2021.06.09

パンク修理

パンク修理の方法ですが当店では独自の内面修理を行っています。

S1000RRのお客様もリアに被弾して知人から当店の修理方法を知られたようです。ほぼ完全修理法^^

まぁ程度にもよりますが・・・そんな話を聞いて最寄りのショップにご相談に成ったようですがそんなの出来ないと一蹴(^^;

仕方ないのでタイヤを交換しようかと思われたようですがバリ目のロッコルⅡはあまりにも勿体ないという事で遠路ご来店。

当店の内面修理は細い釘やピンホ-ル程度であれば応急処置ではない修理が可能です。

但し費用はホイ-ル脱着、タイヤも分解組み立てが必要なので税込み6600円掛かります。なので費用対効果をお考えに成って如何するかを決めて頂ければと思います。

外面修理でリ-マぶち込めばタイヤは終わりです。空気漏れはなんとか止められますがあくまでも応急処置以外の何物でもありません。

ご安全に!

 

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2021.06.08

CUP2 2536km

夏至も近づき午前5時頃には白み始めてきます。朝駆けも朝駆けらしい時間に出発できるようになりました^^

昨日は午前6時に出かけて山口の山の中には7時ごろ到着。暑くもなく寒くもなく気持ちの良い季節ですね。

エンジンを止めてると静寂の中でヒバリのさえずりが遠くに聞こえます。ええ感じすねぇ(^^)

ところでCUP2の走行距離も2500kmを超えました、高速を使う距離もそれなりなので若干リアのセンタ-ラジアスが変化した様で・・・

バンキングの応答性がやや粘りが出てきました。まぁストリ-トでネガに働くレベルではありません。

残溝から想定すると50%磨耗という所ですが・・・このセグメントにしてはやたら耐摩耗性が良好ですね。

もしかしたら熟成タイヤだからかも・・・なんてことはある筈もないですが(^^ゞ

因みに昔々、新聞販売店を得意先にしていたバイク店が販売店向けのタイヤを大量に寝かせていて・・・・

タイヤは熟成すればするほど持つのよ・・・なんて言ってましたが(;’∀’) 良い子は真似をしてはいけません。

ご安全に!

 

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2021.05.22

専門用語

様々な業界にはそれぞれ専門用語というものが有りますがタイヤ業界の専門用語もかなり難解です(^^;

パ-ツ名なんてメ-カ-別にそれぞれ呼称が違っていたりします。

例えばトレッドとかキャップとかクラウンとか・・・同じパ-ツの呼び名一つとっても違っていたりします。

また弾性材の特性を表すモジュラス等は現在はネット検索でも調べることが出来ますが昔は引っかかりもしませんでした。

元はモジユ-ルから来た造語ですもんね(^^;

社内だけで通用する造語も多いのですよね、そんな中でもカプセルグル-ブとかレ-ルイン特性とかエスコ-ト性なんてのは長年かけてメディアさんにも使われるように成りましたがこれって私の造語だったりします。

コチラは今でも検索に引っ掛かるのはウチのブログ位ですもんね・・・。

そういえばいまや当然の様に使用されている一次旋回、二次旋回も元々は私の造語。

そういえば国産ではア-スラインと呼ぶ静電気帯電防止ストライプをゼブラ-ジュと呼称するメ-カ-とか。

トレッド溝面積比をシ-ランド比とかネガティブ比、ボイドレシオとかメ-カ-によって異なります。

まぁ面白いっちゃあ面白いですけどね^^

 

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2021.05.12

CUP2 1900km

CUP2の走行距離も1900kmに達しましたが見た目は確かに磨耗が進んだ様子が見て取れますが操安やグリップレベルは初期のパフォ-マンスからほとんど変化はありません。

あくまでも公道ではと言う話ですのでサ-キットで追い込めば流石に差は出るであろうと思います。

ところでタイヤの話からはそれますが右膝を痛めて早10か月・・・長すぎる(;’∀’)

まぁ骨折していたので固定せずに完治を目指すと先は長いと言い渡されております。

その影響で左足でかばっていたもので最近は左足にも痛みが出てきてかなり不都合が出てきました、バイクには乗れますが停車の時などそぉ~っと様子を見ながらでないとビキっと来てステンと立ちごけしそうな不安が(>_<)

それと改めてバイクを操る上において膝ってとても大事な役割を果たしているとあらためて思い知りました。

路面からの衝撃吸収と無意識に安定性を保持させているのは膝の柔軟性、クイックな動きも膝の伸縮と踏ん張りが如何に大切かと。

昔レ-ス中にぎっくり腰をやらかしたことが有りますが同じぐらい辛いですね~。

早く完治したいぞ・・・。

 

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2021.05.01

CUP2 1585km

CUP2の再評価をスタ-トして走行距離も1585kmに達しました。見た目にはあまり摩耗している様には見えませんがディプスゲ-ジで計測した数値は・・・やっぱ減ってますね(^^;

確かにハイエンドモデルとしては他社同セグメントのタイヤと比較してかなりライフは長そうです。

しかし問題はパフォ-マンスライフ、ミシュランは結構この辺りに拘っているのでハイエンドセグメントの場合逆に仇になって初期のパフォ-マンスがやや低い評価を受けることも多いように思います。

しかしCUP2は初期のパフォ-マンスは他社同セグメントと比較しても同等以上、しかも1600kmの走行距離でも初期パフォ-マンスを維持しているのは・・・まぁ想定外の驚きでもあります。

既にこの時点で他を凌ぐと言ってよいのですがどの程度まで続くのか楽しみですね。

ところで評価しているコ-スはいつも同じ道程ですがやはりPOWER GPと比較して疲労が大きいのは確かですね(^^;

長距離には向いてませんね・・・中距離も如何でしょう? まぁ局地戦闘機みたいなものかもですね。

POWER GPだったらSSでもロング行けそうだしPOWER5なら更にって思います・・・けど。

まぁそれを差し引いても楽しさは格段に上です・・・サ-キットに行きたくなってしまうCUP2です。

2021.04.18

T32GTスペック

当店お初のT32が入庫いたしました、と言ってもGTスペックの方ですけど。

面構えはGTスペックの方が良いですね(個人の感想です)

くねくね溝(パルスグル-プ)の中に中州がみえますね、これがディフレクタ-ですね。

河川工学的排水性能は如何に? 興味津々ですね^^

 

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2021.04.15

POWER RSについて

今更ですがバイクショップさんのユ-チュ-ブでPOWER RSを酷評している方が居られますが。

POWER RSはフロントタイヤに問題が有り転倒するユ-ザ-さんが続出したことを受けて廃盤に成っと受け取れる内容を語っておられます。

まず転倒者が続出したと言う情報はどの様な調査に基づく話なのか?もし事実であれば海外では当然訴訟事案となり大問題に成ると思います。

私の知る限りではそのような事実はなくPOWER RSは3年から4年という通常の周期に基づいてモデルチェンジとなりました。

POWER RSは海外では2016年に販売されモデルチェンジは2020年の春に行われました。更に一部海外では現在も継続販売されています。

全く持って欠陥と受け取れる内容で廃盤になったのではありません。

因みにPOWER RSの国内でのテストは私が担当しサ-キットも含めての評価をしました。メディアさんやディ-ラ-さん向けのワ-クショップも私が実施いたしました。

酷評しておられる方の仰っていることが事実であれば私の責任は重大でそれこそ辞任ですね(^^;

ところでユ-チュ-ブではPOWER RSに試乗して先ずフロントタイヤが小径であることに気付いたと仰ってますが・・・

何と比較して小径としているのでしょう? 小径化の話は私がワ-クショップで示した事でミシュラン社の正式コメントはありません。

何処かで聞きかじったのかも知れませんが寸法的には他社同サイズとほぼ変わらず、私が寸法差を説明したのは同社の前モデルと比較して小径化されていると言う事です。

もっと言えば前々モデルとはほぼ同寸です。しかも同じセグメントでの話で他のセグメントではさらに小径のタイヤも有ります。

※何との比較か分かりませんが直径で20mm小径と言っておられますがあり得ません。前モデルとの差は実寸で5mmです。

またフロントタイヤの構造やプロファイルは特殊なものでは無くシングルクラウンの一般的なものです。リアに関してはACT構造を採用しており特殊と言えば特殊です。

またバンキング時の前後の高さは極端な姿勢を作っているのではなくニュ-トラルを目指したものです。

小径化とプロファイルが不具合の原因と言い切っておられますが・・・根拠は如何に。

転倒時の内圧やその他細かなデ-タ-は明かされていないので分かりませんが・・・・原因は他にあると考えます。

POWER RSの不具合をさもメ-カ-が認めている様な言い回しにも違和感があり、彼の言う不具合を認めたであろうメ-カ-の担当者が実在するなら地域的に私の知人に成ります。

この様な話を聞かされたことも有りませんし事実なら逆に私が問題にされるでしょう。

まぁ・・・いちいち反論せずともとは思いますが私自身が当事者ですので事実を記しておきます。

2021.03.25

10%の中の100% No,2

実走評価の実施に関しては月々締めというものが有るのです・・・・なので仕方なく・・・(^^ゞ

外気温は21℃、路面温度も30℃以上そして何時ものコ-スの途中にある桜街道はソメイヨシノが満開です♪

最高のバイク日和ですね~、まぁ仕事ですから止むを得ず・・・ですけど(*‘∀‘)

ところでリスタ-トしたCUP2も走行距離は951kmに達しました。

前回はフルウェット&路面温度1℃~8℃と厳しい条件でしたが今回はCUP2も絶好調ですね~!

接地感もグンと高まりグリップレベルも1年間放置の再使用とは思えないフレッシュ感が有ります。

ハンドリングも変化は全くありません。この程度の走行距離では当然とはいえスパコルSCだったら50%終了の距離。

RS10TyprRだったらもうすぐ終了って距離でもあります・・・・(^^;

この時点で既に優秀と言える点数ですよね~! 次回が楽しみです♪

2021.03.20

スロ-パンクチャ-の原因

スロ-パンクチャ-の原因はピンホ-ルの様なパンク、バルブコアの劣化スナップインバルブの劣化等々有りますが・・・

意外とご存じないのがビ-トソ-ルの硬化による密閉性の劣化やホイ-ル側のビ-ドシ-トの腐食が原因というのが結構多い。

スチ-ルホイ-ルでもアルミホイ-ルでもマグホイ-ルでも腐食します。

このお客様もスロ-パンクチャ-について説明させて頂きましたがピンとこないようです(^^;

画像の様に腐食しますと密着性が損なわれエア-漏れが起こります。ご安全に!

 

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2021.03.19

CUP2 10%の中の100% No.1

CUP2のサ-キットでの実力はフランス本社が十分に検証しているし私自身もプル-ビンググラウンドでZX10RとS1000RRに装着して確認。

しかしストリ-トでの評価は昨年の初春に317km程走って評価したのみです。

低路面温度でもかなり信頼のおけるパフォ-マンスでしたが実際のところ如何なのか?一般のユ-ザ-さんにもお勧めできる性能なのか?

なんて疑問も有り少々変わったテストを実施することに成りました^^

タイヤは新品では無く製造から2年経過、そして昨年の走行後取り外して1年以上保管していたタイヤを再装着してスタ-ト。

路面温度8.3℃はちょっと気に成る・・・(^^; このセグメントのタイヤは新品よりも再使用の方が気を使います・・・。

つかもう劣化して使えないというのが普通ですもんね。

春と言っても早朝はまだ寒い中、慎重に皮むきの要領で走り出しますが意外にも接地感も高く何の問題も感じません。

コンフォ-ト性に関してはPOWER5等と比較すれば劣るというしかありませんがキックバックや突き上げが酷い訳では無く路面の凹凸もそれなりに減衰しストリ-ト向けのハイグリップセグメントとしてはとても良いと言えます。

※指定空気圧ではありません、リアはかなり低圧。

因みにこの日は山口県を舐めていて外気温1℃のフルウェットの洗礼を受けてしまいました(;’∀’)

がしかし、低温でしかもフルウェットでも走破性はそれなりに良くてちょっとビックリ!勿論、無理は禁物です。

10%の中の100%は確かな実力でウェット性も路面が濡れている程度であれば何の問題も有りません。

これから磨耗が進み路面温度の変化等によって何が如何変化を見せるのか確かめていきたいと思います!

 

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