2020.01.18

WR250X健脚完了

大分からご来店のお客様、以前ZX10Rの健脚を承りましたが今回はWR250Xの健脚。

かなり手が入った車両でホイ-ルもゲイルスピ-ド、フォ-ク周りの補強パ-ツやリアには汎用品をカスタムしたOHLINSが装着されています。

今回はフロントフォ-クの健脚とステム周りのメンテナンスになります。WR250Xの健脚はこれまで数台実施しているのでデ-タ-は豊富です。

リアに装着されているOHLINSの感触は初めてなので手押しで確かめつつフロントの仕様をプランニング。

前後のバランスはとても重要なので補強が入ったフォ-ク周りも考慮してこれまでのWR250Xとはやや異なる仕様に変更。

セットアップの範囲を更に追い込める余裕を与えた上でベ-スとなるセットアップ。ディメンジョンも変更し健脚は完了。

ところでステム周りのメンテですがベアリングはテ-パ-ロ-ラ-が採用されています。

にしてもこんなにグリスをケチらなくてもって感じ。クリ-ンナップした上でたっぷり塗布・・・・良い加減に締結して完了です。

良い感じに仕上がってますよ!ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

2020.01.12

久々にトルコ石なタ-コイズ

ナイトロンの納期ってホント・・・・ある意味フレキシブルですよね~。

オ-ダ-メイドが売りなのに即納って時もあるんですねぇ。

それは兎も角、ナイトロンって代引きで送られてくるのですが・・・届けていただく業者さんときたら・・・・

支払いをしたらおつりが無いのでまた来ますって持って帰っちゃいました(;’∀’)

そんなん有りですか。

まぁね配達の方も大変だとは思いますが持っち帰らなくいてもええやんか・・・・なしかっちや!!

ところでOHLINSとナイトロンって何方が優秀なの?なんてよく聞かれますがストリ-トという括りで言うと・・・・

機種によるってかんじですねぇ。数を熟しているので感じることも有ります。

OHLINSが全てにおいて勝る訳ではありませんね。まぁ何が如何とはブログでは書けませんけど・・・・(^^;

兎も角も私が良いと思う銘柄をお勧めしております。まぁOHLINSのプロショップではありますが良いものは良いのです。

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

2020.01.10

YZF R-1健脚

やっぱりヤマハUSインタ-カラ-のYZF R-1のお客様、多いですよね~。このカラ-しか売れてないのでしょうか?

なんてことは無いと思いますが・・・・昔ヤマハのマ-ケティングの方から世界的にヤマハのイメ-ジカラ-を調査したところブル-が圧倒的に多かったと聞いたことが有りますが如何なのでしょうねぇ。

それは兎も角、今回は長崎からご来店のお客様。

健脚のご依頼ですが今回はSTDのフォ-クとリアショックをベ-スにモディファイ&メンテナンスとセットアップ。

SSモデルの健脚は多く手掛けておりますがYZF R1の現行モデルは整備性が良いですね~^^

ストリップにしなくても難なく脱着が可能です。リンクリレ-やショックのエンドアイに採用されているポリル-プベアリングも良いですね。

ア-ム回りリンク周りをフルメンテの後にリアショックのセットアップを行いましたがSTDのフォ-クとリアショックのバランスって・・

ヤマハさんは如何に考えられているのでしょうか?相対的にフロントのバネレ-トは高過ぎやしませんかって感じ。

本来だったらフロントのスプリングのレ-トは変更したいところですが・・・・

設定変更で何とか対処、しかしやはり変更することお勧めしたいですね。

ステム周りから異音がするとも仰っていたので分解してチェック、異音の原因はステムのロックナットの緩みだと思います。

グリスアップを行ってステムを良い加減で再締結、異音は解消しました。

2020年、最初の健脚完了です、ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

 

2019.12.26

スポスタ1200 健脚

当店では珍しいハ-レ-ダビットソンの健脚のご依頼。

ハ-レ-ダビットソンに関してはお断りすることが多いのですがスポ-ツスタ-は特別です(^^;

というのもスポスタ以外のハ-レ-に関しては志向が異なるというかウチでは対応しきれないというのが本音です。

ところで今回はタイヤ交換とフロントフォ-クの健脚を承りました。

既に手が入っておりチェックした感じも悪くありませんがシ-ルからオイルも滲んでいるようでO/Hを兼ねて健脚。

シ-ル関係はSKFで対応、オレンジ色のシ-ルからペパ-ミントグリ-ンのシ-ルに・・・・って見えませんけど・・・・。

仕様に関してはこれまで3台のスポスタの健脚を実施したのでそれに準じてモディファイ。

何処かで手を入れられた仕様は少しハ-ドな感じだったので今回はミディアムソフトな感じとでも申しましょうか・・・・。

これがウチの流儀って感じの仕上がりです、アジャステタィング機能は一切ないので一発仕上げ^^

因みにスポスタはあの映画「マネキン」の主人公が乗っていてカッコいいなぁなんて思っておりました。

でもって883Rが発売されたとき本気で購入するつもりでハ-レ-のディ-ラ-さんに行きました・・・・が・・・・。

跨ってみたもののグリップの太さとかレバ-の感触、クランクケ-スのオルゴ-ル箱の様なコ-ティングがど-にも。

ケ-スカバ-を交換してハンドルもレバ-もキャリパ-やホイ-ルも交換すればとは思いましたが、予算的に無理だよねって話で保留。

つか・・・今現在も保留が続いていたりして(^^ゞにしてもスポスタ1200の仕上げ方は好みです、また熱が上がりそう・・・。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

 

2019.12.17

GSX-S健脚

GSX-Sは比較的、健脚のご依頼が多い機種です。

STDの脚がダメって事ではないのですが販売台数が多いという事でしょうか?

ところで健脚のご依頼を頂いたお客様は健脚に興味はあるが自分にその効果が体感できるものなのか、そんなご質問を頂きました。

エクスペリエンス!健脚はどなたにでも体感していただけるモディファイです。

因みにお客様の使用状況や足回りに関して望むところをお伺いしOHLINSも装着前に仕様変更。

吊るしのままでも十分高性能ではありますが折角装着するのですからよりその効果を享受頂きたいですもんねぇ^^

フロントフォ-クに関しても健脚の基本仕様は同じでもそれぞれお話をお伺いしたうえで仕様を決定しています。

大きく異なる訳ではありませんが細かな設定が満足度に繋がっていると私は考えています。

スタビリティ-という点が基本でセ-フテイ-、ライディングプレジャ-そしてコンフォ-ト。

バイクを操るのが楽しいと思っていただけることが第一、それが健脚です^^

サ-キットでタイムを切り取ることが目的のチュ-ニングではありません、ここよく誤解されるんですよねぇ。

兎も角もオ-ナ-さんにとってスペシャルなサスペンションを構築します! ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

2019.12.06

New KATANA1000

注目度抜群のNew KATANA1000、リアのライセンスホルダ-さえ何とかすれば欲しいバイクランキングにランクイン間違いなし^^

ところで先日NewKATANA1000の初健脚を実施しましたがフロントフォ-クの仕様にやや疑問が残っておりました・・・・。

今回、プル-ピンググラウンドでかなり乗り込んできましたがやはりというかストロ-ク感は渋くなんとも・・・・

詳しくは伏せておきますが某元ワ-クスライダ-氏も「これ何? タイヤじゃないと思うけど・・・」と開口一番違和感を訴えてました。

もっと言ってましたが(;’∀’)

まぁ普通に公道を走る上であれば硬いかなとか突っ張った感じがするかもなんて・・・まぁこれがKATANA脚なのね・・・みたいな。

MTo9の初期型と比較すると真逆な感じ。

接地感が希薄、ストロ-クが渋く何方かというとハ-ドな仕様で安定感を欠き・・・かといってクイックなわけでもない。

動的に常にフロントが高く感じフロントタイヤの存在が分かりずらい・・・まとめていえば安心感が希薄。

なのでリ・アジャスティングを試みるも変化はたいして望めません、つか前回健脚を実施した驚きと疑問の仕様はイチから手直ししないとどうにもなりませんねぇ。

車体そのものはGSX-S、エンジンも同じですからとてもパワフルで且つ扱いやすい優れたスポ-ツネイキッドの筈ですが・・・・。

ライディングポジションの変更に伴ってフロントフォ-クの仕様変更が実施されたと何かの雑誌で読みましたが仕様変更しないほうが良かったのではないかと思います(あくまでも私的感想)

感じ方や好みにはそれぞれ差はあるとは思いますがこれは宣伝も含めて強く健脚をお勧めしたい車輛ですねぇ。

原因やその改善策も全て掌握しております、是非、健脚を!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

 

2019.12.03

GSX1400健脚

遠路、大阪からご来店のお客様。

GSX1400の健脚&タイヤ交換でお預かりしましたが実は健脚は2台目で前回はトラック専用のCBR1000RRの健脚でした。

気に入っていただけた様でストリ-ト専用のGSX1400も健脚仕様にと。

GSX1400の健脚は初に成りますが既に前後共に手を入れられているようでフロントはハイパ-プロ、リアはナイトロンが装着されています。

リアに関してはア-ム回りとナイトロンのメンテナンスとリ・アジャスティング。

にしても・・・リアショックの取り付けスティはご覧の状態(;’∀’)

研磨とグリスアップを施して再装着、セットアップも全面変更・・・・に成りました。

フロントフォ-クに関してはハイパ-プロのスプリングと指定の仕様変更が成されてましたがウチの仕様に全面変更^^

本当はSTDのスプリングに戻したいところですがストリ-トオンリ-でビッグネイキッドという事もありバリアブルピッチのハイパ-プロもフィ-リングは悪くないのでそのまま使用。

因みにインナ-チュ-ブは一度研磨されているのか曇りも有るし研磨ムラも確認、作動痕の様な縦傷も有るので根性手研磨で修正。

ご覧の通りピッカピカ(*‘∀‘)

ディメンジョンも見直し健脚完了、そしてご指名のPOWER RSを装着。

GSX1400健脚完了です! ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

 

2019.11.16

YZF R1 クイックアジャスティング

こちらも広島からご来店のお客様、959パニガ-レのお客様とご同行。

今回はクイックアジャスティングのみのご依頼です。

YZF R1に装着されているKYBのフロントフォ-クは硬いというか渋いというかストロ-クしていないというか・・・・(^^;

一応、公道前提の車輛ですが如何してこんなにハ-ドな仕様なのでしょうねぇ。

リアショックのアジャスティングはそれなりにセットアップが出来ますがフロントフォ-クは解いて健脚しなければ難しいですね。

STDの仕様と比較すればそれなりにしなやかにストロ-クはさせることができますが・・・それでも突っ張った感じは残りますね。

またギャップを拾ったときに激しく振られるとも仰ってましたがハ-ドなフロントフォ-クに加えてロッコル2を装着されていることも要因の一つだと思います。

ス-パ-フラットな良い路面だと良いのですけどねぇ、公道では山あり谷ありギャップありですから。

なのでストリ-トでのサスペンションやタイヤを考えるとき重要な要件なのであります。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

2019.11.12

健脚

健脚については実施するしないに関わらずお問い合わせも多く大変光栄に存じております^^

健脚の効果や変化についてご質問を頂くことも多いのですがエンジンチュ-ニングの様に具体的に〇〇PS向上しますなんてことが言えません。

またサスペンションテスタ-のグラフを提示するという方法も有りますが一流サスペンション専門店の様にそんな豪華な設備はありませんから全て私の経験値と知識による施工に成る訳です。平たく言えば私の感性に基づく・・・みたいな。

因みにサスペンションセッテイングやチュ-ニングにはセオリ-というものが有りますが健脚の場合、セオリ-を無視することも多々あります(^^;

と申しますのもサスペンションのこうあるべきという基本はあるにせよ各々ライダ-が快適に思える仕様は必ずしも同じではないしセオリ-に沿ったものがベストとされる訳では無いと考えております。

そもそもサスペンションに関してはタイヤメ-カ-勤務の頃に当時タイヤメ-カ-が別ブランドで開発していたKYBさんとの仕事の中で基本的なことを学ばせて頂きました。

その後はヤマハ発動機さんがらみで和製OHLINSとも言える創輝さん等とレ-ス関連の中で学ばせて頂きました。

そんな中で疑問が生じたのはレ-スとストリ-トで求められるパフォ-マンスは根底に流れるものは同じでも実は別物であるのではないかと。

そんな疑問の中で大先輩である和歌山利宏氏がヤマハ時代にスズカ8時間耐久レ-スに参加し入賞を果たした時のエピソ-ドが大変参考に成りました。

ストリ-トマシンをレ-スマシンにする場合、当然の様に脚は固めるという考えが有りキャスタ-は立てるトレ-ルは短く的な方向ですが当時その方向で詰めていくと全く思うように走れず、そもそも開発者だった和歌山氏は全くの発想転換で逆の方向へ大きく振ってみたところ大正解で結果入賞を果たしたという話。

そもそもベ-スとなった車両の素質、8時間という長丁場そしてライダ-の感性にマッチしたという事でしょう。

そんなエピソ-ドにヒントを得てTZで全日本を走っていた時代もセオリ-は無視してトライを続けました。

レ-ス仲間からはタイトで小回りである私の走りを盗人走りなんて言ってる方も多かったですね~(;’∀’)

でもそれはある意味私のTZの足回りが優れていたという事だと思います。特にウェットはチ-ム全員強かった。

まぁセッティングを聞いたヤマハの開発屋がビックリするような仰天ものでしたけど・・・・(^^ゞ

それは兎も角、ストリ-トをメインとした一般のライダ-さんに向けてはそれぞれの感性を読み取り先ずは安心感と快適性に重きを置いて安全性を第一にタイヤと車体をつなぐ言葉通りしなやかなサスペンションを構築するというのが健脚です。

タイヤとのシンクロはとても重要です。

姿勢にしてもこれが絶対というものもなく要は各々ライダ-が安心して積極的に働きかけられる状態を構築することで結果的に操縦安定性や快適性の向上に繋がるという確信のようなものが有ります。

世の中のライダ-が皆さんがプロなみのスキルを持ち合わせているわけでもないし例えばプロでも感性はそれぞれですもんねぇ。

私にはマルケス選手の脚は作れませんが当店にご相談頂いてるお客様方の脚は創ることが出来ると思います。

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

2019.11.07

NewKATANA 健脚完了

当店では初となるNewKATANAの健脚を実施。

リアのOHLINSはGSX-S1000と全くの共通品ですがフロントフォ-クは設定がかなり異なりますね。

つかGSX-Sと比較してややハ-ドと評価されていますがハ-ドというよりは渋い・・・かなり渋い。

お預かりしたNewKATANAは走行距離も少ないという事も有りますが、そもそもストロ-クスムがスム-ズでは無くガサガサしてますねぇ。

KATANAが全て同じなのかどうかは分かりませんが良い状態とは言えません。

GSX-Sのデ-タ-でちゃちゃっと行けるかと思っていましたが甘かったですね。

久しぶりに何度か仮組を繰り返し仕様を探って更にパイロットフル-ドを久々に使いつつ確認を繰り返します。

スライドメタルも少々手を入れてスム-ズなストロ-クを実現しようとしますが一気にやると取り返しがつかないので・・・・

チビチビと熱燗をなめるがごとく少しづつ・・・少しずつ・・・・(^^;

かなり良い感じに仕上がったと思います。

リアはリンク周りのメンテナンスは当然としてスズキ恒例のシャフトの差し込み向きを変更、性能には全く関係ありませんが整備性は格段に向上しますよ・・・今後は。

OHLINSを投入し、前後タイヤはオ-ナ-さんのご指名でROAD5に換装。

前後のバランスを取りながらセットアップ、NewKATANAの良いデ-タ-が取れました~(*’▽’)

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

 

Next »