2013.06.04
よいお天気でした (^ ^)
昨日は梅雨の合間の青空がとても爽快な一日でしたね!
小次郎が再入院か通院か診断される日でも有りました。
見た目はかなり元気に成ったので大丈夫と思っていましたけど・・・
結果を聞くまではやはり心配ですもんねぇ。
病院には朝から小型のワンちゃんとかニャンちゃんとか・・・。
診察を終えた飼い主さんが涙ぐんでいる・・・余り良い結果では無かったのでしょうね。
最初に小次郎を連れて来た時の事を思い出します。
カミさんがワンちゃんの飼い主さんに話しかけて励ましてました。
気持ちが分かるのですよ。
小次郎は奇跡的な回復らしく回復する可能性はは20%程度だったそうです。
やはり重篤な状態だったのですねぇ、生きようとする力と小次郎の持つ天賦の才なのかもしれません。
通院で良いと告げられホット一息です。
私はペットを飼っていると言う表現はあまり好きでは有りません。
共に暮らしていると言うのが適切な表現ではないかと思います。
しかし従属させているではないかとも思いますが、ペット達に大きな影響を受けているし、そしてある意味生活の中心に成って居たりします。
動物病院に来ているペット達や飼い主さんを見ているとそこに本来の従属と言う意味は見当たりません。
ペットは家族であり友達でありそして尊厳を持った命です。
ダイソンの掃除機を早速買い求めたのも小次郎と珀の為でも有るのですね~♪
動物は人よりも寿命は短い。
何時の日か別れは来ますが、それまでは大切に見守り共に暮らしていたいと改めて思いました。
夏の様な空の下、ささやかなお祝いをしながら小次郎の囀りりと珀の鳴き声に安堵を覚える夕方でした(^○^)
「はじめてのともだち」 何度見てもウルウル来ますね>
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