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2016.04.24

チェ-ン&スプロケット交換

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年間走行距離が半端では無いお客様^^

チェ-ン&スプロケットの交換ですが、耐久性と成るとやはり純正品に適うものは有りませんね。

ドリブンスプロケットの場合、超ジュラルミンや超超ジュラルミン製の軽量でカッチョ良いものが有りますが、やはり耐久性と成ると炭素鋼やクロ-ムモリブデン鋼に熱処理、表面処理を施したモノにはかないません・・・絶対に。

故にドリブンスプロケットよりも遥かに仕事量の大きなドライブスプロケットに軽合金製のものは先ずありません。

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でもね、耐久性よりもフリクションロスや軽量な事が優先される場合は、軽合金製が有利という事に成ります。

それでもやっぱりドライブスプロケットはクロモリベ-スって事に成りますね。

ドライブチェ-ンはDIDのハイエンドモデルを装着、耐久性、フリクションロスの低減に関しても純正品を遥かに上回っています・・・・価格も遥かに上回っていますけど・・・・^^;

因みにGSX1300RやZXR1200等は年式によって530サイズだったり532サイズだったり設定が異なっています。

なので混乱しているショップさんもたま~~に有るようです。

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530サイズはJIS規格の#50でピッチ15.875mm、ロ-ラ-内径が9,53mm。

532サイズもピッチとロ-ラ-内径は同じなのですが外径が異なります、520は10.30mm、532は11,10mm。

この為530サイズのスプロケットに532サイズのチェ-ンが乗ってしまうので・・・・間違って取り付けたりするわけです。

たまに。その様なお客様が・・・・なんか変?・・・なんて仰ってご来店成られたりします・・・・^^;

かなりガタが出るので分かりそうなものですけどねぇ・・・・かなり危険な状態でもあります。

逆の場合はチェ-ンが乗らないので間違う事は先ずないと思いますが、・・・・まぁ・・・・悲しいショップさんも有ると言う事です。

交換取り付けに際して重要な事は、確りチェ-ンラインを出すと言う事、つまりホイ-ルの整列です。

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スイングア-ムに刻まれた目盛はあくまでも目安でしかありません、チェ-ンプラ-もスイングア-ムとの間にかなり隙間も有りますからねぇ。

簡単な様でホイ-ルの整列はとても難しく、経験値と工具、計測器がモノを言う訳です。

そして仕上げはチェ-ンの適切な遊びを調整する事が肝心要です。

遊びの調整はスイングアア-ムとホイ-ルの横軸の間隙が如何なのかで調整方法が異なります。

間隙が大きければアクスルシャフトを適正トルクで締めこんだとき、ホイ-ルが下がると言う事を頭に入れて置く事がコツですかね^^

何事も・・・・高が・・・でも・・・されど・・・なんです。

ご安全に!

 

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コメント

重量のハイパワー車は純正鉄スプロケットが最適と感じました。
サンスターのアルミを使用しましたが、やはり、磨耗が早い・・・渋い落ち着いたゴールドはカッコいいのですが・・・
ドライブ側は純正が高いので、サンスターにしてます。
チェーン交換は一見簡単そうですが、ライン出しや調整は高いスキルが要求されますね。
上手い人がやるとホイールの回転抵抗が違います。

タイヤ交換時のホイ-ル脱着作業も同じですね^^

たかが・・・でもされどなんですね~!

なんか交換してギアの入りまで良くなったような感じがしますね~(^^ゞ
まったくもって交換するの遅すぎたのと思いました(^^ゞ

今度からちゃんとメンテナンスだけはしておこうと思います(^_^)

高崎さん、おはようございます^^

ギアが入り易くなったと言うのは気のせいだと思います。

シフトアップ、ダウン時の衝撃が緩和されたと言うのであればおNewなチェ-ンと適正な遊びのたまものです^^

サスとABSの関係等もそうですがメンテは大切ですね!

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