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2014.11.26

YAMAHA MT07

久々にMICHELINがOEMとして採用された国産車になりますね。

MT07に採用された銘柄はPILOT ROAD3。

フロントはREPと同仕様でリアはROAD3Aと言う専用設計(OEM)になっています。

他にもブリヂストンのBT023がOEMとして指定されていますがコチラは前後ともに専用の様です。

ここで注目すべきはメ-カ-指定空気圧。

フロントで225kpa、リアが250kpaで一名乗車も2名乗車も同じ。

更に高速走道路走行時も同じ数値を指定しています。

ROAD3に関してはフランス本社の方々も立会いの下ROAD4と比較と言う形でテストを行いましたが適正内圧に関して言えばヤマハの指定する空気圧とほぼ同じ数値がベストでした。

JATMAの最大数値を指定空気圧とする今までの慣例を破ったと言っても良いかもです。

リアに関しては専用なので何とも言えませんが同サイズのREPタイヤの場合はMT07と同各の車体であれば若干低めの数値が良いと思われます。

兎も角もMT07のOEMにMICHELINが参加した功績と言っても良いのではないかと。

ところで1名乗車も2名乗車も同じ空気圧で良いのか・・・とか・・・

更に高速道路も同じと言うのは今までの建前数値と同じではないかと思われるかもしれませんが。

例えば車両の装備重量が250kgとしてライダ-の体重が60kgと仮定して総重量は310kg。

仮にパッセンジャ-の体重を60kgとしてプラスしても総重量370kgです。

比率としては約16%の差ですから同じ空気圧でも許容範囲と言って良いでしょう。

変更するとしてもプラス10kpa程度で気持の問題かなぁ。

まぁ分母の数値にもよりますが車重が重ければ比率は更に小さくなります。

MT07の場合、基準値としては問題ないと思います。

まぁパッセンジャ-が横綱レベルであれば話は別ですけど(~_~;)

また高速道路で空気圧を上げるべきと言う話も耳にしますが、そもそも日本の高速道路の速度域で内圧を高める必要はありません。

恐らくこの話は欧州車の高速道路走行推奨空気圧から来ているものと思われ・・・・

対象はアウトバ-ン。国内とは条件がかなり違いますからねぇ。

因みに欧州車など適正な数値を推奨している場合でも、それはあくまでも基準値であり環境や使用条件に見合った内圧を能動的に変化させることも必要です。

これが切っ掛けとなりJATMAの最大数値を指定空気圧とする慣例が無くなり本来の適正数値が基準値として指定されるように成れば良いですね~。

 

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