2023.03.31
2023.03.21
タイヤの話
最近、某メ-カ-2社のエンジニアさんと最新と言っても良い製造工程の話や空気圧の適正についてお話が出来て楽しかった~。
加えて先日ははブリヂストン直系の販売会社BSMCの代表取締役であるS氏が久しぶりにご来店、最新の市場動向も伺えました。
因みに九州自動車道でのバス火災についても話が及びました。原因はタイヤバ-ストによるとの事ですが。
特にWタイヤの内輪は蓄熱しやすくこの様なトラブルも起こりうる。なのでバス会社ではタイヤの空気圧はパンパンにってのが多いですね。
しかし程度を超えた高圧は条件によっては逆にバ-ストに繋がります、タイヤの劣化や損傷が有る場合は高空気圧が引き金になることも。
なので先ずはタイヤの外面のチェックそして適正な空気圧が肝心。しかしWタイヤの内輪は外面のチェックが難儀ですからねぇ。
Wタイヤは片側1本がパンクしても走れるというメリットがあるとされていますが逆にそれがさらなるトラブルが発生する要因とも言える。
なので最近はメンテナンス性や操縦性そして何といっても軽量化と言う点からミシュランはWタイヤからワイドシングルにコンバ-トする事を推進していますね。
それは兎も角、Y社の現役エンジニアさんもB社の元タイヤ設計士さんもライダ-だしBSMCのS氏はレ-サ-としても未だ現役。
もうすぐ定年何て仰ってましたが下りる理由にはならないらしい(^^;
そんな立場は違えどタイヤ業界の中の方々、タイヤの内圧に対する本音は皆さんほぼ同じです。まぁそりゃそうだって話。
S22の本音の適正空気圧も私が実走評価した内圧と全く同じでしたし同じセグメントでも構造が変われば適正も異なるという事ですね。
他にもここでは残念ながら記事にできない話もお聞きしましたが今月は新鮮でコアなお話と意見交換が出来て楽しかったですね。
物凄く書きたいけどまた色々と絡まれるのも嫌だし(^^; 是非店頭で^^
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2023.03.10
極太・・・
2023.02.17
MotoGP新ル-ル
2023年、つまり本年度からMotoGPのタイヤに関する新しいル-ルが施行される様です。
レ-ス中の最低内圧つまり温間の圧力がフロントで190kpaリア170kpaを下回ると失格となる可能性。
冷間での数値はフロント160kpaリア140kpa前後だと思われますが温間の内圧は条件によってかなり変化する。
特にフロントは前走車が居るのか居ないのかストレ-トの長さやコ-スレイアウトでも変化する条件は様々でMotoGPライダ―を始め関係者から不安の声が上がっている様です。
フロントの規定最低内圧は高過ぎるという事の様ですねぇ。確かにタイヤ破損回避という安全性の担保から見るとややマ-ジンの高い数値かも知れませんが。なんかややこしい(^^;
しかし操安やグリップと言う点からライダ-は別の意味で危険ではないかと考えている様です。
対してMICHELIN側はフロントに関して188kpaなんて細かな提案をしているとか・・・。
確かに温間で100kpa程度で使用していたチ-ムも有ったようなので新ル-ルが浮上したのも分かりますね。
まぁ安全性と言う点で冷間内圧F/250kpaR290kpaにって話とは別世界ではありますがタイヤとしての理屈は同じです。
目的とその仕様は大きく異なるものの空気入りラジアルタイヤである事に変わりはありません。
この話題はタイヤそれぞれのセグメントによる目的と構造に見合った適正内圧ついて真理が伺い知れると思います。
十羽ひとからげでは語れないのですよ。
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2023.02.08
Q-LITE
そもそもダンロップの販売ボリュ-ムが少ないので新商品がリリ-スされても現品を見る事も触ることもない場合も屡々(^^;
そんな当店ですがQ5は先日ご指名を頂き今回はQ-LITEの御注文を頂いたので実際に見て触る機会を頂きました。
まずラバ-はフルカ-ボンで見た目も真っ黒。ケ-スのゲ-ジも分厚く重いが剛性は高そうですね。高過ぎるかも・・・。
というのもストリ-トからサ-キット迄カバ-するとしているので公道では如何でしょうね?知らんけど。
プロファイルはシングルクラウンで寸法の取り方は一昔前のレ-シングタイヤの様な印象を請けますね~。
サ-キットで遊ぶには楽しそうなタイヤですね!※個人的感想です。
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2023.02.02
偏摩耗・・・
2023.01.11
ROAD6 8876km
ROAD6の長期評価も1年を過ぎ、一応ひと段落です。
Newからのスタ-ト直後の評価はイマイチでしたが500km、1000kmと走行距離が進むとキャラクタ-はかなり変化します。
マイルドなハンドリングはライダ-の意志に忠実で決して前に出でることはありません。ドライグリップはツ-リングなどで過不足の無いものでウェットグリップは直立時だけでなくコ-ナ-リングでもその性能の高さを発揮します。
只、ウェツトでのグリップ感覚はRACINGレイン等の凝着摩擦の高い感じとは異なりエッジの効いた言わばOFFタイヤの掘り起こし摩擦のような感じです。あくまで感覚的にはという事ですが。
走行距離が6000km、8000kmと進んでも1000km以降の性能変化はほぼ感じることが出来ません。パフォ-マンスの維持性は超優秀です。
コンフォ-ト性は驚くことに6000km辺りが最も快適で8000kmを超えても状態を維持しています。
トレツドフェイスもとても6000、8000kmと走行したタイヤとは思えない程、但しタイヤの磨耗は50%程度の磨耗からゲ-ジボリユ-ムも減少し磨耗は加速されるのでこれから先は性能の低下も顕著に表れるのではないかと思います。
それでもその変化は穏やかで知人がVストロ-ム1000で15000km程度走行していますがウェア-インジケ-タ-まで到達しておらず、常識的な使用環境であれば全く問題なく快適に走行できると評価していました。
私的には10000km~12000km走行後はオ-バ-レブ特性的なもので使用に不都合はない程度と考えたほうが良いとは思いますが。
前後の磨耗もバランスがとれており若干リア側の方が早いようですが交換タイミングは同じになると思います。
無論機種や使用環境や条件によって違いは出ますが。同じ条件であればROAD5と比較し前後磨耗のバランスは良いと思います。
まぁ・・・タイヤ屋泣かせなタイヤであることは間違いありませんねぇ(^^;
兎に角も尖らないハンドリングとコンフォ-ト性、そしてスゥ~っとラインをトレ-スしコ-ナ-リング時も常に安定しているパフオ-マンスはライダ-の疲労を軽減し結果、安全性を高めることに繋げていると思います。
やんちゃは得意では有りませんがツ-リングモデルにとってのパフォ-マンスとは何が重要であるかを問うてくる。
ジェントルに走ることが心地よいグランドツ-リングタイヤで間違いありません(^^)/
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2022.12.11
やっぱり謎の・・・
2010年以前の国産リッタ-SSモデルに最新の国産ラジアルタイヤを装着した場合、空気圧はなんて事を友人と車両メ-カ-の指定空気圧について話をしていましたが・・・。
同じメ-カ-の最新モデルはタイヤサイズも同じで無論規格も全く同じ・・・なのに指定空気圧は全く異なります。
では旧モデルでも最新ラジアルを装着する場合は最新モデルの指定空気圧に習うのか?タイヤメ-カ-さんは如何答えるでしょうか?
友人が悪乗りでメ-カ-に尋ねてみようとスマホ発信(^^; まぁ返答は分かり切っていますけど・・・。
そしてこの会話は録音させて頂いておりますとメッセ-ジが流れた後・・・担当者が電話口に・・・・。
これこれしかじかで御社の最新ラジアルを装着した場合、空気圧は如何合わせればよいのですか?的な。
タイヤメ-カ-さんはお乗りの車両の指定空気圧に合わせてくださいと。でも2007年の〇〇〇ですが指定はF200/R220kpaですが大丈夫ですか?
メ-カ-さん「・・・・・」少々お待ちくださいと電話口の人が変わったようで車両の指定空気圧に合わせてくださいって。
ほらね・・・言ったとおりの答えでしょ~(;’∀’)
以前輸入車で正規輸入車と並行輸入車で同機種、同タイヤで正規輸入車はF250/R290kpa、並行輸入車はF220/R210kpaの指定。
その場合どちらに合わせる?とちょっと意地悪な質問に・・・それぞれの数値に合わせてくださいと答えたメ-カ-さんですもんね(;’∀’)
それが最適値ですか?って質問にそうですとキッパリ。まぁ本音は全く違うと同じ会社のお偉いさんが言ってましたけどね。
笑い話ですね。
因みに以前は指定空気圧では無く標準空気圧としていた訳ですね~OEM銘柄は表記なしですね。
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2022.11.29
バルブキャップ
エア-バルブの話は何度か記事にしましたが種類は大きく分けてゴム製のスナップインバルブと金属製のクランプインバルの2種類。
バルブの材質とバルブコアの材質には相性が有るので間違うとトラブルが発生する可能性がある・・・的な事も書きましたが。
それはバルブキャップにも当てはまります。
ゴム製のスナップインバルブのノズルとスレッド部は真鍮製です。なのでアルミのバルブキャップを装着した場合、電蝕が起こる場合がありバルブとキャップが固着しプライヤ-等で掴まない回せない場合もありバルブボディが劣化しているとバルブごと千切れる場合がある。
と何処かのショップさんがSNSに上げて居られました。確かに何度かそう言った事例も有りました。
なのでネガしかない化粧バルブキャップは樹脂製より重いし遠心力で振られも大きくなりネガ以外の何物でもない・・・とも思いません。
それを言うならスナップインバルブにキャップタイプの内圧センサ-の取り付けなどもっての外って事に成りますが・・・・
バイク用の全長が短いTR412であれば耐久性は大きく変わらないと思います。
アルミ製化粧バルブキャップはプチカスタムだし装着の時に油脂塗布を行うとか・・・そもそも2層構造でスレッド部が樹脂製のアルミバルフキャップも有ります^^
小さなお洒落、エエでは無いですかね^^
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2022.10.16




















