2016.01.15

アナキ-3とROAD4トレイル

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最近、人気の高いアドベンチャ-モデル。

その筆頭がBMW R1200GSと言っても良いでしょう、世界的な販売台数を見てもそれを裏付ける証と成っていますね。

ところでその人気のアドベンチャ-モデルの殆どはON/OFFタイヤ、ONタイヤそしてOFFタイヤを選択する事が出来ます。

ON/OFFはミシュランで言えばアナキ-3、ONはROAD4トレイル。

OFFに関してはメッツラ-のカル-やドイツのハイデナウ社の生産するタイヤが有名どころですね。

MICHELINにもアナキ-ワイルドと言うOFFタイヤが欧州では販売されていますが現在の所、日本では販売されていません。

因みにアドベンチャ-バイクにROAD4トレイルの様な専用設計のONタイヤを装着すると舗装路でのパフォ-マンスは飛躍的に向上します。

無論、耐摩耗性についてもかなり向上するのですが・・・・・

オ-ナ-さんの多くはON/OFFタイヤを選択される場合が多いですね。

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その訳は・・・ビジュアルです、無限軌道のようなイメ-ジをもたらす迫力のある姿が如何しても捨て難い。

確かに、ONタイヤを装着するとマイルドな感じになっちゃいますもんね・・・タイヤは見た目も重要であると。

当店の場合、BMWに限らずアドベン系のお客様の8割がON/OFFを選択されます。やはり野生的なイメ-ジはアドベン系の魅力ですもんね-。

かといってOFFタイヤのご注文はかなり稀でもあります、実際にはOFFは殆ど走らないので・・・そこまではと言う感じでしょうか?

まぁアナキ-3もONに9割ほど寄せたタイヤではあり、舗装路の走行性能については過不足の無いものですから・・・・

やはり人気があるのは当然の事と言えるのでしょうね。

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私自身はアドベンチャ-カテゴリ-のバイクに乗った事は殆どありません。

当然実走による経験からのタイヤ云々もロ-ドタイヤの様に深く知っている訳ではありません。

昔々、EDやMX系のタイヤテストはお手伝いした事はあります(ス-パ-ディガ-ってやつでした)

アフリカツインでサ-キットテストを行った事もありますが・・・・OFFタイヤに求められるON性能とは如何に・・・なんて・・・。

脳内が「???????」に成ってました(^^ゞ

OFFタイヤと言えどもある程度はON性能を担保する事は一般市販の製品については重要な項目でもあり、性能割合を如何に居り合わせるのかって所でしょうけど・・・・・ハッキリした答えは出せませんでした。

当時、官能評価でもON系のライダ-とOFF系のライダ-では評価も全く違ってましたから・・・・。

それは兎も角、R1200GSのオ-ナ-様もROAD4トレイルは気に成るものの、やっぱり最終的にはアナキ-3を選択。

やっぱ見た目は大事、これライダ-の共通項ですから^^

 

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2016.01.14

タイヤの劣化

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タイヤの劣化について質問を頂く事が多いのですが・・・・

殆どの場合、トレッドゴムの摩耗とかゴムそのものの経年劣化を指してタイヤの劣化と考えている様ですね。

雑誌の記事や有る程度の専門誌でもそれは同じ様な話に成っております。

しかし、実際はタイヤケ-スを構成しているコ-ドについても劣化します。

レ-ヨンやナイロンは無論、ハイパ-なリヨセルやポリエステル系コ-ド、スチ-ルワイヤに至っても劣化は避けられません。

したがってコ-ドは繊維メ-カ-による様々な工夫がなされ進化をつづけています。

無論、タイヤメ-カ-も撚りやアングルなど日夜開発を怠ることなく進めています。

コ-ドの劣化とはすなわち弾性力や強度の低下でこれはケ-ス剛性が低下すると言う事です。

更にしなやかな反発力も低下すると言う事に成ります。

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例えばステア-特性の変化はトレッドの偏摩耗だけでは無くケ-スの劣化も影響を与えていると私は考えています。

またグル-ブデザインだけでは無くコ-ドの劣化は偏摩耗の一因でもあると・・・・。

フィラメントは材質によってそれぞれ特徴、特性を持っていますが最も強靭で耐久性が高いとされるポリエステル系コ-ドでも実際に数値に置き換えると驚くほど劣化すると言う事が見て取れます。

あるポリエステル系フィラメントは弱点の一つである耐光性はタイヤの場合殆ど影響は無いと思いますが耐熱性についてはかなり影響が大きい。

たとえば有る高強度ポリエステルコ-ドでは約60度の加熱で強度は20%も低下してしまいます。

タイヤ温度で60度なんて夏場なら直ぐに上昇してしまいます。

当然、弾性率や破断伸度も低下します、よって劣化や変化をも想定した構造が与えられていると言う事は先にも書きましたが、この辺はメ-カ-によってとても大きな実力差がある事は事実。

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そう言えばPILOT ROAD3は劣化による剛性低下や独特のパタ-ンから来る偏摩耗を嫌ってイニシャルの剛性を高め過ぎたきらいがありますが・・・

故に初期はしなやかさが発揮できずに硬いタイヤだと言う印象を与えてしまった・・・・

とも想像しています。

その経験値が世界最高のツ-リングモデルROAD4&ROAD4GTを産み出したと考えています。

一昔前、MICHELINはケ-スでグリップ力を生むなんて話を良く耳にしましたが直接的には正解では無いものの結果としては言い当てている話なのかもしれませんね。

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多くのタイヤメ-カ-はトレッドゴムに大きな拘りを持って開発を進めている様ですがMICHLINの場合、フィラメントやコ-ドアングルに大きな拘りを持っている訳で故に私の様な元開発者にとってはマジックとも言えるミラクルなタイヤを産み出してくる。

ケ-ス有りきのラバ-と言う考え方は理屈だと思います(そう考えるようになりました)

勿論、失敗してる場合もありますけどね・・・・^^;

大切なことは前車の轍は踏まない・・・と言う事だと思います

因みにトラック・バスや航空機のタイヤはリトレッドされますがそもそもMCタイヤと比較し超強靭なもので一度トレッドが摩耗した程度でケ-スは劣化しないと言って良いでしょう。

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それでも台と呼ばれるユ-ズドタイヤのリトレツドはメ-カ-が限定されていて中でもMICHELINは台としてとても信頼されているのは紛れもない事実です。なのでこの様なWネ-ムも信頼の証なのかもしれませんね。

タイヤを選択する際、ケ-スに如何なコ-ドが使われているのか、またアングルは如何なのか等もパフォ-マンスを計る基準に成ると思います。

更にコ-ドの周長距離によって密度や線径等も予測できる訳で・・・・・ってまぁ・・・そんなオタクなライダ-はいませんよねぇ・・・・^^;

要はタイヤの劣化はゴムだけでは無いと言う事です、ト-タルパフォ-マンスに大きな影響を与えるコ-ドにも少しだけ気を使ってみては如何でしょうかと言うお話です。

ご安全に(^.^)/

 

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2015.11.28

MotoGP MICHELIN

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2015年シ-ズンも終了し、MotoGPマシンに晴れてMICHELINのエンブレムを記すことが許されました。

ライダ-のコメントも解禁されました。

しかし、状況は16.5inchから17inchへの変更により問題も多い様ですねぇ。

そもそも17inchから進化した16,5inchだった訳で長い間マシンの開発そのものも16.5inchが前提・・・・。

因みにリアタイヤはサイズ的なボリュ-ムと電子制御されている前提があるので対応は特に難しくは無いと思います。

多くのライダ-もMICHELINの17inchリアタイヤは高評価しています。

問題はボリュ-ムのないフロントタイヤは17inchのネガティブな影響が出やすいと言う点。

フィラ-の形状や剛性の取り方はタイトで神経質なものに成りそうです。

コントロ-ル性やインフォメ-ション性など穏やかな過渡特性が求められるのではないかと思われ・・・・・

ゴムのフィラ-に拘らずカ-カスの折り返しプライでコントロ-ルする方向に向かうのではないかと想像したりして。

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MICHELINは16,5inchのブリヂストンタイヤを超える事が出来るのか?

何れにしてもRacingタイヤの新時代が到来する予感がしますね^^

開幕が楽しみです。

2015.11.25

SUZUKIアドベンチャ-バイク

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1000cc巨大Vスト-ブ!コリャ暖かいでしょうね~~ってそりゃスト-ブやがなヾ(- -;)

「・・・・・・・」 m(__)m

スズキのアドヘンチャ-バイクVストロ-ム1000ですね。

ライトレのインストラクタ-を勤めて頂いておりますMさんの新しい相棒です。

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まぁSSからアメリカン、メガスポ-ツにNKモデルと次々に相棒を変更して来られましたが今回は世界の流行アドベンチャ-。

嘗てはTZ250を駆って選手権を走っていたのでファミリ-バイク、ビジネスバイク、ビッグスク-タ-、オフロ-ドバイクと全てのカテゴリ-を制覇していますね~~。

今回はOEMのON/OFFタイヤ、バトルウィングからPILOT ROAD4トレイルに交換。

まだ7分山と言う所ですが、OFFは先ず走らないし舗装路のツイスティ-ロ-ドでの接地感や実グリップレベル、そして旋回性、特にタ-ンインが思うようなレベルでは無いのでこの際、思い切って交換するって話です。

もっとハイグリップ寄りなタイヤが希望-の様ですがサイズ設定がROAD4トレイルしか無いし・・・・って。

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だったら・・・そもそも・・・・なんでVストロ-ム?って話ではなかろうかと・・・・^^;

でも、しかしご本人いわくアップライトなポジション、ちょっとワイルドなスタイルと積載能力が高いのでコイツが良いらしい^^

まぁON/OFFタイヤからロ-ドタイヤに交換すればご希望の方向へ改善はすると思いますが基本的な車体のキャラは不変なのでクイックなタ-ンインはど-かな-と思ったりします。

前後のサスペンションの見直し、仕様変更とディメンジョンの見直しによってはアドベンチャ-バイクのおおらかなキャラクタ-は残しつつも多少ヤンチャなステア-特性をバランスさせることも可能ではあります。

が・・・・しかし・・・フレキシブルでおおらかな特性こそがアドベンチャ-のアドベンチャ-たるところだったりするのではないかと思います^^

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因みにROAD4トレイルは単なるロ-ド用ラジアルタイヤでは無く、ビックオフロ-ダ-の車体特性とのマッチングを計り舗装路での高い走行性能を実現する為に与えられた特別な仕様の専用タイヤです。

ON/OFFタイヤと比較するとビジュアル的にはマイルドな感じには成りますが、これはこれでカッコ良いのではないかと思います。

ご安全に!

 

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2015.11.23

10435km

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S20の時から現S20EVOまで一貫してブリヂストンを使用し続けているお客様です。

前回のS20EVO装着から10435km走行でウェアインジケ-タ-が露出、でもってS20EVOお代わりです。

同じGSX1300Rでも内圧管理や走行状況でタイヤライフは大きく変わりますが・・・・

足回りがSTDの状態のGSX1300Rのお客様の場合、平均して7800km程度。

対して健脚仕様のGSX1300Rは平均して10000km強の走行距離と言うデ-タ-が複数で確認できました。

健脚仕様でタイヤライフも伸びると言う事は想定内の事なのですが約20%以上も伸び、更に偏摩耗もないと言うのは想像以上の結果です(^○^)

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比較対象としてどちらのお客様も高速道路を多用していると言う事なので高速道路を余り利用しない場合は更にタイヤライフが伸びると考えられますね。

それにしてもS20と比較し驚くほどタイヤライフは向上しており前後の摩耗バランスも良好です。

やっぱりブリヂストンの製品の中で公道前提としたタイヤの中で最も優れたト-タルバランスを与えられたタイヤですね。

後はコンフォ-ト性能とウェット性能に磨きを掛ければこのカテゴリ-でNo,1に立つタイヤだと思います。

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ブリヂストンさんも他社同カテゴリ-の製品は徹底的に解析しているでしょうから後継モデルのパフォ-マンスが楽しみですね。

他社驚愕のS21なんて事に成るかも・・・・・。

まぁパタ-ンがメッツラ-っぽいのが市場でどの様に評価されるのかと言う所もありますが。

何と言ってもマ-ケットの主力カテゴリ-ですから、力が入っている事と思います。

 

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2015.11.17

3000km

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パワ-ス-パ-スポ-ツEVOも走行距離3000kmに到達。

ステア-特性の大きな変化もなくナチュラルなキャラクタ-を維持しています。

若干、ウォ-ムアップ性が低下した傾向にありますが路面温度が低くなった影響もあると思います。

しかし、神経質な所は全くなく3000km走行程度で特性変化は軽微ですね。

摩耗の状態は残溝から見てリア側は40%程度で同レンジ他社比較でもかなり優秀だと思います。

対してフロントは25%程度とバランス的には見直しても良いのかも知れませんね。

摩耗肌は気温の低下と共に荒くなってきました。

ジャ-ナリストの方々から指摘があった様にリアと比較しフロントの接地感、グリップ感がやや低いと言うのもこの辺りのバランスの取り方に見直す余地は大いにありそうです。

もう少しフロントのハ-ドネスを下げてグリップレベルそのものを上げても良いかも知れません・・・が。

しかし、そうするとス-パ-スポ-ツEVOの売りの一つである軽快感や自立旋回性を損なう可能性もあるので微妙なさじ加減に成るでしょうねぇ。

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ところで巷の一部ではMICHELINのラジアルタイヤは乗り心地がゴツゴツしているとの評価を耳にしますが、それは内圧の問題です。

私も車両メ-カ-の指定空気圧で走行しましたがケ-スのテンションが上がり過ぎちょっとした段差でもカツンと突き上げを強く感じます。

特に摩耗が進んでくると顕著。

そもそもMICHELINラジアルは公道走行前提の全てのカテゴリ-でコンフォ-ト性を重視しており乗り心地は秀逸です。

少なくとも多くのメ-カ-が指定する内圧は適正ではないと思います(あくまでも私的な考察)

それはモデルによっては高くも低くもあるのですが・・・・

例えばロ-ド3がOEM採用されているYAMAHAのMT07は他と比較してかなり低圧を指定しています。

またその数値は欧州などでは平均的な内圧です。

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スポ-ツ系のモデルではタイヤの剛性そのものが高いため更に低圧設定である事も頭に入れておくと良いと思います。

因みにR1100Sの場合、フロントで210~220kpa、リアで200kpa~220kpaで走行しています。

公道走行の場合、この数値以下だと走り始めにステア-が粘る傾向にあり、またコ-ナ-リングではステア-が切れこむと言うかセルフアライニングトルクが上手く働かない。

気温の高い夏場はあまり感じないのですが路面温度の低いこの季節は顕著に感じますね。

それにしても暖冬とは言え、早朝は寒いですね~~特に山は手がかじかみます・・・・・。

ご安全に!

 

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2015.10.27

佐賀からご来店^^

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遠路、佐賀からお越しのお客様。

装着したタイヤはス-パ-スポ-ツEVOですが、最近はご指名が多いですね。

当店がメチャメチャ押しているイメ-ジですが決してそうではありません、購入されたお客様の評価が次のお客様へ波及していると言う所です。

ブログの記事としてはイマイチつまらないって感じですが・・・・^^;

しかし、ミシュランのハイグリップタイヤが久々に好調な評価を得ているのも確か。

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アダプティブケ-シングテクノロジ-がハイグリップタイヤのスバルタンで気難しいと言う概念を払拭し間口を広げたと言って良いと思います。

ところでMT09のタイヤ交換も相当数に成って来ましたが新車に装着されているブリヂストンのS20とダンロップのD214。

どちらも専用のOEMタイヤですが耐用マイレ-ジ性能にはかなり差異がありますね。

S20に関しては4000kmに届かず3600km~3800km、D214がそれよりも30%程度勝っています。

ユ-ザ-別の使用環境の差異があるとしてもOEMの要件としてはかなり差がありますねぇ、現在は分かりませんがOEMのテストは60項目程度で銘柄が違っていても均一なパフォ-マンスを有している事が条件。

しかし、最近はテストそのものがコストカットの対象と成っている様で・・・・確りやっているのか如何かと思ってしまいますね。

指定内圧なんてその最たるもの。

ステア特性もかなり違うし、車両と同じくクオリティ-の2極化って所なのかもしれません。

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大昔の様に多分に魚心あれば水心的な採用傾向があるのかもしれませんねぇ・・・・。

因みに耐用マイレ-ジ性能なんて実走テストはしていないのかも知れません。

昨今はコンプライアンスと言った所もあり公道での実走確認はやるなと言う話に成っているとも聞いております。

(社員はダメよって所)

兎に角も採用される車両によってOEMタイヤのクオリティ-も全く違ってきている様です。

本当の意味でのOEMと・・・・ホイ-ルカバ-との2極化って感じかなぁ・・・・。

なのでREPタイヤに交換する事で劇的にパフォ-マンスが上がる様ですね。

MICHELINス-パ-スポ-ツEVO、MT09とのマッチングも良好です、楽しいタイヤです♪

ご安全に!

 

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2015.10.22

実証

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やっぱ右肩上がりのアドベンチャ-バイクって感じですね~!ここの所毎日の様にって感じです。

ところで・・・・

アナキ-3に限っての話ではありますがメ-カ-の指定(国内)する空気圧と比較し当店の推奨する内圧では耐摩耗性に関して40%程度差が生じると言う結果が4名のお客様によって確認出来ました。

耐摩耗性のみを切りとってどちらの内圧が適正であるかと言う事にはなりませんが・・・・メ-カ-さんの指定内圧は高すぎると思います。

やはり設計上の想定マイレ-ジ性能を考えるとその数値に近い結果がト-タルパフォ-マンスに置いても適正と言えると思います。

テストピ-スが少なく精度の問題はありますが、ある程度確信が持てる内圧なので数値を公開しても良いのではないかとは思いますが・・・・

やはり具体的な数値の公開は根拠を無くした数字だけが独り歩きする可能性もあるし、個人のショップがやるべき事では無いとも思えます。

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ましてアナキ-3のデ-タ-はお客様や知人のご協力によるもので私自身が実車して実走実証した結果ではありません。

総合的な操安性についてもあくまでも聞き取りからの推察です。

因みにタイヤの空気圧については自身が実走した銘柄については官能試験的な要素とオリジナルの計算式、そしてJATMAやETRTO規格と照らし合わせ機種別の数値を「約」ではありますが弾き出しております。

なのでその様な場合は大まかな数値を記載している記事もあります。

但しプラマイの誤差も出るし個人的な好み等とのバランスもある訳です。

あくまでも基準値の目安と言う事です。

なので当店をご利用頂いておりますお客様で有ればホロ-も含めてバックアップ出来るという限定的な条件があるのはご理解いただければと思います。

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というか、足回りに関する様々なノウハウやデ-タ-は当店の商売道具でもありご利用頂いておりますお客様のメリットでもあります。

またお客さまがバイク仲間にその数値や結果を伝えることは何の問題もない話でごく自然な事だと思います。

要は不特定多数の方が閲覧できるネット上・・・特に当店の様な専門店が全てを公開する事は如何なものかと・・・・

誤解を招く事もあるだろうし、何と言っても私はメ-カ-ではありませんからねぇ。

まぁケ-スバイケ-スって所ですね・・・^^;

今回のオ-ナ-様からも大変貴重なデ-タ-を得ました、有難うございますm(__)m

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ところでツクバのイベントレ-スでCUPEVOが頭取りましたね!コ-スレコ-ドも更新した様です。

別のクラスでも準優勝とまずまずのデビュ-、勝てるタイヤと断言していただけに・・・・ホッとしました(^○^)

おめでとうございます!

 

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2015.10.02

撤退

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9月25日、ブリヂストンは2015年をもってス-パ-フォミュラ-のタイヤサプライヤ-契約を終了すると発表。

つまり撤退すると言う事ですがF1、MotoGPに続く話で残念ですね。

ス-パ-GTや全日本ロ-ドは継続するようですがモ-タ-スポ-ツは全体として縮小の方向であることは確かの様です。

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会社として色んな問題も抱えている様ですから無駄遣いは出来ないと言う所でしょうか。

そんな中、親子バイク教室の協賛を続けて下さっている事は何とも有り難いお話です。

まぁ規模は違いすぎますが(^^ゞ

因みにス-パ-フォ-ミュラ-の次期タイヤサプライヤ-はYOKOHAMAの様です。

 

2015.09.30

ROAD4トレイル

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アドベンチャ-モデルのオ-ナ-さんのタイヤ選択はON/OFFタイプとONタイプが選択できますがビックオフロ-ダ-専用設計のONタイプをリリ-スしているのは今のところMICHELINだけですね。

どちらを選ぶかは用途要件に因るところで有りますが関東等の都市圏ではONタイプが人気の様です。

当店ではどちらかというとON/OFFタイプのアナキ-3を選択される方が多いですね。

メッツラ-は完全OFFタイプのカル-もラインナップしていますが、ビッグオフロ-ダ-で本格的にOFFを走っているライダ-も居られるようです。

因みにMICHELINも欧州では同タイプのタイヤを販売している様です。

ところでタイガ-800はROAD4トレイルの装着は2度目に成りますが走行距離は14000km弱。

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偏摩耗も無く、頑張れば(何を?)もう1000km程度は行けそうです。

まぁ能力的にはかなり低下しているのは間違いないので無理矢理引っ張るよりはこの辺で交換するのがベストでしょう。

空気圧管理が偏摩耗や耐摩耗性に大きな影響を与えるのは言うまでも有りませんが、高すぎても低すぎてもあきまへん。

国内の車両メ-カ-の指定する空気圧では30%以上摩耗が早くなると言うデ-タ-もあります。

まぁ・・・・あまり距離が伸びるのは販売店泣かせではありますが・・・・^^;

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そう言えば某大学にお勤めのお客様が興味深い検証をされていましたね~。

空気圧による燃費とタイヤ摩耗のコストを比較しト-タル的に適正空気圧(ウチの推奨値)が最も効率が良いと言う結果を導き出しておられました(^O^)

タイヤメ-カ-では先ずやらないテストですが面白いですね!

テスト内容もコストカットの対象となる昨今、市場からのキックバックデ-タ-は貴重かもしれません。

ご安全に!

 

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