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2007年11月05日
予告編でも泣けます・・・
3丁目の夕日の続編。
昭和34年、私が2歳。
日本国中大差ない日々を送っていたのですね。
皆、貧乏でした。
この3丁目の夕日ってもともと漫画です。
随分昔に歯科医の待合室で見にして不覚にも涙ぐんでしまった事があります。
映画はマンガに登場する様々なエピソ-ドをまとめたような感じですが・・・・
体の弱い姉とまだ小さな弟。
お母さんは既に病気で亡くなっており、お父さんと3人で暮らしていました。
弟が年頃となり母親参観日に学校へ行きたくないとダダをこねますが、、姉が”きっとお母さんは天国から見に来てくれるよ”だから頑張って学校へ行こうと励まします。
しぶしぶ学校へ行く弟。
姉は寂しそうな弟の後ろ姿を見送ります。姉だって寂しいのは同じなのですが・・・
姉はタンスの奥から母の形見のワンピ-スを引っ張り出します。そしてそれを身に付け母親参観日の学校へ向かいます、、、お世辞にも上手いとはいえないお化粧をして・・・
そして教室では、、弟がふと教室の後ろに目をやると、、ソコには写真の中でしか記憶の無い母の姿が・・・。
思わず頬をつたう涙が。。
”おねえちゃん、ありがとう”
そして長い年月が立ち弟は立派な成人となりました。
3人が暮らしていた家の前に一本の桜の木が咲き誇っていました。遠い昔に家族で植えた桜の木。
ソコにはもうあのやさしい姉の姿は有りませんでした。
姉は若くして母と同じ病で旅立ってしまっていたのです。
大きく育った桜の木になって、イツまでも弟を見守っているのかも・・・・
お姉ちゃん行って来ます、弟はそういってその家をその町を旅立っていくのでありました。
その漫画読んで泣きました・・・・私。
投稿者 reira : 2007年11月05日 13:47