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2011年06月02日
BT016PROモニタリング継続中(^_^)/
昨年の10月から開始したBT-016のモニタリング
ブリヂストンさんとしてはミシュランのパワ-2CT、パワ-ピュアがコンペティタ-の様です。
コンフォ-ト&スポ-ツと言ったところがコンセプトのタイヤと言う事になります(^_^)/
ワインディングは勿論、高速道路、ミニサ-キットそしてドライ&ウェットでもモニタリングを実施(*^^)v
ズバっと言ってしまえばコンフォ-ト性に関してはミシュランに分があり、スポ-ツ性と言う所では断然BT-016PROと言う事になります。
先ずは高速道路(ドライ&ウエット)での印象は・・・
ドライ走行で法定速度の約※倍の速度域でもレ-ン変更もナチュラルで剛性感も高く不安なく走行できます。
ウェットでは常識的な範囲での走行で何の問題もありません。
一般道でのウェット走行は特にブレ-キング性能が問われると考えておりますが、それも充分にグリップ力を発揮し対ロック性も高いと思います。
因みに小雨から豪雨まで走行しましたが・・・・
豪雨でのトライはしておりません(^_^;)・・・しかし問題無く走行は出来ます。
ミニサ-キットでの走行では、フロントのバンキングの遅れはファ-ストインプレッションの時と同じくレスポンスは鈍な感じ、良く言えばマイルド。
しかし、あくまでも公道走行を前提としたスポ-ツタイヤである事を考えれば安全マ-ジン的な特性かも知れません。
リアの旋回性は素晴らしいの一言でRの小さなミニサ-キでもSPタイヤ並みの鋭い立ち上がりラインをトレ-スできます。
タイヤライフについては現段階では何とも言えませんが、とても楽しいタイヤである事は間違いないようです。
因みに3LC構造のラバ-の替わり目が分かると言うライダ-も居られる様ですが、私には分かりません。
直立からフルバンク迄の接地感、グリップ感は実にリニアで不自然さは皆無。
物理的に考えても分かると言うのが不思議でなりません。と言うか分かるほどでは問題だと思います(^_^;)
ところでフロントタイヤの評価にブリヂストンさんと差異があったのはR1100Sのサックストラックサスペンションシステムの特性によるものだと思われますが・・・
しかし、以前使用していたバイロットパワ-2CTと比較した評価でもあるわけで・・・
可能性としてBT-016PROのグリップレベルが高い事、ラジアスが大きい事やケ-シング剛性分布の違いが考えられます。
BT-016PROは負荷が大きく成るに連れてニュ-トラルなフィ-リングに成って来ます。
又、プリロ-ドを上げる事によってバンキングレスポンスは向上しますが・・・
この設定では一般公道の常用スピ-ド域ではハ-ド過ぎる設定となります。
パワ-2TCの場合、サス設定をハ-ド側に振ればフロントタイヤの剛性感は低下しアンダ-ステア-方向に変化します。
つまりR1100Sのサスの影響は否定できませんが、パワ-2CTやパワ-ピュアとの想定スピ-ドレンジとBT016PROのレンジに差異があると言う事だと考えます。
想像ですがビ-トソ-ル周りの剛性の取り方、考え方にかなりの差があるのかも知れません。
この辺りの想定の差が一般ユ-ザ-のスタイルやレベルによって評価が変わると言う事かも知れませんねぇ。
つまり車体のディメンジョンやサス設定も含めたアドバイスがタイヤの評価を左右するファクタ-と成りそうです。
販売側にもそれ相応のスキルが求められる・・・と言う事ですね。
メ-カ-さんは、こんなんでテストしているので評価にも違いが出たりしますが・・・
勿論、パワコンはOFFですよねぇ??
こんなんで・・・モニタリングしたかよ、わんも・・・。