2020.12.15
NEXT・・・MICHELIN
全世界で猛威を振るっているコビット19、欧米の状況はTVでも毎日のように報道されています。
英国ではファイザ-社のワクチン投与が開始されましたがコロナ禍解消の即効性は無いですもんね・・・。
そんな状況の中でも進めなければならないことは這ってでもでも進む必要はありますよね。
次へ向けての開発も止まることなく進んでいるようで意外なジャンルの新商品やCT125のユ-ザ-さんが泣いて喜ぶような商品も!
またネオクラッシックモデルや次期ハイパ-スポ-ツのプロトタイプも中々・・・等々・・・楽しみなモデルも盛りだくさんですね。
そんな中、私としてもちょっと変わり種のロングランテストを開始いたします。つか郵政以来かも・・・・・・、。
楽しみですね~♪
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2020.12.13
紅葉も盛りを過ぎて・・・
四方山話・・・
エントランスを全開放のオイル交換・・・夏場に比べれば冬場は楽勝ですね~♪
ところで同業者と殆どお付き合いのない私、業界の情報はお付き合いのあるメ-カ-さんからが殆どですけど。
メ-カ-さんの視点というのは聊か現場と違ってるって思う事も屡々ですが・・・・
お客様の生の声をお伺いするのは大変参考に成りますね~。
この日もオイル交換をしつつ他のお店のお話など四方山話に花が咲く・・・的な(^^;
ショップさんの対応にご不満が有ったり称賛したり色々ですがそれぞれ感じ方に大きな温度差が有るんだなと。
でもねぇ出来ないことは出来ないと正直に対応しているお店の方が信頼出来るなとは・・・思います。
知ったかぶりのやりかぶりってショップも有りますから・・・・ほんなこて。
ご安全に!
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2020.12.12
POWER5 to ストファイV4S
激しく戦闘的なスタイルのストファイV4S!・・・ってまぁストファイってネ-ムが与えらたバイクですもんね。喧嘩上等的な。
がしかし・・・何となくKawasakiのZ1000に似ている様な・・・・気もしますね・・・・。
ところでOEMタイヤに採用されているのはロッソコルサ2ですがやはりというかデュアルコンパウンドの境目がパックリいってます。
メ-カ-の見解は安全性に問題はないという事の様ですが・・・・やはり気持ちが悪いとの事で今回タイヤ交換。
ご指名はPOWER5、ロッソコルサ2とはセグメントが異なりますがコンフォ-ト性や低温時のグリップレベル、扱いやすさを優先してストリ-トでの快適性、パフォ-マンスを最優先。
とくにこれから当分続く低温期は安全性という点からもPOWER5が良いと思います。
それは兎も角、ストファイV4Sのお値段・・・・オ-ナ-さんは思ったよりも安価だったと仰ってましたけど・・・
最近のバイクの価格って感覚おかしく成って来そうですよね~。
Kawasaki&ビモ-タの例のバイクは800万~900万円らしい、既に予約も入っているとか。
知人もM1000RR予約したらしい・・・500万円とか。もう倒れそうなお値段です。
ご安全に!!
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2020.12.11
三日月
何時もの朝トレコ-スに三日月^^ 観光道路から望む街並みもまだ夜ですよね~。
それは兎も角、コビット19の感染拡大が止まらず福岡県も陽性者数が増加しています・・・・。
感染拡大の原因はGoToキャンペ-ンだ!いやそうではないと論戦に成っていますが、関係ないことは無いですよねぇ。
残念ながら鹿児島の離島にも感染は広がっており、やはり外から持ち込まれたと考えるしかありません。
感染防止対策を確り行った上での旅行であれば問題ないと、確かにそうかもしれませんが・・・・
因みに南西諸島のお酒の席がどのようなものか知っていれば感染防止は不可能に近いかもしれません。
対策を実行し守る人もいればそうではない人がいる事も確か。
飲食業観光業の事を考えればという話も有りますが・・・・でも他の業種だって厳しいし。
ここはやはりGoToは一旦立ち止まるべきではないかと思います。やっぱ旅行に行けばついつい緩むのは致し方なし。
ホイ-ルベアリング
最近、SNSでホイ-ルをくるくる回す動画が多数アップされていますよね~。
低フリクションベアリングに交換するとこんなに違う、押し引きで違いが判る!サ-キットでのタイムも縮む・・・的な。
それほど劇的に変化するのかどうか?否定するつもりは有りませんが・・・鵜呑みにも出来ません。
多分、NTNの非接触シ-ルタイプのベアリングを使っているのだと思いますが(知りませんけど)
そもそも抵抗に成っているのはブレ-キパットの引きずりやホイ-ルのセンタ-やディスタンスカラ-のクリアランス、そしてアクスルシャフトの締結トルク等々が抵抗に関わる主たる原因だと思います。
また新品のベアリングを組み込むときにはたっぷりグリスを詰め込むし・・・・低負荷・常温でくるくる回る事のみが重要な訳でないし。
実際に走れば負荷もかかるし熱も持つ、それを想定して設計されたベアリングも存在する訳です。
熱と潤滑油の関係は同じくNTNのポリル-ブベアリングの解説を見れば得心行くはずですもんね。
キャリパ-を取り外してリフトアップの上でクルクル回してもなぁ~なんて思うのであります、小細工はいくらでもできますしね(;’∀’)
私はホイ-ルベアリングに関して言えば別に某ベアリングでなくとも純正相当品でも十分だと思います。
因みにNTNの非接触シ-ルタイプのベアリングを否定する気は全くありません、トランスミッションに関しては大きな効果を発揮しています。またホイ-ルに使用することも否定しません。
只、誇大広告的なものは如何かと思っているだけですけどね(^^;
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