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2019.04.28

あぁ・・バッテリ-

KTM390デュ-クの仕様を色々と変更中で合間を見て確認走行をしていますが。

昨日の昼休みに試走・・・が・・・ん?

何だか変、アクセルを戻すと思いっきり失速するし・・・開けると超ドンづきだし・・・・

店に戻ってエンジンを一旦止めて点検、しかし外観からは分からないし。

でもってエンジンを掛けようとセルを押してもウンともスンとも・・・(^^;

あれあれ~なんてもんですよ、バッテリかもと思って充電、しかし異常を示すランプが点灯し充電不可。

バッテリ-急逝・・・・出先でエンジン止めなくてよかった・・・・。

バッテリ—を手配しないとなりませんが大型連休が始まったばかり・・・残念。

コメント

KTMって、あらゆる所にプログラム機能が付いているのでやっかいですね。しかも、1気筒が大きい容量なので、セルなどのトルクも必要で必然的に一度にバッテリーを消費します。乗るとき以外は充電器を付けっぱなしにするしかないのかもしれませんね。
私は、突然バッテリーがおシャカにはなりませんでしたが、冬場にセルを回しても、なかなか起動しないので、結局リチウムイオンバッテリーに交換しました。これだと、一度セルで電気を消費しても、2~30秒で起電力が元に戻るので、再度セルを回すことが出来て、どうにか寒くても起動できる次第です。

ちなみに1290ADVは、電力消費量を減らそうと、ヘッドライトをLEDに換えると、ヘッドライト前後の電圧センサーが、ヘッドライトで電気が消費されていない=ヘッドライト球が切れていると見なして、エンジンを点火させません。

冬場に中々起動しない・・・同じですね(;’∀’)
参考にさせていただきます(^^)/

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