2017.07.26

POWER RS 5000km

雨が降っているのは小倉南区だけの様ですね、何時もの朝駆けコ-スは完全ドライでした。

早朝の海は何かが始まる予感で一杯! ざわめく水面がなんとも・・・・(*‘∀‘)

ところでPOWER RSの走行距離も5000kmに達しました。

磨耗による特性変化は頗る穏やかですがキャラクタ-の変化が中々面白いですね~。

最初はハイパ-スポ-ツ然としたPOWER RSも5000kmに達する頃から穏やかさが際立ってきます。

逆に言えばdullな感じ成ると言えばそ-とも言えますがスポ-ツセグメントとしてのキャラは確り担保しています。

補正としてタイヤ内圧を調整すると初期のPOWER RSらしさを維持することが出来ると思います。

ウェット性に関しては初期よりも能力が高まった感が有りますね-。この特性変化は狙ったものなのか結果としての事なのか分かりませんがホントにミラクル。

例えばPSS EVOは5000km辺りではもう走れるだけって感じでしたがPOWER RSはまだまだ十分ライディングプレジヤ-を担保しています。

公道用スポ-ツタイヤとしてのスタビリティ-担保能力にはこのような考え方も有るのだと・・・・むむむ・・・ですね。

参考までにですが5000km走行付近からは前後の内圧を10%程度高めると良好です。

また高めたことによるネガも有りません。やっぱ凄いわ!

2017.07.10

いやいや・・・(^^;

POWER RS(H)の空気圧について車両メ-カ-の指定空気圧で概ね問題なしって記事書いたら・・・。

知人から「遂に指定空気圧推奨派の軍門に下ったか!」なんて馬鹿らしい事を言われちゃいました。

あのですねぇ・・・指定空気圧が間違っているとは全く言ってないわけで公道においてセ-フティ&スタビリティ-の考え方や置き所がメ-カ-さんによっては最も高い位置を指定しているってだけの話です。

因みに空気圧の話の中で欧州車の推奨空気圧を良く例に出しますが・・・

これに関して例えばパニガ-レはF210/R220kpaを推奨してますが・・・それはOEMタイヤがスパコルSPだからであって一般的なものではない・・・と考えてる人も居られるでしょう。

でもねぇS1000RRHP4もOEMはスパコルSP、でも指定空気圧はF250/R290kpaです・・・・。

パニガ-レは装備重量199,5kg出力は205ps。HP4は装備重量208kg出力は199ps、何方もタイヤサイズも銘柄も同じです。

何方が正しいという話ではなく何方も正しいわけで、只ドカティ-はライディングプレジャ-をプライオリティ-の上位に置いているという話だと思います。無論、セ-フティ-&スタビリティ-は十分担保した上でと言う事。

そう言う意味においてVTR250は大排気量・大馬力のバイクと比較しリスクは小さくセ-フテイ-&スタビリティ-の置き所も違うのかも?つまりVTR250の指定空気圧はライディングプレジャ-を優先しているのかもって思う次第でございます。

 

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2017.07.06

POWER RSライトサイズの空気圧

今回実施したPOWER RS(H)レンジの実走評価は構造も内圧も事前に示されず全くのブラインド。

まぁ先入観が入ってしまう・・・と言う事もあるので評価はあくまでもあなたの感じたところをって話です。

まぁ開発に関してもブラインドテストは普通ですから。

VTR250は装備重量160kg出力は30psです。車両メ-カ-の指定空気圧はF200/R225kpa(ソロもタンデムも)

この数値はOEMタイヤに限らずREPタイヤに関しても概ね適正値だと思います。

なので実走評価は指定空気圧でスタ-ト。

VTR250のOEMはラジアルタイヤが標準装着されていますが、これがバイアスであってもサイズ・規格が同じであれば内圧はほぼ同じで良いと思います・・・。

私の評価としてはPOWER RS(H)に関してもこの内圧で問題は有りません。適正値の範疇です。

但しリアの内圧に関しては指定にもあるようにタンデムでも225kpaって所がヒントでもありますが、ソロの場合前後共に200kpaが更に良好。

状況によっては前後とも190kpa。状況って何?って所は察して頂ければ・・・(^^;

この数値は某元WGPチャンピオンも同じ評価だったようです。VTR250のメ-カ-指定空気圧!いいね!! であります(^^)/

2017.07.05

POWER RSライトクラス私的考察

久々にMICHELINから発売されたライトクラス向けスポ-ツラジアルPOWER RS。

まぁパイロットストリ-トラジアルと言う商品もありますが名の如くハイスポ-ツとはちと違うセグメント。

なんだか巷でも身内の中で期待感が・・・でも現品を見て触っただけでは分かりません。

なので新婚ホヤホヤの友人の奥様からVTR250(しかも新車)を借り受け実走評価。

そもそもクォ-タ-モデルは軽快で俊敏と言う所が持ち前で手軽なライトスポ-ツと言う位置づけですよね。

昔はレ-サ-レプリカが全盛でタイヤも過激なモデルが主流でした。最近もJP250クラスのレ-スが人気を高めてきていてCBR250RRの登場で復権を果たした感が有りますね。

さてPOWER RSはその様なマ-ケットを見据えてのタイヤなのか?しかし実際に走ってみて目から鱗。

クォ-タ-クラスのバイクは軽量・俊敏ではあるものの逆に言えば安定感に欠け落ち着きがないとも言えます。

NSRやTZRの様に小型戦闘機としてレ-ス要件に特化したモデルは今となっては特異なわけで、あの時代はそれが良しとされいました。しかし、現在のクォ-タ-の立ち位置は如何なのか?

無論、CBR250RRは注目度も高い。しかしZ250やKTMの様なスポ-ツネィキッドも人気が高い。

トラックでの高性能を楽しむ事もバイクの魅力であることは確かですがワインディングやツ-リングを楽しむユ-ザ-さんが圧倒的に層が厚いのも確かな話です。

レ-ス要件を高いプライオリティ-としたCBR250RRも大半は後者の使用頻度が圧倒的に多いと思います。

POWER RSは大排気量向けのサイズもそうですが大前提が公道向けのハイスポ-ツタイヤとしての位置付でリリ-スされています。

POWER RSのライトサイズもコンセプトは全く同じ所にあり公道におけるハイスポ-ツタイヤの要件を最優先に開発されたタイヤである事をハッキリ体感しました。

何時も走っている何時もコ-スは往復約300km強、VTR250だとちょっと難儀かな~なんて思いつつスタ-ト。

ところが先ずその安定感と接地感、質と言って表現したらよいのだろうか?ワンクラス上級なステア-特性に驚きを感じました。

OEMとして装着されている某社のタイヤはクォ-タ-のこれまでの概念通り俊敏だがややバタバタと落ち着きのない特性でそれは車両の質量や立ち位置からこんなものだと思っていましたが・・・違う答えが有ったのだと。

POWER RSのステア-特性は適度な安定感が行き過ぎた俊敏性を規制しダンピングの効いた摩擦力は高い接地感と実グリップレベルと相まって絶対的な安心感を生み出しています。

他社のハイグリップタイヤの様な切れは有りませんが二次旋回性はハイグリップタイヤであることを強く主張し高いコ-ナ-リング安定性とタイトなラインをトレ-ス出来る能力を発揮。無論、公道レベルでのグリップ力は申し分ありません。

逆に穏やかな一次旋回とシンクロし安心感の高いコ-ナ-リング特性を実現しています。

摩擦力のアプロ-チは耐久性や磨耗による特性変化を最小限に止めミシュランのト-タルパフォ-マンスコンセプトを余す所なく投入された贅沢なタイヤですね。

公道タイヤである以上、ハイスポ-ツと言えども安全性とスタビリティ-を最優先項目とし操る楽しさを最大限に具現化したと言って良いでしょう。

故にトラックでは専用のハイグリップタイに敵わないところも有るでしょう。でもMICHELINはその様なタイヤではないとしているのだと思います。

勿論、トラックを楽しむに十分な能力は担保しています、ただコンペティブなタイヤではないという事。

往復300kmの道程があっという間と言う程楽しくて疲れない、250ccと言うバイクの印象が大きく変わりました。

コンフォ-ト性に関しては他社とは格が違う能力でアンジュレ-シヨンの影響も受けがたくバンプやギャップもサラっといなすラグジュアリ-スポ-ツとしても秀逸。

まぁトラックメインと言う方にはお勧めできません、多くを犠牲にした勝つためのタイヤではありません。

ワインディングやツ-リングがメインと言う方にはこれまでにない上質なパフォ-マンスを提供してくれると思います!お勧めですね!POWER RS(^^)/

 

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2017.06.14

ハ-ドネス

この間POWER RSのライトクラスサイズについてトレッドラバ-の硬度がうんぬんなんて書いたらPOWER RSはハイグリップタイヤでは無いの?なんてご質問が・・・(^^;

ここではハ-ドネスはタイヤのトレッドラバ-の硬度の事と考えてください。

一般に硬度はデュロメ-タ-で計測し単位はHAになります。例えば硬度HA50はHA70より柔らかいという事に成りますが・・・

柔らかいイコ-ル摩擦力が高いという事ではなくハ-ドネスが低くても摩擦力が低い場合もあるし硬度が高くても摩擦力は高い場合もあります。

タイヤのグリップはケ-スも含めた総合力であってトレッドゴムの硬度の高低は一つの目安。

グリップ力へのアプロ-チは様々な要素の上に成り立っています・・・が・・・・

グリップ力の大小は天然ラテックスの素性に寄るところも大きい様です。産地で摩擦力は異なると言われています。

なので同じ銘柄のタイヤでも材料調達の都合で主材料のゴムの産地が変われば能力が異なる可能性は十分にあり得るという事ですね。

なのでPOWER RSのライトクラスサイズのレベルをデュロメ-タ-の数値だけで知ることは出来ません。

まぁ少なくともスパコルと同じセグメントではない事は申し上げておきます。

 

2017.06.12

POWER RSライトクラス発売開始

いよいよリリ-スが始まったPOWER RSのライトクラス適応サイズ。

取りあえず110/70R17と140/70R17サイズが入荷いたしました。

このサイズについてメ-カ-さんからは特に詳しい案内は頂いておりませんが・・・如何なのか?

グル-ブデザインは同じですが構造やラバ-は専用のモノだと思いますが・・・・。

理屈から考えてもラバ-は当然異なる筈で傾向はどっち向いてるのでしょうかねぇ?

構造はこのサイズでACTは難しいと思うし必要性も如何かと言う話ではありますね。

難しいと言うのはACTの特徴的な特性が実現し難いと思います。

あくまでも触診ですが先ずはケ-スの構造は他のビックサイズとは異なる感じ。バイアスチックな感じがします。

トレッドラバ-の硬度は他のクラスよりソフトな方向の様ですが・・・それでもピレリのスパコルと比較するとかなりハ-ドですね。

セグメント的にはS20EVO(H)やα14と言う事に成るのでしょうけど。んん~見た目では判断できませんが・・・

さて他のサイズと同じようにミラクルなパフォ-マンスを発揮する・・・のか?? な-なんて印象です。

印象的には各部の数値や形状はPILOTストリ-トラジアルと似てますね。あくまで触感と数値から見た感じではありますが、走ってみなけりゃ分かりませんね(^^ゞ

2017.06.11

シティグリップ

ウチでは滅多に出ないシティグリップ。

交換作業をしていて何だか違和感があるよね~なんて思ってましたが・・・あらま・・・・

サイドウォ-ルのレタ-が逆なんですね・・・・知らんかった。 まぁこのカテゴリ-のタイヤとは縁が遠いですもんね・・・(;’∀’)

2017.06.01

AG

AGとは農業車両用タイヤの事でアグリカルチャ-の略です。

オ-トバイ用はMCでモ-タ-サイクルの略、それぞれカテゴリ-別に区分けされております。

因みに同じメ-カ-でも取り扱う会社は別で基本的にも当店ではMCの取引しか御座いませんが・・・・

常連のお客様からご依頼があると断りづらいのですよねぇ。多分、専門の販売店の方が価格も安いのではないかと思いますが・・・。

今回はチュ-ブ交換。 でももうタイヤは限界だと思います・・・(;’∀’)

ご安全に!

2017.05.24

VANラジの空気圧

当店でもたま-に4輪タイヤの交換を承っておりますが、VAN用ラジアルタイヤの空気圧設定は同じサイズでもLI値とプライで変ります。

数値はタイヤメ-カ-が明確に表記してますね。

例えば今回交換した195/80R15 103/101Lであれば最大空気圧は350kpaに成ります。

同じサイズでもPR/LIが107/105Lに成ると450kpaが最大空気圧に成るわけで・・・・

無論、車輛の許容する最大積載時の空気圧に成りますが、空車であれば当然タイヤ内圧は低くなります。

条件によってタイヤの内圧は変わるという事で分かり易いですよね、明確だし理屈でもあります。

何故MCタイヤに成ると不明瞭な話に成るのでしょうねぇ???困ったものですね~。残念!!

 

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2017.05.23

POWERスリックEVO

最近、ファンライドユ-スの方々の支持を得始めているPOWERスリックEVO。

まぁプレジャ-なRACINGタイヤではありますが、その実力は選手権レベルでも通用するものです。

スリックタイヤは能力は高いが神経質で使いずらい、STDの車体だったらパタ-ン付きが適しているとも言われておりますがPOWERスリックEVOはファンライドレ-シングタイヤで公道タイヤと同じ規格が担保されています。

因みに公道走行は不可ですが・・・・。

タイヤウォ-マ-も特に必要なく無いより有った方がエエかもレベル。

空気圧も他社のガチRACINGの様に極端な低圧仕様ではなくPOWER RSと同じ程度。

コンパウンドは1種類で多くの条件をカバ-します。一般のユ-ザ-さんが使いやすくイベントレ-スやサ-キットのスポ-ツ走行を楽しむためのトラック専用タイヤです。

ス-パ-コルサv2scよりも使いやすいと思います。只ねぇサ-キットまでトランポで運ぶ手間は掛かりますけど。

今回は鈴鹿の走行会に向けてPOWERスリックEVOを装着!

200/55ZR17極太スリックタイヤは迫力満点! パタ-ンが無いのにカッコええ~~~(*‘∀‘)

ご安全に!

 

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