2019.08.15

CB1300SF 前脚健脚

春の健脚診断キャンペ-ン中にタイヤ交換頂いたお客様。

診断させて頂いて大変申し上げ難かったのですがインナ-チュ-ブにはかなりの浮錆が有りフォ-クシ-ルの劣化も対処が必要な状態でした。

減衰もへたりが有り当店でなくともO/Hは直ぐに実施たほうが良いと申し上げておりました。

でもってこの度、どうせなら健脚をとお持ち込みに成られました。

先ずは懸案のインナ-チュ-ブを研磨、錆そのものは軽いものの全体に満遍なくといった状態。

それでも時間を掛けて根気良く研磨すれば・・・・・

ほれほれピッカピカ^^ 見事に復活、後は今後のお手入れに気を付けて頂ければと思います。

因みにCB1300SFの健脚デ-タ-は豊富にあるので分解・洗浄・加工・組み立て・設定変更・姿勢の見直しと順調に作業を進めます。

アジャステイィングに関しては個体差が有るので何クリック戻しなんてのはそれぞれ確認しつつセットアップを進める必要が有ります。

なので良くセッティングを如何してるのなんて人聞いて真似してみても・・・・若干違うのですよね。

そもそも仕様が違えば全く参考にもなりませんから。まぁ傾向は読み取れますが。

CB1300SF前脚健脚完了です! ご安全に!!

 

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2019.08.08

Z1R 前脚健脚

この間リアにOHLINSを投入したZ1Rですがやっぱフロントもって事でお預かり。

フロントフォ-クはモリワキのスペシャル、バフ掛けのピッカピカですが中身は普通のフリ-バルプタイプ。

調整機能はプリロ-ドも含めて何も搭載されていないので一撃必殺で仕上げなければなりません・・・・・。

しかし、実際は一撃必殺とは行かず・・・・色々と寸法を見直しながらコツコツと・・・(^^;

そもそもデ-タ-等はありませんので考えながら・・・固まりながら・・・・

小泉進次郎と滝川クリステルさんの婚約会見にビックリしながら・・・・とにかくも想像力を膨らませて仮組。

中々思うように仕上がらず何度か設定を変えてエエところで機械加工を加えて組み立てます。

車体に取り付け姿勢も若干見直しましたが・・・かなりいい感じだと思います^^

基本的にオリジナルを重視したカスタムなので脚もそれなりのしなやかさが肝心です。

オ-ナ-さんはフロントフォ-クスプリングのレ-ト変更も考えられていたようですが、最初はモリワキさんの選んだレ-トでスタ-トしたほうが良いと思うので却下(^^;

まぁ正解の様ですよ~!  漆黒のZ1Rこれで前後の健脚完了です。ご安全に!!

 

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2019.08.03

BM568

恐らく国内初入荷のOHLNS、最新モデルと30年前のモデル適応品が同時に入荷・・・。

まぁBM568はカタログに記載する前から欧州での情報から先行予約発注してた・・・みたいな(^^;

つか車両の方がまだ納車されていないようでバイク待ちですね~。

 

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2019.08.01

やっと入荷・・・・

BOに成っていたOHLINS・・・やっと入荷。

ストックホルムから海を越え大陸を跨ぎさらに日本海を超え・・・・成田へそして佐川急便で九州へ・・・・。

何だか考えたらすごいですね。

長旅お疲れさまでした。

 

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2019.07.27

ZRX1200 OHLINSオ-バ-ホ-ル

ZRX1200のお客様、OHLINSのO/H&セットアップとPOWER RSのご注文を頂きましたが・・・・

先ずPOWER RSの120/70ZR17がメ-カ-欠品中・・・・BO分の入荷待ち状態。

更にOHLINSのG/Kも欠品中・・・・(^^;

兎も角も手を付けられるところから始めましたが・・・かなりてこずることに成ってしまいました・・・・。

ツインサスの交換は簡単で誰にでも出来ると思うでしょ。確かにそんなに大変な作業ではありませんが。

しかし、やるべき事を確りやっておかないと面倒なことになることも有りますよ~。

今回のZRX1200のリアショックもアッパ-側のピロボ-ルが固着しておりプラ-を掛けて引き抜くとピロボ-ルが抜けて車体側のステイに残ってしまいました(;’∀’)

恐らく最初に取り付ける際に公差キチキチで修正せずに無理やり取り付けたのでしょうねぇ。

簡単な作業と言えども力技でやってはいけません。

兎も角もリアショックをO/H、フロントフォ-クはセットアップ。

入荷したPOWER RSを装着して作業完了・・・・と思いきや・・・・リアタイヤと社外品のリアフェンダ-が接触してます。

多分チェ-ン調整した際にエキセントリンクタイプなのでホイ-ルの高さが変わって接触したのでしょうねえ。

リアフェンダ-を取り付け直し。 やっと作業完了です・・・・・ご安全に!

 

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2019.07.15

GSX1300R 健脚

フロントフォ-クからオイル漏れが発生したとの事でこの際健脚をとご依頼いただきました。

ところでDLC(ダイヤモドライカ-ボン)処理が施されたインナ-チュ-ブは表面の高硬度と低フリクションが売りですが一部のプロの方々からはオイル漏れしやすいとの指摘もあるようです。

根拠は低フリクションであるが故という事ですが、実際は如何なのでしょうねぇ。

当店のお客様を見る限りDLC処理を施されている車両のオイル漏れが特に多いとは感じていません。

オイル漏れの原因で最も多いのはシ-ルの劣化、インナ-チュ-ブの錆や打痕、また使用条件によって発生しています。

サ-キット走行や過激なライディングによる負荷が大きい程シ-ル性の劣化は早まると思います・・・・故に・・・

仮にDLC処理やチタンコ-ティングによるフリクショクロスの低減がオイル漏れの原因の一つとしても耐摩耗性や耐腐食性、表面が高硬度であるほうがメリットが大きいのではないかと私は思います。

特にアウタ-側にのみスライドメタルを持つタイプはメリットも多いと思います。

DLCは動き過ぎるという声も耳にしますが・・・何言ってるのか分かりません(;’∀’)

カッコも良いし^^

因みにKYB製のフロントフォ-クは素性も優れているのでウチごときのモディファイでも効果は大きいですね。

今回も当店のデ-タ-をベ-スにしっかり健脚、良い仕上がりだと思います。ご安全に!

 

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2019.07.14

R100 健脚

前後健脚を承っておりますが生憎リアのOHLINSは国内欠品中で本国便待ち。

しかし・・・フロントフォ-クはオイル漏れを発生しているので先に着手することに。

にしても・・・しつこいようですがR100のインナ-チュ-ブは何故38.5パイなのか38もしくは39パイでいけないのか?

答えはデザイナ-さんにしか分からないと思いますが・・・・(^^;

ところでこのパイというのは間違いで正しくはファイであると仰る方も居られます、確かにギリシャ記号はΦファイと読みますね。

でも恐らくそもそもが違うのではないかと、設計やってた頃は例えば38.5〇(まる)と言っていてゼロと区別するために斜線を入れてました。

恐らくそれがギリシャ記号のファイに似ていることからファイとして読まれていてこれもまた違うってことからパイとして広まったのではないかと思います・・・・如何でも良いですが(;’∀’)

話はそれましたがR100のフロントフォ-クの脱着・分解は見た目に簡単そうですが実はSSTが無いと非常に面倒です。

ドイツの質実剛健な構造はCクリップ一つとってもこんなにゴツクなくて良いでしょうってなもんです・・・・。

鉄板のトップブリッジに41mmのナットで取り付けられたフォ-クも解くのは大変。しかもなんで41mmなんですか・・・みたいな。

構造的には簡単なのですけど、その分チュ-ニングは相対的に難しい。

兎も角もR100フロントフォ-ク健脚完了、後はOHLINSの入荷待ちですね。

 

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2019.07.11

Z1R to OHLINS

40年の時を超え健脚。

KAWASAKI Z1RあえてKawasakiではないと思います、この時代はKAWASAKIですよね。

オ-ナ-のZ1RはKawasakiですけど。

因みに今回はフロントフォ-クは様子見という事でリアのみOHLINSのスマ-トツインを装着。

ツインショックの交換は簡単に思えますが手の入った旧車はそうやすやすとは行かないというのが常識ではあります。

今回も装着したらスプリングがチェ-ンに接触するという良くある事例。

まぁスポスタ等は年式によってあっちこっちに接触するのは大前提なのでウチでもシムは多少準備しております。

ピッタリのシムの在庫が有ったので無事装着。

プリロ-ドと減衰の調整も合わせ込んで基準点を構築。

案外この時代のバイクは健脚も難しい、セオリ-は完全に無視しない無いと成りません。

ところでZ1Rは私も昔、初期型を持っていて・・・Z1からの乗り換えでなんじゃこりゃ~みたいな・・・・(^^;

すんごいウォブルが発生し真っすぐ走れなかったことを記憶しております・・・・まぁ・・・懐かしい話ですけど。

2型で解決されたようですけど。

マッドマックスのグ-ス刑事が乗っていた・・・みたいな記憶が有りましたが・・・記憶は塗り替えられるのですねぇ。

調べたらZ1RではなくZ1000を改造したモノだったのですねぇ。確かにタンクが丸っこいわ(;’∀’)

ご安全に!

 

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2019.07.08

Ninja250SL 健脚

神奈川から3度目の単身赴任、何時もはバイクもご一緒でしたが今回は現地調達。

九州はサ-キットも多いしツ-リングとスポ-ツ走行を楽しみたいとス-パ-ライトなNinjaをご購入。

暫くはSTDで乗るなんて仰ってましたが一度乗られて即健脚のご依頼を承りました・・・(^^;

普段は健脚仕様のドカに乗られている訳ですから・・・まぁそうなるとは思っておりました。

因みに仕様はサ-キット寄りの公道も快適にってお話。

リアはナイトロンを投入するので調整可ですがフロントフォ-クは調整機能は全くありません。

まぁNinja系の250はレ-サ-を含めて数もこなしているのでデ-タ-は豊富です、サ-キット専用というのであればスプリングレ-トの変更をお勧めいたしますが公道では使い勝手悪いのでパ-ツを追加してサ-キットでも公道でもそこそこ楽しめる仕様を目指します。

パ-ツの追加に合わせて姿勢も変更、一発で決めないといけないので想像力がモノを言う訳ですが良い仕上がりだと思います。

リアにはタイタニュウムブラックのナイトロンを投入。

にしてもリンク周りの締め付けトルクときたら何か恨みでもあるのかって位ガッチガチに絞めこまれてますねぇ。

まぁ製作現場の本音とでも言いましょうか緩むよりは壊れたほうがまし・・・みたいな( ;∀;) わかりますけどね・・・。

兎に角も海老反りながら必死で解いてベアリング無しのリンクにタップリとグリスアップを施して適正に再締結。

その他にもリアスプロケットやブレ-キホ-ス、ブレ-キパッドを交換しNinja250SL健脚完了です。

さぁ~てサ-キットが楽しみですね~!

 

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2019.07.05

CB1300SF 健脚

CB1300SFの健脚です、既にオ-ナ-さんの手によって前後サスペンションには手が入っていますが・・・・

CB1300SF(NC40)はダブルプロリンク方式。

このシステムはモノショックタイプのプロリンクをツインショックに転用したものでプログレシップ効果とスム-ズな作動性を狙ったものでコンフォ-ト重視とも言えますが・・・・

個人的には腰が無いというかメリハリがないというか・・・そんな感想を持っています。

そもそもリンク無しの場合バリアブルピッチのスプリングを採用したりショックそのものをレイダウンしてプログレシップ効果を生み出す方向ですがバネの設定が難しく変化点がスム-ズでなかったり全屈感が顕著であったり・・・

これを解決したのがダブルプロリンクとされていますが現在は廃止されていますねぇ・・・・。

今回はフロントフォ-クのモディファイとリアOHLINSのオ-バ-ホ-ル&セットアップを承りました。

まずリアのダブルプロリンクは初めて解くというところでしょうけど・・・固着してカチンコチン・・・・(^^;

メンテナンスを施してスム-ズに作動することを確認の上、メリハリの無さという欠点?をカバ-すべくセットアップ。

因みにダブルプロリンクにバリアブルピッチのスプリングを組み込んでおられる方も見かけますが・・・多分アンマッチだと思います。

フロントフォ-クはハイパ-プロのスプリングに換装されているので考慮の上仕様変更。減衰調整が伸び側だけなので油面やその他ディメンジョンもオ-ル変更。

インナ-チュ-ブの細かな傷も出来るだけ修正、因みに耐水ペ-パ-はいくら細かなものでも基本的にはNGです。

専用のフィルムで研磨することが肝心です。

リアタイヤサイズも180/55ZR17に変更しているのでその点も考慮しなければなりませんがOHLINSは車高調が搭載されているので助かりますね^^

前後のタイヤもPOWER RSにお替り、CB1300SF健脚完了です! ご安全に!!

 

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