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はじめてコメントさせていただきます。
S21の評価。とても気になっているタイヤです。

現在、ducati 996にパイロットパワー3をF2.1R2.1で装着していて走行4000キロでスリップサインまであと約1mmになっていて次期タイヤを検討しています。

レイラスポーツさんの評価の通り、パワー3には特に不満らしい不満も無く満足してます。強いて言えば予想より少しだけライフが短かった事くらいです。

パワースーパースポーツも非常に気になるタイヤなので検討していますが公道オンリーですしパワー3のライフから見るとかなりライフが短そうなのでs21にするかはたまたパワー3をリピートするかの3択中です。

パワースーパースポーツ及びs21の検証記事楽しみにしてます！！

Desmoさん

PP3でその距離は早いですね・・・

当店のお客様のデ－タ－では平均的に10000km前後と言う所です。

因みにワインディングがメインの方はPPSEVOでも3000～4000km程度、サ－キット走行を１回程度入れると1000km以上ライフは短く成るようです。

サイドのみ綺麗さっぱりと言う感じ・・・。

PPSEVOは極平均的走行環境で現在5000km以上走行しておりウェアインジケ－タ－まで2.9mmと言う所です。

S21はS20EVOと比較してツ－リングタイヤの要素が多くなっていると思います。

BSさんの打出と少々違うインプレなので記事にし難いのですよ。

少々では無く・・・・かなり・・・でしょうか・・・・^^;

PP3とは随分キャラの異なるタイヤだと思います。

コメントありがとうございます。

なるほど。やはりおっしゃる通りRS10との住み分けをハッキリさせたという事なのですかね。

やはり私のパワー3のライフは少し短かいのですね・・・。空気圧は感覚的には良い感じだと思うのですが・・・。スリップサインまで残り約1mmですのでトータルライフは5000キロ前後でしょうか。
とはいえ、これだけ不満点がほぼ無かったタイヤは初めてなので満足してます！！

という事は満足しているパワー3をリピートするかパワースーパースポーツを体験してみるというのがベストっぽいですね。

もしパワースーパースポーツにした場合もパワー3と同じ空気圧で問題無いでしょうか？

996の場合、内圧は適正範囲だと思います。

一般的な走行では内圧が約10%程度上昇します。

なので Desmoさんの場合、走行時は230kpa程度に上昇していると思いますが、もう少しベ－ス（冷間）の内圧は高めて良いかも知れません。

ワインディングがメインであればそのままでも構わないとは思います。

次回は面倒でも内圧管理をマメに行えばライフはもう少し伸びると思います。

エア－ゲ－ジは正確なモノをお使い下さい、エア－チェックも走行前に行う様にすると良いと思います。

因みにPP3とPssEVOの内圧はほぼ同程度ですが同じ内圧の場合PSSEVOの方が若干剛性感が低くなると思います。※前輪のみ

これは好みの問題程度ですが・・・・。

機種にもよるところは有りますがPSSEVOは5%程高めた方が使い勝手は良いと思います。※前輪のみ

ワインディングの場合、冷間時に少々粘っても温感でベストな方が良いと言う場合も有るので条件次第ではあります。

この辺りがSSタイヤを上手に使うコツの様なものですが・・・・

因みにツ－リングモデルの場合、そんな事は気にせず使えると言う所もあり、ある意味アバウトです。

SSタイヤはシビアとまでは申しませんが内圧には多少敏感に反応するところは否めません。

ご参考までに。

アドバイスありがとうございます。

一応、毎走行前に空気圧のチェックは欠かさずしているのですが3000円ほどのエアゲージですので正確かどうかは自信はありません・・・。

一番サイド寄りのスリップサインが残り約1mmでセンター部分はスリップサインまで残り約2mmです。前後の差はフロントの方がサイドセンター共に約0.5mm程度多めに残っている状態です。

アドバイスを参考にさせていただいて調整してみます。

パワースーパースポーツの評価記事の続編楽しみにしています！！