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2011年10月27日
RACING MINI
オ-トポリスや鈴鹿と言ったフルスケ-ルサ-キットを使用して行われるミニバイクレ-ス専用タイヤ。
元々、BT601SS等のミニバイクレ-ス用のタイヤが使われていましたが、フルチュ-ンされたミニバイクは最高速が180kmにも達する為に、スピ-ドレンジがJ規格(最高速度100km)のミニバイクタイヤでは破損する恐れがある・・・
その為、主催者側からタイヤメ-カ-に専用タイヤ製作の依頼があり、タイヤメ-カ-も承諾。
S規格(最高速180km)相当のRACING MINIが誕生したわけですが・・・
市場から考えるとかなりコストの高いタイヤなのかも知れませんねぇ・・・。
因みに・・・
レ-シングタイヤのサイズ表記はタイヤ幅/タイヤ直径-ホイ-ル径で表すメ-カ-さんが殆どですが、これは昔々ミシュラン社が当時、インチサイズ表記が主流だったレ-シングタイヤではレシオやディメンションの設定時に余分な計算をしないといけないと言う事で採用したらしい。
何となく100/485-12 S01なんて表記の方がコンペティブかもですね。
ところで・・・
私も詳しくは承知しておりませんが、余り改造の許されていないカテゴリ-でもフルスケ-ルサ-キットで開催される競技会にはRACING MINIタイヤの装着が義務付けられる場合が多いとか。
まぁ・・・主催者のタイヤメ-カ-に対する配慮なのかも知れませんねぇ。
そんなレギュレ-ションが有る為なのか、フルスケ-ルサ-キットではコ-ナ-リング性能や操縦安定性よりも転がり抵抗を極力少なくし最高速を稼ぐなんて理由で超高い空気圧の設定をするようです・・・。
もう、その空気圧を聞いてびっくり仰天・・・。
大昔のロ-ドレ-サ-が最高速を稼ぐためタイヤサイズをとことん細くしていた時代を思い出してしまいました・・・^^;
ミニバイクレ-ス・・・私の知らないミラクルが一杯です(^^ゞ