2014.12.09
巨大客船 飛鳥
奄美大島の知人のブログに客船「飛鳥」が寄港していると言う記事が有りました。
あの狭いサンゴ礁の大島海峡を巨大な客船が航行できるのですね~!
昔は通常のフェリ-でもサンゴ礁に阻まれて直接寄港できる島は少なかった。
島に渡る際は沖合に停泊した船からはしけで渡るのが当たり前で上陸はかなりスペクタクルでしたね・・・^^;
飛鳥は三菱造船が建造した日本国籍最大の客船・・・まぁ出戻りではありますが。
船の旅はとても好きなので一度は乗船してみたいとも思います。
でもねぇ、巨大なホテルがそのまま海上を移動していると言った印象で船の旅と言った趣ってあるのでしょうかねぇ?
あの巨大な船体と高い位置にある甲板や客室から眺める海面は豪華ではあると思いますが・・・・
例えばイルカの群れと出会ったり、船の航跡や引き波に驚いて滑空するトビウオとか海亀とか見えるのでしょうか。
まぁ別の楽しみと言うのもあるとは思いますけど。
標準的なツア-価格は手の届かないものではなくハイエ-スで奄美大島まで渡航する往復金額程度で一週間以上の旅ができる訳で・・・
一名の金額ではありますが一度は乗船してみたいなぁ。
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2014.12.08
パワ-2CTラストSALE!!
2014年も残すところ3週間です、当ショップも世間並みに歳末セ-ルを実施致します。
対象商品はMICHELIN PILOT POWER2CT
A)120/70ZR17&180/55ZR17 B)120/70ZR17&190/50ZR17 C)120/70ZR17&190/55ZR17
すべて前後セットがセ-ル対象でA~Cの各3セット、合計9セットに成ります。
価格は工賃、廃タイヤ処理を含む税込みで43200yenの出血大特価!!
尚、対象のPOWER2CTは現行生産されているリプレイスタイヤで正真正銘の正規品です。
長期在庫の処分品やOEM流れのタイヤではありませんのでご心配は無用です。
セ-ル期間は本日より予定セット数が終了するまで。
また受注発注となりますのでご予約の後ご購入となります、また実際の装着はお客様のご都合に合わせてキ-プ(取り置き)も給わります。
POWER2CTが発売された当時、それまでのスポ-ツタイヤの概念を一変させた不朽の名作。
現在でもそのパフォ-マンスは色あせる事無く無類のロングセラ-と成っており未だに高い人気を誇っています。
破れかぶれの大特価!この機会に是非ご利用頂ければと(^.^)/
夢・・・・
物凄くリアルな夢を見ました・・・・
突然、学生時代の友人から連絡が有り木霊を見に行こうと・・・・
その理由は友人の奥様が難病にを患って木霊に会って願うと病気が完治するかもしれないと言う事でした。
お前なら木霊に会える場所を知っているだろう・・・なんて。
そして何故かバイクに乗って屋久島に向かいました。
不思議な事に乗っているバイクは昔々のっていたSL90。
屋久島に到着し・・・・何故か鹿について行くと木霊のいる所へ連れて行ってくれる・・・見たいな。
そして鹿について屋久島の森を二人で藪をかき分けながら奥へ奥へと・・・・
その時、突然足に痛みが!
不覚にもイノシシの罠にかかってしまった、その罠を外そうとするも強くて外す事が出来ない・・・・・(>_<)
もがいている私を尻目に友人は鹿と共にどんどん森の奥に入って行く・・・・
お-い!お~~~~い!!罠にかかった助けてくれ~~~って叫ぶも・・・・振返りもしない。
うう~~~~薄情者め~~~足が痛い・・・・何か痺れる様な感じ~~~~。
と・・・・目が覚めました。
右足をベットと壁の間に突っ込んで・・・・挟まれてました・・・・^^;
でもねぇ、何だか物凄くリアルな夢でちょっと心配に成りました。馬鹿者たちなんて記事書いてるからですかねぇ。
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2014.12.07
幸せの黄色いてる坊キャンペ-ン実施中!
キャンペ-ンの詳細はコチラからtp://blog.reira-sports.com/?p=11558
※価格はお問い合わせください(^.^)/
健脚診断&カプチ-ノ ( ^^) _U~~キャンペ-ンも合わせて実施中!https://blog.reira-sports.com/?p=11636
低温注意報・・・・
この季節、特に多いトラブルですが・・・・
ガソリンスタンドでタイヤの空気を充填しようと・・・バルブを無理に曲げたところ・・・・
バルブがポッキリ・・・・エア-がバシュュュュュ~~~~~ってなことに成ったようです。
ガソリンスタンドでは如何にも処置できず、なんと・・なんとアロンアルファ-で応急処置をしてご来店(*_*;
決して真似をしてはいけませんよ-。
劣化したエア-バルブは低温のこの時期に止めを刺される事が多いので要注意です。
特に大径のWディスクが装着されたフロントホイ-ルはMC専用のインフレ-タ-でもエア-充填はやり難いですからねぇ。
またエア-バルブはMC専用のTR412を使用する事が望ましい。
エア-バルブの交換は転ばぬ先の杖です。
また、走行距離では無く使用期間で管理し少なくとも2年経過で要交換ですよ。
ご安全に。
そろそろ閉店時間です、そして明日は定休日・・・ですが・・・また雨ですねえ。はあ・・・・。
雪ニモマケズ・・・
昨日の早朝は雪が舞っていたもののお昼前から日も差し久々に良い天気に成るかなと。
お日様に誘われて・・・だと思いますがタイヤ交換のご予約も頂きましたが・・・・
ご予約の時間が近づくと・・・再び空から白いものが降り始め、こりゃあキャンセルかなと思っていましたけど。
雪にも負けずご来店。
ところで発売から2年が経とうとしているパワ-ス-パ-スポ-ツですがこの所ご指名が増えています。
ハイグリップタイヤとしては若干おとなしい印象が有りますが、その中に置いてコンフォ-ト性、ウェット性、耐摩耗性に優れています。
何よりも対応温度域が広くウォ-ムアップ性も抜群。
この辺りのパフォ-マンスが公道用ハイグリップタイヤとして評価されてきたのかもしれませんね。
タイヤの世界に置いてはハ-ドネスという言葉がグリップレベルを計る表現の一つですが、一般的には硬度を表します。
タイヤのグリップは単純に考えると硬度が低い方がグリップが高いと思われがちですが決してそうではありません。
硬度が高くてもポリマ-が活性化する事が重要で現在のストリ-トタイヤはカ-ボンブラックをシリカに置き換えている所にその秘密が有ります。
所謂tg、ガラス転移温度を如何にコントロ-ルするのかというテクノロジ-が物を言う訳です。
勿論、それ以外にも化学的な技術がラバ-には注がれていますが、嘗てのハイグリップタイヤはナチュララバ-&カ-ボンブラックが主流でポリマ-の活性化する温度域がタイトで耐劣化性に劣っていました。
しかし、絶対グリップと言う所では現在でもナチュララバ-&カ-ボンブラックの組み合わせに勝るものは有りません。
でもねぇ特性から見ると公道用として考えれば周年の温度変化や路面環境の変化という点に置いてネガ多すぎると言う事です。
シリカリッチと言えばスタッドレスやエコタイヤの印象が強いと思いますが、今やレ-シングタイヤに使われるほどテクノロジ-は進化しておりその雄がMICHELINと言えると思います。
因みに来年登場するブリヂストンのRS10とRS10RACING。
恐らくストリ-ト用のRS10はその辺りをキッチリ押えたブリヂストンのシリカテクノロジ-の粋を集めたタイヤではないかと思います。
色んな意味で面白くなりそうですね。
冬場でも楽しく走れるハイグリップタイヤ、一昔前では考えられない話です。
とは言えツ-リングタイヤとは大きく異なるシ-ランド比、やはりウォ-ムアップは慎重に。
特に空気圧はの適正化が要ですから・・・空気圧過多は危ないですよ・・・^^;
ご安全に!
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2014.12.06