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2010年04月02日

16インチ v('▽^*)

16インチ、これはもともとWGP500ccクラスでスズキワ-クスが新兵器として投入したのが最初でした(  ¨)ノ.

当時、主流だった前後18インチに対してフロントに装着された16インチサイズのタイヤ・ホイ-ルはタイヤ外径の小径化によって回転モ-メントを小さく抑えレスポンスの向上やブレ-キング特性にも大きな向上をもたらしました。

又、展開幅の拡大、サイドウォ-ルのボリュ-ムの確保などによりキャンバ-スラストパワ-とコ-ナ-リングフォ-スが大幅に増大((((((ノ゚⊿゚)ノ

それに伴い強力なグリップ力と深いバンク角を確保しました。

これらの性能向上は曲率の極めて小さな旋回性を実現しタイムは飛躍的に向上。

スズキはWGPのチャンピオンシップに勝利したのですね~~(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)

チ-ムガリ-ナのRGB500を駆るマルコ・ルッキネリ選手だったかな?

その後、RG250γのフロントに16インチが採用され、各メ-カ-もそれに続きました。

これが日本車に装着されたOEM初のミシュランタイヤになりました^^

しかし、一般市販タイヤのテクノロジ-の範中では16インチのネガである早期に発生するセルフアライニングトルクと極端に劣る直進安定性を解決することは出来ずに、時代は17インチにシフトして行ったのですねぇ・・・(@ ̄_ ̄)

でもしかし・・・時代は巡る??

現在のWGPの主力は16インチ!

当時のテクノロジ-とはシャ-シもサスペンションシステムもタイヤも比較にならない程に進化を遂げていますが、狙いの性能は当時と全く同じです。

勿論、一般市販タイヤに投入されるテクノロジ-も当時とは比較になりません。

CBR893cc、919cc、929ccに装着されたフロント16インチのタイヤも車両の発売当時よりも当然進化しており、ス-パ-スポ-ツが目指す本来のフロントを軸にした旋回性、旋回力をもっとも理想に近い形で具現化しているのです。

外径の小ささから来る摩耗の早さは如何ともし難いのですが・・・ヾ(- -;)

まだまだネガティブな面を全て払拭するには至っていませんが、再び16インチの時代が来るかも知れませんね!

オ-ナ-様、是非とも16インチのマイスタ-を目指されてくださいませ(*^-°)v



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投稿者 reira : 2010年04月02日 06:28

コメント

VT250じゃなかったかな?16インチ

投稿者 くら : 2010年04月02日 18:31

RGBのフロント16インチ化のきっかけは

『ケニーより早く走るにはどうするか?』

ある会議の席で・・・
 サーキット1周走るのにケニーより短い距離で走ればいい。
 そして1本でもイン側のラインを取れるマシンを作る!

といった発言から始まったと聞いたことがあります。

至極 単純であり明確な目標であり夢

1つの夢に向かって企業とその技術者が一致団結してこそ成し得たすばらしい結果だと思います。

投稿者 ichiro31 : 2010年04月02日 21:00

くらさん、おはようございます^^

16インチを採用した初の市販車は1982年のVT250でしたね、RG250Γは1983年発売ですから、後でした(~_~;)

当時、市販16インチタイヤは規格すら存在せず、各タイヤメ-カ-にOEMの開発依頼がありましたが、RG250ΓはRG250Eの後継モデルとして1981年に規格が立ちあがったと記憶しており、勘違いしてましたm(__)m

私の勤めていた会社にはホンダからのコンタクトは無かったのでしょうねぇ・・・^^;

100/90H16サイズはスピ-ドラインと言う名称で完成しましたが、結局OEMには採用されませんでした。

開発期間は1年以上掛かりましたが採用されたミシュランはなんと6ヶ月で開発したそうです。

投稿者 レイラ SP : 2010年04月03日 06:35

ichiro31さん、おはようございます。

当時のケニ-ロバ-ツの足を支えたのはグッドイヤ-でしたね!

モ-タ-サイクルレ-シング初のスリックタイヤを開発し、WGPのチャンピオンシップに勝利したのは有名です(^_^)/

しかし、車両メ-カ-は時としてタイヤメ-カ-に無理難題を押し付けてくるのですよ・・・・(>_

投稿者 レイラ SP : 2010年04月03日 06:39

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