2016.09.13
2016.09.12
家族に成ろ~~およぉ~~~♪
2016.09.11
野生の証明・・・・
むむっ!可愛い顔したニャンコちゃんですが、やっぱにゃんこはハンタ-なんですね~!
大型犬はいるのに何故に大型にゃんこは居ないのか? まぁねライオンとかトラとかピュ-マとか・・・・・
そこまで大きくなくても1mクラスの野良にゃんこが・・・・もし居たとしたら・・・・怖いかも・・・・(^^;
怖いといえば人間もサルも本能的に蛇は怖いとインプットされていると申しますが・・・・・
今日の朝、にょろにょろしていたチビ蛇は・・・・・怖くないですね~。ドバミミズかと思いました・・・・。
釣り餌に出来そう・・・・・ですが、実際リバ-シ-バスは蛇を捕食するそうです・・・・。
スズキも3m位だと怖いでしょうね・・・・・・。
10月23日(日)ライトレ参加者募集開始です(^^)/
10月23日(日曜日)ライドオントレ-ニングの参加者を募集いたします。
定員は12名(1クラス4名の3組になります) ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
【参加資格】
■参加される車両の各当免許を所持されている事。
■練習会の趣旨を理解し賛同頂ける方。
■年齢、性別は問いません。【参加車両】
■125cc以上のロ-ドスポ-ツバイク
※ツアラ-からス-パ-スポ-ツ、モタ-ドモデルもOKです。
■基本的な整備がきちんとなされている事。
■バニヤケ-スやツ-リングバックは取り外して頂きます。
■灯火類へのテ-ピングは必要ありませんが、バックミラ-は必要です。
■車両メ-カ-は問いません。
【装備】
■レザ-ス-ツの必要はありませんがプロテクションの確りしたライディングウェア-及びライディングパンツ、
ライディンググロ-ブ、ブ-ツもしくはライディングシュ-ズを準備してください。
■ヘルメットはフルフェイスもしくはジェットタイプの確りとしたものを使用してください。
※おわん形のヘルメットまたはその類は不可とします。
お申し込み料金は7560円に成っております、お申し込みはレイラスポ-ツ店頭までよろしくお願い致します。
主催レイラスポ-ツ有志一同
ご参加、心よりお待ち申し上げております。
迷える・・・アドベンチャ-
アナキ-3からA40に替えて結構お気に入りの様でしたが・・・・
同型機種に乗られている知人からROAD4トレイルの評価を聞いて・・・かなり迷われているようですね~。
当店の場合、タイヤ選択はご本人の意思を尊重しているので「絶対にコレが良い!」なんてごり押しはしません。
勿論、私なりのアドバイスやライダ-さんのスタイルに合った見立ては怠りなく差し上げます、またタイヤのキャラクタ-についてニュ-トラルな解説もさせて頂いておりますが、最終的にはお客様の意思を最優先にしております。
タイヤのパフォ-マンスに関していえばある意味「一水四見」同じ水でも状況によって見方はそれぞれと言う事です。
例えば応答性がシャ-プなタイヤをキレが良いと評価する方もいれば、安定性を欠き神経質だと捉える方もおられます。
どちらが如何と言う分けではなく、それぞれの感じ方の違いと言う事です。
因みにA40はBSさんらしく初期のパフォ-マンスに重きを置いている様に見受けられます。
例えばA40の前輪は比較的フラットなトレッドアングルでサイドウォ-ルの高さも同サイズにしては高い寸法です。
故にオ-バ-タ-ニングモ-メントが穏やかに働きサイドウォ-ルの高さとのバランスは素直でニュ-トラルなステア-特性を醸している。
つまり反力は接地感に置き換わりバンキングも高さからくるレスポンスとマッチしライダ-に安心感を与える。
リアタイヤも粘るでもなく、切れるでもない言わばニュ-トラルな味付けで、それがフロントとバランスし旋回の前後のリレ-はとても穏やかである。
しかし・・・ココに摩耗という要素が介入してくると残念ながらバランス崩れてしまい、フロントの復元力が低下しバランスしなくなる。
ブリヂストンとしてはこの辺が交換のタイミングと考えているのかもしれません。
しかし、一般のユ-ザ-さんとしては残溝があるのに・・・・と思ってしまうのは当然で摩耗によるステア-特性の変化が大きい事が残念と思う事になりますね。
摩耗による変化は物理的に止むをえませんが摩耗による能力低下を出来るだけナチュラルに且つなだらかな放物線を描くようにと言うのが理想でありますがメ-カ-によってかなり差があるのが私が言う所のパフォ-マンスライフです。
国産メ-カ-は初期のフィ-リングに重きを置くのは平均的な年間走行距離(日本の)と関係がありそうですね。
なのでこれまでと趣を異にしたS21は海外市場の戦略タイヤと言えるのかもしれませんね・・・と、勝手に思ってるだけですが。
因みにMICHELINはその辺の考え方がちと違っていて摩耗によるハンドリングの過渡特性はとても気にしているようです。
そんなこんな話で・・・・次回はROAD4トレイルにしようと・・・・。
オ-ナ-さんの期待には十二分に答えてくれると思います。A40も良く出来たタイヤですが、正に一水四見。
ご安全に!
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2016.09.10
朝トレコ-ス^^
グニャ~・・・・(*_*)
今度はヘックスビットソケツトがぐにゃ~~っと。
バキっと逝ってしまったトルクスビットはUSA製でしたがヘックスビットは欧州製、しかも質実剛健を誇るドイツのメ-カ-です。
結構、高級な工具なのですけどね~。
因みに米国と欧州のフェィルセ-フの考え方の差なのかもしれませんね・・・・・。
ところで工具の破損は殆どが緩めるときに発生します。まぁ絞めるときはトルク管理するので壊れることはないと思いますが。
原因は超オ-バ-トルクで絞められている事プラス腐食が原因の場合が多い。固着つ-やつです。
バイクの場合異種金属同士のファスニングが殆どなので異種金属接触腐食は日常茶飯事ですから・・・・・
やはりねじ部への油脂塗布(箇所による)と見合ったトルク管理が必須ではないかと思います。
それにしても・・・ハゼットは保証がありませんからねぇ・・・・財布が痛い。
黒くないけどクロモリ^^
クロモリ製のアクスルルシャフトは黒い・・・と思っておられる方も多いようで・・・・(^^;
なんかこ~モリプデンからイメ-ジする色なのかも知れませんね。
実際、見た目は普通~~の金属色でZERO POINTシャフトは表面処理を加えているので黒いんです。
因みに画像のクロモリ製シャフトはビト-R&D社の製品で社主は名門ヨシムラ出身でホンダ技研レ-シングサ-ビス在籍時はWGPで片山敬済氏のメカニックを務められていたス-パ-キャリアの持ち主です。
理不尽にP,E,O社のクロモリ製アクスルシャフトを意味不明なバッシングをしている輩もビト-R&Dさんに対しては全く触れませんね・・・・何でやろか?
また、クロモリ製アクスルシャフトに付属するアルミカラ-とのファスニングについてはねじ部への油脂塗布と締め付けトルクを指示しています。
締め付けトルクはフロントで49N・m。 私が言うのも何ですがちゃんとされていますよね。
それにしてもこの手の商品は仕入れが高~~~いのが切ないですね・・・・(;´Д`)
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