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2016.08.03
やはりリアフェンダ-はとっても重要ですね~。
オ-バ-ホ-ルでお預かり中のOHLINSですけどオイル漏れの原因はピストンロッドの傷です。
残念ながらピストンロッドの交換です・・・・。修正不可です。
日々のメンテナンスはマメに実に忠実に行いましょう~!クリ-ンナップも忠実に実にマメに行いましょ~!
Posted at 10:10 | Category: お客様, 健脚商売 | 9 Comments
インナーフェンダーが無いと泥被り仕様のバイクが多いですよね。 ブラックバードもインナーフェンダー着けました。 ロッドは定期的に清掃してますが、モノサスは手が入れられなので大変です。
Posted at 2016.08.3 1:12 PM by 凪
凪さん、こんにちわ^^
最近、純正のリアショックはフルカバ-されているものが多くなりましたね。
保護と言う意味ではとても良いのですがカッコ悪いですよね~。
可視チェックも出来ないし、悩ましいところですね。
Posted at 2016.08.3 1:16 PM by REIRA-SPORTS
後から加工する場合の、ピストンロッドTiコーティング&フロントフォークインナーチューブTiコーティングですが、フリクション低減と防錆のメリット(費用対効果)の程はいかがでしょうかね〜?と、最近考えております。 Tiコーティングは普通のニッケルメッキよりも、硬度も高いが摩擦係数も高いという情報も有ります。(真実かどうかはわかりませんが…) となると、防錆でのメリットしかないの?と考えてしまいます。 レイラさんの考察はどのような感じでしょうか? もし宜しければ、ご教授お願いいたします。
Posted at 2016.08.3 7:46 PM by kurikin
レイラさん、こんばんわ(^.^) ようやくナイトロン装着しました。 でもって、どんな感じかと股がってみたところ…….(゜.゜) 出荷状態が伸圧最強になってました(;´_ゝ`)
Posted at 2016.08.3 9:13 PM by 藤原匠
kurikin
チタンコ-ティングが云々と言うより処理の精度の方が影響が大きいと思います。
公差の取り方次第で摺動抵抗は変わると思います。
仰る通り私自身インナ-チュ-ブのチタンコ-テイングを某外注先にお願いしたらメッチャメチャに渋くなった経験があります(^^;
ウチでは基本的に表面の再処理は勧めておりません。
OHLINSやスズキの様に最初から施されているものに問題はないと思います。
Posted at 2016.08.4 5:59 AM by REIRA-SPORTS
御返事ありがとうございます。 やはり、後加工のTiコーティングはシブくなるんですねぇ〜。 初めから処理されている物は、それなりの寸法公差が管理されているというワケですか…。 非常に勉強になりました。 ご教示頂き、ありがとうございました(^-^)
Posted at 2016.08.4 7:08 AM by kurikin
藤原匠さん、おはようございます。
んん~そんな事もありますね、付属しているデ-タ-に成っているのか確認も必要だと思います。
ウチの場合は一からリ・アジャスティングが基本ですけど。
Posted at 2016.08.4 6:01 AM by REIRA-SPORTS
kurikinさん
渋くなる場合もあると言う意味です。
処理技術によると思います。
Posted at 2016.08.4 7:11 AM by REIRA-SPORTS
追記ありがとうございます。 大丈夫ですヨ。 その辺りは心得ております。 無条件にTiコーティングを否定しているワケではありませんから〜(^-^) 要は、施工の仕方によりけりという事ですよね。親油性の問題なども有るかと思いますが… Tiコーティング然り、DLCコーティング然り、適材適所・施工処理技術というコトですかねぇ…
Posted at 2016.08.4 9:47 AM by kurikin
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インナーフェンダーが無いと泥被り仕様のバイクが多いですよね。
ブラックバードもインナーフェンダー着けました。
ロッドは定期的に清掃してますが、モノサスは手が入れられなので大変です。
Posted at 2016.08.3 1:12 PM by 凪
凪さん、こんにちわ^^
最近、純正のリアショックはフルカバ-されているものが多くなりましたね。
保護と言う意味ではとても良いのですがカッコ悪いですよね~。
可視チェックも出来ないし、悩ましいところですね。
Posted at 2016.08.3 1:16 PM by REIRA-SPORTS
後から加工する場合の、ピストンロッドTiコーティング&フロントフォークインナーチューブTiコーティングですが、フリクション低減と防錆のメリット(費用対効果)の程はいかがでしょうかね〜?と、最近考えております。
Tiコーティングは普通のニッケルメッキよりも、硬度も高いが摩擦係数も高いという情報も有ります。(真実かどうかはわかりませんが…)
となると、防錆でのメリットしかないの?と考えてしまいます。
レイラさんの考察はどのような感じでしょうか?
もし宜しければ、ご教授お願いいたします。
Posted at 2016.08.3 7:46 PM by kurikin
レイラさん、こんばんわ(^.^)
ようやくナイトロン装着しました。
でもって、どんな感じかと股がってみたところ…….(゜.゜)
出荷状態が伸圧最強になってました(;´_ゝ`)
Posted at 2016.08.3 9:13 PM by 藤原匠
kurikin
チタンコ-ティングが云々と言うより処理の精度の方が影響が大きいと思います。
公差の取り方次第で摺動抵抗は変わると思います。
仰る通り私自身インナ-チュ-ブのチタンコ-テイングを某外注先にお願いしたらメッチャメチャに渋くなった経験があります(^^;
ウチでは基本的に表面の再処理は勧めておりません。
OHLINSやスズキの様に最初から施されているものに問題はないと思います。
Posted at 2016.08.4 5:59 AM by REIRA-SPORTS
御返事ありがとうございます。
やはり、後加工のTiコーティングはシブくなるんですねぇ〜。
初めから処理されている物は、それなりの寸法公差が管理されているというワケですか…。
非常に勉強になりました。
ご教示頂き、ありがとうございました(^-^)
Posted at 2016.08.4 7:08 AM by kurikin
藤原匠さん、おはようございます。
んん~そんな事もありますね、付属しているデ-タ-に成っているのか確認も必要だと思います。
ウチの場合は一からリ・アジャスティングが基本ですけど。
Posted at 2016.08.4 6:01 AM by REIRA-SPORTS
kurikinさん
渋くなる場合もあると言う意味です。
処理技術によると思います。
Posted at 2016.08.4 7:11 AM by REIRA-SPORTS
追記ありがとうございます。
大丈夫ですヨ。
その辺りは心得ております。
無条件にTiコーティングを否定しているワケではありませんから〜(^-^)
要は、施工の仕方によりけりという事ですよね。親油性の問題なども有るかと思いますが…
Tiコーティング然り、DLCコーティング然り、適材適所・施工処理技術というコトですかねぇ…
Posted at 2016.08.4 9:47 AM by kurikin