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2017.09.16

POWER RS 2000km!?

元チ-ムメンパ-のク-テックさんの友人がPOWER RSが2000kmでショルダ-が終わってしまったと・・・。

関東在住でバイクはS1000RR、近郊のワインディングをメインに走っておられるとの事でしたが。

それにしても2000kmと言うのはビックリですね。

ウチのメンバ-でワインディングしか行かないGSX-R1000のライダ-も確かに2000km程度でショルダ-はお終いに成ってますがタイヤはCUP EVOですから・・・俄かに信じられませんが。

んん~・・・カ-トウェイ等のタイトなコ-スで連続走行していると走行100km程度でも激しく磨耗していたので2000kmも持たないのではないかという特殊な状況はあり得ますが・・・公道ですから・・・なんとも。

因みにPOWER RSは摩耗が進むと初期の俊敏性は損なわれて来るのは確かで目安としては3000km程度付近から。

その時点で内圧を10%程度高めることで補正は出来ます。

これはACTのメリットでもあり捉えようによってはデメリットでもあるのかも知れません。

構造的なものに起因する変化ですが、それでも一般的な方がサ-キツト走行会を楽しめるレベルのパフォ-マンスは5000km程度走行の時点でもスポ-ツタイヤとしての能力を担保しています。

私の場合、現在6000kmの走行距離に到達しようとしていますが、確かにステアリング特性は穏やかな方向に変化して来ます、悪く言えばDULLな面が強く顔を出してきます。

しかし、このセグメントのタイヤの場合、6000kmで終了と言う場合も珍しい話ではありません。

逆に摩耗が進むと安定性が損なわれ舵の切れ込みやバンク角の保持性、限界摩擦から破綻までの過渡特性がタイトに変化する等ウルトラネガが発生する場合が多い。

POWER RSは磨耗による変化をスタビリティ-重視と言う点においてコントロ-ルしていると思われ・・・・

あくまでも公道を前提としたハイグリップスポ-ツタイヤと言う事なので一部で中途半端と言う評価もありますがサ-キットでもそれなりのパフォ-マンスを発揮することが中途半端と言うのであればそうかもしれません。

しかし、公道要件の高さと言う点では中途半端なものではなく確りとした指標を持って開発されそれを達成していると思います。

多少メ-カ-さんのセ-ルスキャッチに行き過ぎたところも無いとは言えませんが、界隈では比較するセグメントがややずれているのかもしれませんねぇ。

逆にそれほど幅が広く故に中途半端なんて評価が出るのかもしれません。

POWER RSは法的な条件として10000km程度耐摩耗性は担保していると想定していますが、これはPOWER RSをPOWER3の後継モデルとしている根拠の一つだと思います。現時点での磨耗状態も非常にナチュラルで偏摩耗は皆無。

ところでク-テックさんのお友達はPOWER RSの前はS21を使用されていたようで同条件で1000km程度でお終いだったとか・・・(^^;

如何な走り方をされて居るのか気に成りますが・・・・くれぐれもご安全に!!

※私の場合、走行環境は高速≒23%/市街地≒16%/ワインディング≒61%外気温6.7℃ ̄32,1℃ 路面温度3,3℃~42,6℃。

一般的なライダ-の使用条件を想定した走行実証であり、例えばワインディングも気持ちよくと言った程度。

なのでウチの激しい?アンコンプライアンスなライダ-であれば6000km~7000kmでショルダ-は終了するかもしれません。

・・・・・あしからず(^^;

 

コメント

先月power rs おかわりしました。 ライフについては 環境、走り方、で人それぞれですが、2000kmで終了の記事を拝見し、私と同じ様な環境、走り方をしていらっしゃる方もいるんだなーっと。
私も何を履いても2000km持った事がないんですが、rsは2400kmで両サイドに白いベルトが こんにちは・・・。 最後までいい感じにグリップしてました。  

2400kmですか・・・・。

猛省しております。

ご安全に!

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