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2020.06.10

エキセルアルミリムKIT ONロ-ド

クロスカブ用アルミリムKITはスポ-クの本数にも拘っという凝ったもので開発当初からお話は聞いておりましたが。

製作にはかなり苦労されたようです。

その甲斐あって出来上がってきたアルミリムKITはとても美しく想像していたよりも遥かにクオリティ-は高いですね。

まぁ性能云々は置いておいてもカスタムパ-ツとして十分に商品価値はあると思います。

とはいえやはり操安性などの変化は気に成るところなので実走評価のご依頼を受けて早速実施。

タイヤはそもそも履いていたMICHELINのシティ-プロ。内圧はSTDリムと同じ内圧を設定。

走り始めてすぐに違いが分るのがコンフォ-ト性、ギャップや路面の継ぎ目などでは明らかに減衰性能は低下しています。

バタつくといった印象でリムが軽量化された影響が共振波形を高くしてしまっているようです。

またフロント側の接地感も低下しておりアルミリムKITに変更した場合タイヤの内圧は下げる方向に設定変更が必要です。

かなり内圧を下げていくと接地感も高まり衝撃の吸収性にも改善が見られます。と言ってもSTDリムと同程度にというところです。

また軽快感などについてはそもそもが軽快なので大きな変化はありませんが何方かと言えばステア-特性は良い意味で粘りが出た感じです。

普通のカブと同じ車体にかなり高いアップハンドルが取り付けられ高い位置にでかいメ-タ-も取り付けられている為、少々安定感に欠くステア-特性がやや粘るようになり良い意味でスタビリティ-が高められた感じですね。

半面ややアンダ-気味な方向に成りましたが・・・・それが如何したというレベルですね。つかクロスカブというセグメントを考えるとこちらの方が要件に合っていると思います。

因みにネガの原因はアルミリムではなくMICHELINのシティPROの剛性の高さにあると思います。

アジアンマ-ケットの良いとは言い難い路面状態と厳しい使用環境に適応したリインフォ-スド仕様である為ケ-ス剛性と高い内圧で高負荷荷重能力を担保したビジネスライクなタイヤはバネ下が軽量化されたことによってライディングプレジャ-という点では聊か厳しい方向に向くのかもしれません。

まぁフロントにもリアにもかなりの積載を前提としているタイヤでもあり過積載上等でキャンプに行くなんて時は良いかもしれませんが。

因みにレ-スタイヤやハイグリップセグメントのタイヤはケ-ス剛性を高め内圧を低めるという意味とは違っているので極端に内圧を下げると剛性を担保しておきたい個所も同時に下がってしまうのでなかなかバランスが難しいですね~。

まぁ評価という事で多少厳しい目線ではありますが・・・・・

敢えて言えばしなやかさという点で優れているダンロップのD604等に換装すると問題点は一気に解消されそうです。

まぁ・・・まぁ・・・何というかMICHELINのパタ-ンが好みとか耐摩耗性重視で過積載前提であればメリットも大いにあると思います。

つか言うほど極端にという訳ではありませんが一般的な使用環境では個人的にはダンロップの方がマッチングは良いのではないかと思います。

タイヤのマッチングは拘ったほうが良いと思いますが兎も角もアルミリムKITはありありだと思います。

何よりも見た目! こりゃあもうカッコいいので全てOKという事で宜しいのではないでしょうか(^-^)

エキセルアルミリムKITイイですね!!次はOFFでの評価を実施いたします!!

 

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