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2019.01.29

リンガ-ハット

昨日の休み、お昼はリンガ-ハットに行きました・・・・

美味いとか不味いとかではなくリンガ-ハットって地域によって味が違っていると思うのですが・・・如何でしょうねぇ?

調理する方による弱冠の違いとかではなくそもそも味付けが違っているのではないかと。

長崎のリンガ-ハットで皿うどんを注文すると必ず「麺はパリパリのあん掛けですよ」なんて確認されるし。

北九州では言われたことありません。

まぁ全国展開しているファミレスは全国を3区分して味もメニュ-も変えていると聞きますしインスタント食品も西日本と東日本で区別しているようですからねぇ。

にしても福岡と長崎で分けているとしたらリンガ-ハットって細かいですね~。

そういえば名古屋限定のビ-ルは濃くて苦くて・・・・ビックリ(^^;

コンビニのおでんもそれぞれご当地の味の様だし、肉まんもこの辺りでは酢醤油はト-ゼンですが関東で酢醤油下さいって言ったら・・

「?」てな顔されましたもんね。狭い日本ですが食文化はほんま色々ですわね~。

なんてことを思いながらリンガ-ハットは長崎に限ると思うのでありました(;’∀’)

 

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コメント

長崎市民のオススメのチャンポン屋さんはリンガーハットらしいです。マジで。
当たり外れがなくて値段も安い。
中華街とかで食べると普通に千円以上しますからね。
それと名古屋のビールの味の濃さは、やはり赤味噌料理が多いからでしょうね。
濃い味に負けない様に。って事だと思います。

私も小浜に行ったとき、地元の方に美味しいチャンポン屋さんを訪ねたらリンガ-ハットって仰ってましたね・・・(^^;

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