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2010年02月10日
タイヤサイズの見方・・・その2(p_-)
タイヤに表記してある情報とは違って、各メ-カ-さんのタイヤカタログには詳細な諸元が記載されています^^
適合するリム幅、外径、タイヤの総幅、トレッド幅等々。
この諸元表をじっくり見てみると同じサイズ表記のタイヤでも、カテゴリ-などによってそれぞれ実寸が異なっている事が分かります(^^)/
特に外径やトレッド幅には大きな差がありますね。
これは展開幅及び、プロファイルの差と言っても良いでしょう、タイヤはそれぞれの目的に合った寸法、形状を与えられているのです。
ところで、扁平率って何でしょうか?
タイヤで言う扁平率とはタイヤの幅に対するタイヤの高さの比率を100倍したものです。
つまり、サイドウォ-ルの高さを表したものですね。
この扁平率は通常メトリック表示で%をもって表します。
タイヤの幅をタイヤの高さで割ったものに100を掛けたもの。
タイヤの高さとはタイヤの外径からリムの外径を差し引いた数値の1/2。
図面で見ると、赤い矢印のところがタイヤの高さになります。
つまり、扁平率は同じタイヤでもプロファイルや展開幅の違いによって実寸は異なると言う事です。
この扁平率、つまりサイドウォ-ルのボリュ-ムはタイヤのコントロ-ル性を決定付ける重要な要素でもあるんですね~~(^^)
MotoGPなどで採用されている16インチや16,5インチのホイ-ルはこの辺の理由から来ているのですよ^^
たかが扁平率、されど扁平率。
ところでインチ表示のタイヤには扁平率の表記が無いものが殆どですが。。。
これは扁平していないと言う事です。
つまりタイヤ幅に対してサイドウォ-ルの高さの比率は100%って言う事です(^_^)
一度、じっくりタイヤカタログを見てみると、色んな発見があるかもですよ。