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2014.06.12

処方箋

軽貴金属依存症候群の治療法は確立されていません。

感染経路は感染地域からの視覚感染や接触感染が主であるが、口コミ等による間接感染も数例確認されています。

一般的にアロイボルトナットシンドロ-ムと呼ばれている感染症による健康被害は確認されておらず故に治療等の研究は成されていません、よって民間療法による対処療法が主である。

病状は64チタン等に触れる、または目視する事によって異常な興奮状態に陥る。

手の震えや涎などの症状が顕著で害はないものの日常生活に支障をきたす場合も有る。

その場合、興奮及び緊張状態を緩和する為に適度の64チタンを投与する事が効果的である。

また錯覚現象を利用しSUS304/302またはAL7000等を投与し一時的に安静を保つと言う療法も有るが錯覚症状が解けた場合副作用が大きく症状が極度に悪化する場合が有るのでこの療法には細心の注意が必要である。

また処方箋として投与する64チタンは精度、純度の高いもの程効果的である。

・・・・なんつって(^^ゞ

フロント周りのクランプ&ピンチボルト&ステップホルダ-取り付けボルトをBOLZEN64チタンに交換されたネコライダ-さん。

交換後、ハンドルポストも・・・と言われていましたが何とか踏みとどまり・・・

また来月・・・ですねと(^O^)

適量の処方箋が効いたようです。

お大事に(^.^)/

コメント

踏みとどまる冷静さが残っていたとは我ながら天晴れ!
と、言いたいところですが…。
見ちゃうとね〜〜。
来月まで我慢しなきゃと、自身に言い聞かせています。
ローターのボルトも……。
め…、めまいが…。

ネコライダ-さん、おはようございます。

踏みとどまれたのは処方箋の効果ではないかと・・・。

今回の処方箋は一月分ですね(^O^)

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