2016.09.09
黒くないけどクロモリ^^
クロモリ製のアクスルルシャフトは黒い・・・と思っておられる方も多いようで・・・・(^^;
なんかこ~モリプデンからイメ-ジする色なのかも知れませんね。
実際、見た目は普通~~の金属色でZERO POINTシャフトは表面処理を加えているので黒いんです。
因みに画像のクロモリ製シャフトはビト-R&D社の製品で社主は名門ヨシムラ出身でホンダ技研レ-シングサ-ビス在籍時はWGPで片山敬済氏のメカニックを務められていたス-パ-キャリアの持ち主です。
理不尽にP,E,O社のクロモリ製アクスルシャフトを意味不明なバッシングをしている輩もビト-R&Dさんに対しては全く触れませんね・・・・何でやろか?
また、クロモリ製アクスルシャフトに付属するアルミカラ-とのファスニングについてはねじ部への油脂塗布と締め付けトルクを指示しています。
締め付けトルクはフロントで49N・m。 私が言うのも何ですがちゃんとされていますよね。
それにしてもこの手の商品は仕入れが高~~~いのが切ないですね・・・・(;´Д`)
ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/
2016.09.06
新日鉄住友チタン!
ホンダさん、市販車として初のチタン製燃料タンクを採用しましたね~!機種はCRF450R!
新日鉄住友とホンダ技術研究所の連携に寄るものだそうです。
アルミに勝る高強度という点が評価されたのかも・・・・ですね^^
http://www.nssmc.com/news/20160831_100.html
ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、よろしくお願いいたします(^^)/
2016.09.01
ZERO POINT to ブルタ-レ
予定の納期よりも物凄く早く入荷したMVアグスタのZERO POINTシャフト・・・・早速、投入です。
ところでアクスルシャフトをクロモリに置き換えても外観からは殆ど確認できません・・・し。
更にアクスルスライダ-を装着している場合は外観は全く変わりませんよね-。
まぁエンジンチュ-ニングもピストンもカムもバルブも何にも見えませんが、出力の向上したエンジンは見えなくとも全く別物になっている訳で・・・・
クロモリシャフトの場合はそ-は変身出来ませんからねぇ。 ん?なんとなく応答性が良くなったかな??とか。
接地感が上がったかな?とか。 結果として一時旋回性やクイックタ-ンの特性が良くなったかも・・・・みたいな感じですから・・・・・。
フロント回りがシャキっとした感じは確かにありますけど。そもそも炭素鋼をクロモリに置き換えても大変身は出来ません。
それでもクロモリに置き換えた実感というかアピ-ルと言うか殆どの方はアクスルスライダ-は取り外しますね^^
少しでも見えていて欲しいし、見て欲しいみたいな・・・・(^^; その気持ちライダ-さんならみな同じですよね。
因みにオ-ナ-さんはライダ-モデラ-さんでありまして、その手先の器用さは驚愕です・・・・・(@_@)
この二人のパイロットの頭部は米粒よりちょっと大きい程度ですが・・・・お顔が描かれてますよね~しかも表情があるし。
何ですかこれはって感じ。 実際のご職業はデッかいトレ-ラ-を転がしているのに趣味は超細かいですよね~~。
現在はYZR M1を製作中とのことですが・・・・プラモの世界って・・・・すんごいですね、ビッくらこきました。
例えばこのジェット戦闘機をキットそのままに組み立てた物とディティ-ルに拘り手間を惜しまず組み立てた逸品とは全く違うものですね、バイクもそのままで良しとせず拘りをもって仕上げるという事と通じるものがあるようです。
ご安全に!
ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/
2016.08.24
クロモリシャフトなお話
鈴鹿8耐が終わったからかも知れませんがBOのゼロポイントシャフトが予定の納期より随分早く入荷いたしました^^
まぁそんなこんなお話ですが・・・・。
先日、お客様からある所でこんなコメントを見た・・と・・質問を受けました。
ある方がフロントのアクスルシャフトの曲りに気が付き、この機会にクロモリシャフトに交換しようとショップに相談したところ・・・・
ショップのメカニックから何故STDのアクスルシャフトが曲がるのか分かりますか?
クロモリの様に一部だけ剛性の高いものを使用すると周辺との剛性バランスが崩れもしもシャフトが曲がらなかったら如何なっていたと思いますか・・・・と。
まぁホイルベアリングやハブ、フォ-ククランプにダメ-ジを受けていた・・・・みたいな事でしょうか。
と言うか曲がったシャフトを抜き取る場合、逆にダメ-ジが加わると思いますけど。
またクロモリアクスルシャフトを装着した事が原因でホイ-ルベアリングが破損した方も居られるらしい。
ショップに相談したらこんなもの(クロモリシャフト)公道で使用するからこんなに事に成る、なので保証は出来ないとの対応だった・・・とか? クロモリシャフトは何処で購入したのでしょうか?他のショップで購入したのでしょうか? 何方のお話も何だかつじつまの合わない話ですね。
そもそも何故STDのアクスルシャフトが曲がったのでしょうか?アクスルシャフトが曲がるような衝撃はまずホイ-ル、フロントサスペンションに加わり結果としてアクスルシャフトが変形したと考えるのが普通ですが・・・・シャフトだけ曲ったって・・・・(-_-;)
とは言え私自身が車体の設計が出来る訳もなく金属の知識も深いわけではありません。
またよく耳にする話はBMWモタ-ドのホイ-ルは割れるより曲がる方が安全と言う観点から熱処理法が焼鈍処理である・・みたいな・・ただし、本当のところは存じません。
フェイルセ-フやフォ-ルトトレラント的な考えに基づいているのだろうと思いますけど。
兎に角、専門家の意見を聞いてみようと。
仕事柄バイクメ-カ-の設計さんや地域がら金属の専門家さんと親交があり、色々とご意見をお伺いいたしました。
その中でかつて一世を風靡したSSモデルのホイ-ル設計担当の方に色々と質問してみました。
まずアクスルシャフトに関して大型車の場合炭素鋼を採用することが多く欧州車ではクロモリを採用している機種も有るそうです。
またこの箇所に関して折れるより曲がる方が良いという考え方もなく曲がらない折れないが基本だそうです。
衝突などによる衝撃試験は4輪車の様な形で行う事は少なく業界ではHONDAさん違った意味で実施しているだけで衝突実験によるアクスルシャフトの具体的デ-タ-は無いらしい。
無論、シャフト単体の試験デ-タ-は有るとのことです。
またアクスルシャフトが変形するような衝撃を受けた場合、先ずはタイヤ・ホイ-ルにダメ-ジが加わりそしてフロクトフォ-クなどにダメ-ジが至ると。
またアクスルはサスペンションを構成する剛性部材の一つなので、高い剛性・強度が求められる。
またホイ-ルベアリングの破損はある程度の精度を担保しているクロモリシャフトに起因することは考えられないとも言ってました。
もしもアクスルシャフトの不具合が原因でベアリングにダメ-ジが有るとするならその場合、炭素鋼とかクロモリとかと言う材質に起因するとは考えられないとのご意見でした。
とまぁ、私がいつも考えている事と同じ答えで、まぁそりゃそうだって話です。
通常走行の場合、路面からの衝撃はタイヤ、そしてサスペンションシステムが受け持つ、つまりはショックアブソ-バ-であって衝撃緩衝を受け持つのはアクスルシャフトではなくシャフトはシャフト。
参考までに四輪車の開発の知人にも聞いてみた。
例えばハブ周りの場合、ホイ-ルスタッドボルトやバブや軸がサスやハブベアリングやその周りの保護のため意図的に剛性を落とすことは有りえない、それこそ重大な事故につながる、某社のリコ-ル隠しでも解るでしょって話でしたね。
金属の専門家の話も参考までに記しておきますが、クロモリ鋼はそもそも機械的性質に優れ剛性、強度ともに高く且つ靭性に優れるため適度なしなりが発生し振動の吸収性にも優れる。
また加工性に優れるため高精度で仕上げることが比較的容易であると仰ってました。
故に自転車やバイクのフレ-ムに好んで使用されているし航空機の脚部品、エンジンの部品にも多様に使われています。
恐らくクロモリシャフトに置き換えてメリットとして現れるのは高剛性、高強度を持ちながら靭性が高く高い精度で加工することが可能である事ではないかと個人的には考えています。
とは言え・・・・・
別に私はクロモリシャフトをメッチャ推奨しているわけではありませんしクロモリシャフトはPEO社だけでなく色んな会社が製造販売しています。ラジカルさんや有名処ではビト-R&Dさんとか有名ですよね。
PEO社との取引も決して特別な条件でもなく、どちらかと言えば商売としては旨味がない方です(;’∀’)
長い記事になりましたが商品として取り扱っている以上、ポジ・ネガをキチンと説明する責任があるとのご指摘もあったので出来る範囲で調べた次第です。
まぁネガは重くなることですが、レ-スなどでは場合によってアクスルシャフトにタングステンのバラストを仕込むこともあります。
なので重いイコ-ルNGと言う訳でもありませんからねぇ。
まぁシャフトに限らず剛性や強度が高すぎて問題だと言うならマルケジ-ニの鍛造ホイ-ルなんて・・・・ヤバイぞって話に成りますね・・・ご安全に!
2016.08.12
アライRX-7X
2016.08.10
K1600GTLチタンフルエキゾ-スト
並列6気筒のフルエキゾ-スト交換は昔々KZ1300以来の作業ですね~。
それにしてもササキスポ-ツのチタンフルエキはSTDと比較してめっちゃ軽い!ものすごく軽いですね!!
ところでKZ1300のフルエキと比較して分割タイプなので取り付けは比較的楽ではありますが・・・・
1番~6番のエキパイの取り付け順に指示はありませんが3番、4番から取り付けていかないと・・・あれですね。
因みにスイングア-ム、サイドスタンド、オイルパンとのクリアランスは仮組しつつ取っていかないとピシャっと行きません。
エキスパンションスプリングの取り付けも超タイトで腰痛中の身にとっては聊か難儀・・・・なんつ-か身の置きようがないというか力が入らないというか・・・・なんか・・・悶えながらもがいてるみたいな・・・・(>_<)
全体の仮組が終わったら各部のクリアランスと左右のマフラ-の位置を調整して本組。
アンダ-カウルを取り付けてエンジン始動、、、、。
ボッ!ボン!!!バギュュュ-ン!!! おおお~~~なんか迫力ですね(‘Д’)
何とも言えないジェット音と言うか金属音というか・・・・これ車検対応なんですよね~、エキゾ-ストノ-トは大きくはありませんが音質が抜群です。
レスポンスもバゴっ!バコ゛バゴン!!ってなもんで非常に軽快です、こりゃ月末の信州路は楽しくなりそうですね~♪
んん~K1600GTLは正に巨艦「大和」の様相を呈していますがササキのフルエキで旭日の艦隊の旗艦「日本武尊」の様相に変身しちゃいましたね!!
ご安全に!!
ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、よろしくお願いいたします(^^)/
2016.07.27
不治の病・・・
オイル交換でご来店のお客様・・・・そのついでと言っては何ですが・・・・と。
小さなタンクバックから・・・・キラキラと輝く軽貴金属を取り出し・・・・交換してちょ-だい・・・・みたいな。
M10の64チタンキャップボルト、チェ-ンプラ-のボルトです。
置き換えても全く効果もないし・・・何といっても全く外から見えません・・・・この方は重篤です。
モトコルセ製らしく・・・価格もモトコルセ・・・・(゚∀゚) お大事に・・・・・。
ところで話は変わりますが、当店で何らかの作業をすると画像をブログに全て掲載するのですかなんてお問い合わせをいただきました。
ブログでご紹介しているのは原則としてお客様のご希望に沿ってと言う事で有りまして、掲載していないお客様も多数おられます。
それぞれご都合と言うことも有りますのでご都合の悪いお客様は・・・「ブログはNGね」と一言頂ければ掲載はしておりませんのでご心配なく・・・です(^^)/
2016.07.15