2018.04.18

MVアグスタブルタ-レ800健脚

健脚を実施して早4年、約20000kmを走行したブル嬢さん、再健脚でチェックイン。

流石に4年の年月はリンク周りにもダメ-ジが・・・リアのOHLINSも疲れてますね・・・。

でも大丈夫!クリ-ンナップ&メンテナンスそしてO/Hで元気回復です!

しかし、思ったよりもダメ-ジは有りましたねぇ、もう少し早い手当てをしてあげたほうが良いと思います。

フロントのマルゾッキは数年前、倒産したとか何とか耳にしておりましたがパ-ツは普通に入手できますね。

まぁ高価ですけど・・・・。

フロントフォ-クのO/C&D/CはSKF製なのでこれまた普通に入手できますが・・・・これまた高価。

価格程の性能かと言うと私はそうでもないと思いますが、耐久性もイマイチらしい。何が良いのか?

静的なフリクショクロスの低さ・・・・なの?? それが何か意味を成すのか私には理解不能。

と言ってもSKFしかないので使います。

兎も角も、前回から仕様も変更し変更に合わせてディメンジョンも変更。

スプロケットハブとダンパ-も新品に交換、サ-キット走行でボロんちょに成ったPOWER RSもおNewに交換しブル嬢はとっても元気に成りました~♪

ご安全に!!

 

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2018.04.08

20000km

慣らしが終了した辺りで前後の健脚を実施したMT07。

あれから20000kmを走破されて再健脚でチェックインされました。

リアショックやリンク周りは異常なし、OHLINSのO/Hもあと10000km程度は行けると思います。

フロントに関してはシ-ルからオイルも滲み始めているし減衰力も低下がみられるので再度健脚。

今回はオ-ナ-さんのインプレッションをお伺いした上で若干設定を変更しました。

まぁフリ-バルブタイプなので限界はありますが・・・オ-ナ-さんの望まれる特性に100%応えるには・・・・

OHLINSのインナ-カ-トリッジKITを投入し更に手を加えるしかないと思います・・・(^^;

兎に角も仕様変更の効果は如何に。ご安全に!

 

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2018.04.04

スピ-ドトリプル健脚ドッグ

こちらは健脚常連のお客様です。

この度、新たに購入されたトライアンフスピ-ドトリプルの健脚ドッグを承りました。

現在はまだ慣らし運転中の様ですが、やはり足回りは一旦解いて適正にと考えられたようです。

STDのサスに関して調整機能はリアのプリロ-ドのみ・・・。

兎も角もフロントフォ-クの取り付けボルトやアクスルは全て一旦解いて油脂塗布の上再ファスニング。

リアのリンク周りもメンテナンスを実施しましたが・・・トリプルって油脂塗布はされて居ないのですねぇ。

デイトナ675は確り油脂塗布されているのですが・・・・何故でしょう?

因みにディメンジョンはオ-ナ-様のご希望により微妙に変更。

トリプルの場合、健脚ドッグでやれる事には限界がありますが・・・これは手を入れたほうがエエのではなかろうかと。

ご安全に!!

 

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2018.03.29

M7RS Genesi

世界のバイクメ-カ-が認める世界最高水準のクォリティ-と言って過言ではないでしょう。

マルケジ-ニは超軽量で且つ高剛性と高い精度を与えられた自他ともに認めるNo,1のホイ-ルです。

軽量化によるパワ-ウェイトレシオはエンジンチュ-ニングに匹敵するものでバネ下の軽量化によるジャイロの低減は確実にハンドリング特性を大きく向上させます。

ブランク材から加工まで一貫して自社生産に拘る姿勢は前時代的とも揶揄される向きもあるようですが・・・

コスト削減のために外注生産(生産国も含めて)を行う事はブランドを貶める事と言って憚らない頑固な姿勢だからこそNo,1の地位に君臨しているのだと思います。

まぁ・・・高価だし・・・簡単に売れる物でもありませんが・・・・(^^;

購入したお客様の満足度は頗る高いホイ-ルですよね-、ウチでは上がりの健脚と呼んでます。

因みに当店ではマルケジ-ニ装着の際、ディメンジョンも含めサスペンションセッティングは一からリ・アジャスティングを実施しております。

よかですねぇ・・・マルケジ-ニ・・・入荷しましたよ~~~!

2018.03.27

GSX-R1000健脚ドッグ

かなり手の入ったGSx-R1000、ピポットの位置も変更しヨシムラのリンクKITも投入されています。

オ-ナ-さん曰くショップさんの勧めやネットの情報で闇雲に手を入れて訳が分からなく成ってしまった様です。

良くある話ですが・・・。

サ-キットで知り合ったライダ-からウチに一度見てもらっては如何かと聞いてご来店に成られたようです。

まぁ確かに色んなパ-ツが装着されていますがかなりバランスが崩れていると診断。

フロントもリアもガッチガチで私が乗った程度ではビクともしません(^^;

名古屋の有名ショップでモディファイされたBPFもリアのOHLINS TTXも機能していない状態。

本来は前バラで一から手直しと言う所ですが、オ-ナ-さんのご依頼はあくまでもドッグと言う事なので出来る範囲でリ・アジャスティング。

ディメンジョンの見直しも。更にチェ-ンも張り過ぎです。

ヨシムラのリンクKITはかなり手前から立ち上がる様で公道では聊かな感じもしますが兎も角も乗れるようにセットアップ。カッコイイですけど。

足回りのチュ-ニングはバランスが大切です、目的が異なるパ-ツもあるし全部付けちゃえ!は良くありません。

今回はご依頼の内容で出来る範囲でのリ・アジャスティングですが・・・さて如何でしょうかね?

ご安全に!

 

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2018.03.21

ROAD5&健脚ドッグ

ROAD5の装着と健脚ドッグを承ったNinja1000。

こちらは逆車の様ですが・・・・前後のアクスルシャフトにもリンク周りにも油脂塗布が成されてました。

国内仕様と組立指示が異なるのでしょうか??? それとも年式によって違っているのか???

リンクリレ-のベアリングもNTNが特許を持つポリル-ブ?が採用されているようですが、ちょっと違う様な?

他社の同じようなベアリングなのでしょうか?

何方にしても・・・・手厚い仕様ですね。

それは兎も角、リンク周りのクリ-ンナップとグリスアップ、そして私の考える適正値で再ファスニング。

フロント側もクランプボルトは一旦すべて解いて油脂塗布の上で再ファスニング。

因みにボルトはやはり軽く電蝕を起していました。 まぁ必ず起こりますから止むを得ません。

ところで前後サスペンションのリ・アジャスティングを実施しましたが・・・・・

感覚的なところではありますが国内仕様とは設定そのものが違っているように思います。何となく。

ROAD5を装着しオイルもMOTUL71004Tに交換、最終チェックを済ませて作業完了。

ご安全に!

 

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2018.03.03

OZ Racing

4輪のモ-タ-スポ-ツでは高名なOZ Racingのホイ-ル! S1000RR用です。

因みに私のモノではありませんよ~、お客様のモノです。

それにしてもぱっと見た目はフランジのデザイン以外はマルケジ-ニのM7RSにそっくりですね。

まぁスポ-クは6本ですが・・・・。

この辺って意匠登録なんてものはしていないのでしょうか???スポ-クの本数が違うので問題なし??

まぁBBSと885なんて話は無いと思いますけど・・・・ひょっとするとOEMなんて話があったりするのでしょうか?

造りも良いし価格も若干お安いし、心揺らぐホイ-ルですね-。

 

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2018.02.24

ホイ-ルアライメント

ホイ-ルアライメントと言うのはホイ-ルの整列の事ですが、4輪車の場合はホイ-ルアライメントテスタ-と言う立派な装置が有ります。

がしかし2輪車の場合はそんな立派な装置は無く、全国チェ-ンのオ-トバイ販売会社が「の様なモノ」を備えていますが・・・・使えるとは思えません。

事実、その「様なモノ」でアライメントを調整しても改善されずご来店に成られるお客様は少なくありません。

今回ご来店のS1000RRのオ-ナ-さんも新古車と言って良い車両を購入した時から違和感を感じて何度もディ-ラ-さんに改善を依頼したものの一向に改善は見られず・・・・ご来店に成られました。

保証期間中と言う事もあり作業内容を大まかに説明差し上げてディ-ラ-さんに実施していただくことをお勧めしましたが・・・。何度出してもダメだったのでと・・・。

先ずオ-トバイの場合リアのセンタ-出しは何の事か分かると思いますがフロントは案外プロも理解していませんね。

フロントはホイ-ルセンタ-&斜角も調整しなくてはならない場合が有ります。

この調整に関してはフロント周りの構造と理屈を知っていれば出来ると思いますが。

ウチの場合、基準となるベ-スを基に目視と感覚で調整します。大いに経験値が必要な作業に成ります。

まぁ人間のセンサ-は素晴らしく精度が高く、オ-ナ-さん自身にもご協力を頂きます。

てな事でお得意様でもありますし、チェックを実施→原因判明→改善・調整作業実施。

でもって完全に修復。そもそもアクスルシャフトを緩める段階で異常が有りましたから・・・・・。

足回りに関しては中々専門店で無いと出来ないことが多い様ですね。

故にやっぱり健脚は車体ごとが大前提でございます。ご安全に!!!

 

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2018.02.14

スラクストンR健脚

雪の舞う寒い中・・・凍えながらご来店。 口が凍えて会話が少々・・・・みたいな(;’∀’)

そりゃそうですよね~ご来店に成られたときは外気温0℃。しかも鳥栖からですもんね・・・・。

因みにトライアンフスラクストンRはデビュ-した時、物凄くイイ!いつかは欲しい!!なんて思ってましたね。

今でもその思いは変わりませんが。エキゾ-ストノ-トは私の想像とは違ってマイルドなんですねぇ。

それは兎も角、今回はフロントのBPFのモディファイとリアOHLINSのセットアップでチェックイン。

リアOHLINSは一見グランドツインに見えますが完全にトライアンフスラクストンR専用のOEMです。

ところでオ-ナ-さんはディ-ラ-さんにサスペンションのセットアップを依頼したようですがイマイチしっくりこない。

てな事でトライアンフ仲間からウチの話を聞いて急遽ご来店に成ったようです。

現状態をチェックすると・・・オ-ナ-さんのシックリ来ないところがハッキリと。

あ-でしょ、こ-でしょって話をすると、何でわかるの?ってな不思議そうな顔をしておられました(^^;

先ずはこれが健脚診断です。

リアは車体から取り外し半解してリ・アジャスティング。能力的にはグランドツインと同程度。良いと思います。

フロントのBPFは暗中模索の中見出したモディファイを施しましたが・・・・・

初期のBPFとは仕様も変更されていて(スラクストンRだけかも知れませんが)伸び側の減衰も改善されています。

但しビッグピストンならではのネガは依然としてあるので今回はそこを改善させるのが肝ですね。ディメンジョンも旋回性と言う事だけではなく、スム-ずに入るアシストとしても設定変更。

健脚ってやはり車体が無いと出来ません。

前後健脚後・・・少し離れて観察確認^^ やっぱカッコええわ-!

S1000RRを手放す時が来たら次はやっぱりスラクストンRですかね~~極太アルミリムがカッチョええ-♪

ご安全に!

 

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2018.02.11

ZX14R OHLINSエディション健脚ドック

走行距離470kmの新車です。

以前乗っていたz1000の経験からバイクを乗り換えたら絶対に健脚ドックは受けるべきと・・・・

この寒空の下、遠路広島からご来店。 つか広島のお客様は多いんですよね~。

因みにフロントはフォ-ククランプやピンチボルト、アクスルシャフトなど油脂塗布の上、適正トルクで再ファスニング。

リアはホイ-ルのセンタ-出し&リンク周りのグリスアップとメンテナンス、こちらも適正トルクで再ファスニング。

お昼ご飯を挟んで最後に前後のセットアップを行って健脚ドックは終了です。

トン汁付きの幕の内弁当を食べながらバイク談義も楽しいものですね。いつもより美味かった(^^♪

因みにオ-ナ-さんは大手自転車販売ディラ-のメカニックさん、ファスニングの重要性は熟知しておられるようです。

ところで余談ですが最近はリンクに使用されているニ-ドルベアリングはポリル-ブベアリング(フルバック)が採用されている機種も多くなりました。

これはベアリングに封入されたグリ-スが熱固化型であるので漏れにくく潤滑性も高く耐久性も高いと良いことづくめ。

開発したベアリングメ-カ-さんもオ-トバイのリンクに使用した場合ほぼメンテンナスフリ-と謳っておりますが、ここで注意すべき点はベアリング単体の事であるという事です。

ショックアブソ-バ-のエンドアイやリンクア-ムとリレ-の連結やシャフトやカラ-についてはは別の話。

なのでやはり定期的なメンテナンスは重要です。

またシ-ルは摩耗・劣化するのでダストが浸入し結構ひどい状態に成っている事例も多く見てきましたから。

ご安全に!

 

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