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2008年10月05日
ミシュラン、MotoGPから正式撤退
長年、世界の最高峰レ-スを支えてきたフランスのミシュランがその最高峰レ-ス、MotoGPから正式に撤退する事を表明した。
理由としては来期より導入されるコントロ-ルタイヤ制の導入に同意できない為。
同社はデュアルコンパウンドのレ-スタイヤへの投入や16,5inchの採用、そして何と言ってもMCラジアルタイヤを実用化したパイオニアでもある。
競争原理の中でこそその技術の進捗があり、コンペティブな世界に身をおく事にこそ価値が有ると唱えるミシュランはタイヤワンメ-ク化により、の価値が喪失するとコメントしている。
まったくその通りだと思う。これでMotoGPへの興味が削がれてしまう事はまったくもって残念。
私が開発に携わっていた頃、ミシュランはお手本であり目指すところでもあった。多分、来年度よりタイヤサプライヤ-となるブリヂストンも同じであっただろうし、原則的な考えはミシュランと同じ所にあると思う。
MICHELINが撤退した事によってブリヂストンが開発から力を抜くという事はないと信じるが、ライバル不在のフィ-ルドで、何処までモチベ-ションが保てるものなのか、懸念される。
返す返すも残念な出来事ですネェ(=_=)
投稿者 reira : 2008年10月05日 09:14
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コメント
面白さがひとつなくなりましたよね。
何のためのMotoGPなんでしょうかね。
ライダー、バイク、タイヤその他全ての要素それぞれで「競争」があってこその世界選手権だと思ってるんですが...。
ライダーとバイクメーカーだけ開発進めば良いのでしょうか...。
「ライダー選手権」にしたいのであれば、もっと大きな要素であるオートバイもワンメイクにすればよいのに。
入門者向けレースみたい。
いろんなメーカーが競い合ってそれぞれの分野で競争する事でそのシリーズは賑やかになり、そして発展すると思います。
この変更はつくづく残念です。
ペドロサのシーズン途中のタイヤ変更とかミシュランには厳しい現実となっていましたが、だからといってワンメイク化というのは次元が違う話だと思います。
投稿者 Anonymous : 2008年10月05日 11:01
一人のレ-スファンとしてはとても残念な事だと思います。
ただ、現在のレ-スは重要な開発の場ではなくなってきているのかも知れません。一部のビジネスの場になっている様に感じます。
また、タイヤのパフォ-マンスに関しては市場の求めるクォリティは大きく変遷しており、レ-ス現場が絶好のテストフィ-ルドとしては希薄なものになってきていると思います。
今後の製品開発はより求められるニ-ズにフレキシブルに対応できる力が必要となるでしょう。
もてる資力を市場競争にいち早く転化して行くことがメ-カ-の行く末を左右する事になると思います。
しかし、熱い志をもった魅力あるメ-カ-に頑張って欲しいものです。
投稿者 レイラ SP : 2008年10月05日 12:00