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2015.08.07

M1200S

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ロッソなM1200Sを見るのはお初です^^

因みに角島で見かけたM1100Sの女性ライダ-さんとオ-ナ-さんは同じショップのユ-ザ-さんの様です。

是非、お誘い合わせのうえ・・・・(^_^;)

ところでオ-ナ-さんは東シナ海や日本海を股にかけて?飛びまわっておられるビジネスマンのようで、M1200Sの情報は海外でいち早くキャッチし国内では最も早く手に入れられたようです。

このスタイルにビビビっと来てしまったらしい(^・^)

仕事柄、業界にはお詳しい様で最新のタイヤドラム試験機のパ-ツも一部手掛けておられるようです。

ドラム試験機と言っても騒音試験機、摩耗試験機や走行試験機など様々ですが最近の2輪タイヤのドラム走行試験機は3Dタイプが主流の様ですね。

30年前とは・・・違う・・・。

タイヤラボの進化は顕著のようですが・・・やはり最終的には人間の官能試験がものを言いますからそれは今も昔も変わらない様です。

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因みにM1200Sに装着されているOHLINSをまじまじと見てみましたが形状が独特と言うか正に専用のフロントフォ-クの様ですね。

O/Hもというお話を頂きましたが3000kmは流石に早過ぎでしょうね・・・・。なので先送り。

でも・・・解いてみたい。

余談ですがモンスタ-系の純正OHLINS、特にS4Rのフロントフォ-クは設定が謎?なので一度解いて仕様変更した方が宜しい様です。

個人的な想像ではありますがモンスタ-系やストファイ系はムルチ系と同じくフ-タの走破性が重要視され反映されているのではないかと。

フ-タと言っても2本足で立つレッサ-パンダの事では無く、有名なドカ車のテストコ-ス(一般道)で故に荒路重視のOFF的要件が高いのではないかと。

そう考えるとOEMで採用されているピレリ社ディアブロ系のネガティブな要素にも納得がいったりします。

なので一般的な日本のワインデイングにはマッチしないと言えるのかもしれませんねぇ。

その様な点も考察の上当店では仕様変更によって良い結果が出ております^^

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今回はM1200Sにピレリス-パ-コルサV2を装着、迫力満点というか強面な感じが更にって所ですね~!

急遽キャンペ-ン期間が超短縮されたピレリジャパン10周年記念キャンペ-ンをご利用いただきました(^^ゞ

ご安全に!

 

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