一体どれほどあるのでしょうか?

一番多いのがイタリアで30社前後、アメリカにも14社があります、アジアのメ-カ-なんて把握できないほど有るらしい。

因みにこのバイクはポルトガルのメ-カ-AJPが生産していますが昔は私の居たメ-カ-がOEMタイヤを供給していました。

見た事も聞いたことも無いでしょ・・・>

私の知っているメ-カ-なんてほんの一部でしかありませんが、色々と見て観たいですね(^○^)

2013.09.16

Wobble

今日は抜ける様な青空が広がっています^^

しかし風は強いですねぇ、何時もの朝トレコ-スもトルク不足でヘトヘトでした・・・^^;

ヘトヘトで戻るとショップの前に一台のワゴン車が止まっていて横にはゼッケンNoの付いたバイクが一台。

お客さまです、それにしてもお早いご来店です。

なんだかんだ(便利な省略ですね)でタイヤ交換、出来ればご予約頂ければ助かりますねぇ。

なんと言っても心の準備が出来ていませんので営業時間外の場合は宜しくお願い致します(^^ゞ

ところで・・・

作業を終了しレ-サ-をワゴンに積み込んでいると・・・何やら向かいの道路からコチラを伺う視線が・・・。

お客様が立ち去った後、その視線の主が御来店。

ここはレ-サ-なんかも扱っているのかと問われ、むしろ得意な方ですと応えると・・・。

実はサ-キットを走行しているがバイクが振られてまともに走れないらしい。原因は何かと。

機種を伺うとハ-レ-ダビットソンスポ-ツスタ-らしい。

原因と言うか・・・多分ウォブル。

ウォブルとは高速域でステアが激しく振られる、と言うかピポットから後部が短い周期で振られそのエネルギ-がステアから解放されようとしている現象です。

車体のディメンジョンやアライメントが原因の場合も有りますがスポ-ツスタ-の場合、それも含めた車体剛性の不足。

解決する方法はバイクを変える事しかないと思います(~_~;)

どうしてもハ-レ-と言うのであればビユ-エル?・・・もしくはエアルマッキかな?

前後のサスペンションやフレ-ムの補強で振幅周期は多少ずらす事が出来ても根本的な解決には至らないと思います。

等と説明させて頂いたのですけど、納得が行かない様でしたね。

私もハ-レ-については良く分かりませんがアチラの世界のモ-タ-スポ-ツはちょっとム-ドが違いますよね。

まぁどう違うと言われても上手く説明できませんが・・・・

なんだかんだでこんな世界ですよ。

なのでそれなりに楽しむしか無いのではないかと・・・思う次第であります。

私もスポ-ツスタ-は嫌いでは有りません、昔のタンクの小さなキャブ車だったらむしろ欲しい位のバイクです。

でもサ-キットを攻めよう等とは微塵も思いません。

因みに一般公道でもSTDのサスペンションでは楽しめないのではないかと思うほどなので・・・

ハ-レ-ダビットソンこそ・・・健脚仕様は必須条件ではないかと思う次第であります。

足さえ見直せばブラっと乗るには楽しいバイクだと思いますよ♪

 

こんな感じでしょうか(^・^) 雨のハイウェイ 矢沢永吉

実はハ-レ-ダビットソンはWGPでチャンピオンを獲得したと言う歴史を持つのですよ!その話は近々。

 

何時もご投票!有難うございます~(^^)/

 

 

タイカブとクォリティ-

クォリティ-が落ちてしまったと嘆かれるカブファンの方も多い様ですねぇ。

例えばボディ-がスチ-ルから樹脂製に変わった事も質が落ちたと捉えられているようです。

まぁ嗜好性という所から見ればそうなのかもしれません。

しかし、働くバイクとして客観的に見ると軽量化と防腐性には優れる訳で・・・

例えば沿岸部で使われているカブは塩害によりスチ-ルボディ-は直ぐ錆びて崩れてしまうと言う事です。

HONDAもコストダウンだけでは無く必要な要件を進化させていると言う事ではないかと思います。

お客様の通称タイカブは通勤に使われてますが既に6万キロ近くを走破されています。

特に大きなトラブルも無く、そろそろチェ-ンとスプロケットがヤバいかなぁ~程度。

チェ-ンケ-スも樹脂製なのでチェ-ンの干渉音が静かで良いとか・・・故に交換時期を見誤るのかも(~_~;)

因みに同じタイカブに乗られているお客様はお一人がクランク交換、もうお人方はピストン焼きつきが発生してます。

走行距離は2万キロ以下。

やはり個体差が大きいと言う事かも知れませんねぇ。

アジア生産と日本生産の大きな違いは生産に携わる人の官能なのかもしれません。

某タイヤメ-カ-の知人の話ではコストの関係で一部PCタイヤの生産を中国工場へ移管した所、生産性はすこぶる高く優秀だったらしい。

中国での生産を積極的に進めていた幹部連中も得意満面だったようですが・・・

タイヤが市場に出た途端トラブルが頻発。

全て回収となったようです、原因は完成検査ではねられるべきNGタイヤが選別されなかったという事。

そりゃ生産性は高いわなって話です。コストどころかコントです。

機械モノには個体差が有るのは然るべき。

しかし品質の限りない均一性を高いレベルで保っていると言うのがメイドインジャパン

これを世界が評価しているわけですからそのクォリテイ-を失う前に再考すべき時が来ているのではないかと思います。

因みにそう言う意味では近年東欧諸国が高い評価を受けるようになってきています。

医療機器や介護機器は特にその様です。

最近、大型バイクで欧州製品と日本製品の公差の捉え方によってタイヤビ-ドが上がらないと言う事例も発生しています。

しかし、これは前向きな事例で確りとした精度と剛性を担保しようとしている証なのかもしれません。

逆に某アジア生産のタイヤと某ホイ-ルメ-カ-の組み合わせはチェンジャ-無しでもあっさり組み立てられます。

しかも極低圧でビ-ドシ-ティングが完成します。

これはどちらも公差が甘いと言う事です。コチラの方が恐い話です。

そろそろJATMA規格も見直す時期に来ているのではないかな?

ご安全に(^^)/~~~

 

 

 

 

« Previous | Next »